感謝！！
日々のお勤め・救急車の隊員の皆さん、ありがとう！！
松原耕二氏
「普通、閣議決定した補正予算を組み変えることはまずしない。
30万円の給付と、アベノマスクと動画も凄く不評だったから、
政権が相当追いつめられたと思う。
10万円給付のグダグダの根源的なことは、
何のお金かと政府に腰が定まっていないこと。経済支援という気持ちがある」
んで、。。。
１９日放送のＴＢＳ系「サンデー・ジャポン」（日曜・前９時５４分）で、
世界的に流行する新型コロナウイルス感染症について特集した。
番組では、安倍晋三首相が緊急事態宣言を全国に拡大したことや、
緊急経済対策に盛り込んだ現金給付で減収世帯への３０万円の給付から、
国民1人当たり現金10万円の一律給付への方針転換を表明したことなどを伝えた。
元衆院議員でタレントの杉村太蔵は、１０万円給付を、
「生活支援策としても景気回復策としても大反対です」と明かした。
▼
ならば受け取らないことです。
受け取りを拒否なさればイイのです！！！
市役所から10万円給付の連絡書類が届くといいます。
↓
10万円給付「いる」「いらない」の意思表示をする項目を設ける。
↓
10万円給付「いる」と回答した人に、
振り込みか、現金か、小切手か、３つぐら回答項目を設ける。
↓
その回答された時点で10万円給付に着手できます。
↓
10万円給付「いらない」と回答した人は送金する必要はありません。
若しくは、寄付項目を設けて、宛先を書き込んで貰えばいいのです。
10万円給付「いる」と回答された方々全員の手続きが完了してから、
寄付項目の宛先に送金すればいいだけでしょ！
なーんも難しいことはありません！
時間がかかることはありません。
確定申告で、どうこうということもしなくてもいいわけです。
全員に配る趣旨は理解されますから不平等であるということもないですし。
手っ取り早くしましょうよ！
で、。。。
元衆院議員でタレントの杉村太蔵。
おまえ受け取るなよ！
シラーッとした顔で受け取ることのないように！！！
ＷＨＯ事務局長上級顧問・渋谷健司氏
— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) 2020年4月15日
「（日本は）検査を絞ったために、見つかっていない軽症例や症状のない感染者が市中での感染を拡大させている可能性がある。それが院内感染につながっているおそれもあり、救急外来が機能しないなど、医療崩壊が起き始めている」https://t.co/OZX3djytx7
●朝日新聞、社会面で全面報道！＞新型コロナ 日本、ＰＣＲ検査少ないのは
●＜紙面＞朝日新聞、社会面で全面報道！＞新型コロナ 日本、ＰＣＲ検査少ないのは
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/665.html
さすが検査数が少なすぎます。
やはり検査を受けていない人で、感染している人は多いと思います。
何とか検査数を増やせるようにしてほしいです。
新潟市では各国で活用されている「ドライブスルー方式」を導入。
今月１２日までの１カ月半にこの方式で、約５００件の検査をした。
市保健所の担当者「医療機関は症状が重い人の検査や治療の場として優先したい」
（新型コロナ）日本、ＰＣＲ検査少ないのは：朝日新聞デジタル
今に始まったことではないのだろうが、日本ってひどい国だね。
全然美しくないね。
(新型コロナ）日本、ＰＣＲ検査少ないのは：朝日新聞デジタル
検査と隔離はワンセットなのだ。
しかも費用は国が負担する。
その負担をするのが嫌だから検査をしなかった。
朝日あたりでも、やっとこんな記事が。
つーか、
生温いなぁって感じます。
アベの首に鈴をつけることに頑張って欲しいけどね。
今のメディアでは期待するだけ野暮なのかなぁ、。。。。。
当 ブ ロ グ へ の
皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す！ あ り が と う ご ざ い ま す！
●buu@buu34 さん。
衆厚労委 山井「3日前に、30万の方がスピーディだと、一律でやると3か月とおっしゃってた。そしたらこれ、安倍総理、一律でやると3か月じゃなくて大幅に短縮できると、お知りになったのは、いつですか？3日前には3か月（かかる）とおっしゃってるんですよ、本会議で」
ｱﾚ「この、おー、この、方式でございますが、ぇ、この、今まだ、最終的にですね、どれくらいかかるかと言う事は、まだ明らかになっていない、ところでございますが、3か月よりも、大幅に、短縮、することが、出来る、と言う事についてですね、えー、この、その可能性が、あると、言う、話をですね、えー伺ったのは、えーこれは、ま、おとと、えー、一昨日のですね、あのー夜、と、昨日の朝、その、説明を、受けたところでございます」
山井「や、ちょっと、それ、、ちょっとまぁ申し訳ないけれど、繰り返しますけど、10万円支給してくれるのはありがたいんです。〜でも〜3か月かかる、かかると、国民に言って国会にも言って、無理です無理ですとしていたのが、一昨日の晩、実は早くできますと説明聞いて、考え変わりましたって、、それちょっと、緊急事態で、国民の命と生活がかかってる、大きな判断にしては、ちょっとそれ、さすがにいい加減すぎるんじゃないんですか？いや、これね、なぜこだわってるかと言うと、今日も記者会見されるんですよね、今後、この緊急事態を、どう与野党越えて、私達も政府に協力しますよ、協力します、その大前提は、安倍総理のおっしゃってる事が信用できるという前提なんですよ。今回みたいに、3か月かかるから、無理です！言われて、実はそれ、間違ってました、そうなると、私達、何を信じていいのか分からなくなるんです。申し訳ない、足を引っ張る気はありません、ありませんから、ぜひとも、そこは今後、きっちりと、こんな事がないようにね、野党や国民の声も聞いて頂ければ、と思います。
もう一つ関連してお聞きしたいのが、今回、一律、全自治体が緊急事態宣言、出たんです。これも私、ビックリしました。というのが、私、地元が京都で、先週から、緊急事態宣言、出して頂きたいと言う要望をしてました。これ、京都も非常に感染者増えて、大変なんです。ところが政府からはね、3要件があるんですと。感染者数と、経路不明の方と、スピードど。専門家会議や諮問会議で議論しますから、政治的には決められませんから、要件がありますから、緊急事態宣言は、そんな簡単には出せませーん、って言われてたんですよ。ところが、昨日の晩になって急に、全国、全都道府県緊急事態って聞いたら、一晩にして、緊急事態宣言の要件が変わってしまったんですよ。いや、私ね、結論としては良かったと思います。よかったと思うけれど、これ、安倍総理、専門家会議や諮問会議の方々も、全ての自治体が緊急事態宣言になると言うのは、キッチリ議論してないとおっしゃってる方もおられるんですが、安倍総理、これ全ての自治体で緊急事態宣言って言うのは、いつ、どこで、誰が言い出された話なんですか？」
ｱﾚ「えーこのところの新型コロナウイルスの感染状況で（原稿丸読み）ありますが、専門家によれば都市部からの人の移動等により、クラスターが各地で発生し、全国的な感染拡大の傾向が見られると言うことでありました。特に地方には、重症化リスクが高いと言われる高齢者の方々がいらっしゃるため、いざ感染リスクが高まれば、地域医療に大きな負担となりかねない、このため今後、特に、大型連休を迎えるにあたり、ま、長期間の旅行や帰省等で、多くの移動が生じる事が想定されることから、人の移動を最小化する観点から、全都道府県を緊急事態宣言の対象とする事としたものでございまして、で（原稿終わり）あの、ぉほ、、全国の自治体を対象とするかどうか、と言う事についてはですね、これはあの、えーあの、たとえば、あー西村、担当大臣と、そして尾身、座長との間では、ずっと議論を実は重ねて来ているところ、で、ございます。あの、その中で、前回も、私が、記者会見をした時、にもですね、えーいわば、あーこれは、えー若い皆さんが、各、地域、に出かけて行ってですね、感染を広げると言う、事もある、と言う趣旨、の事も、お話をしたことも、ある、わけで、ございまして。つまり今の段階では出ていないけれども、えーそういう時に、たとえばあの三連休の時にも、拡散した可能性も、指摘をされている、中に於いてですね、えーですから、今の段階では出ていないけれども、たとえば今度の連休、に於いてですね、当然注目をして、いた、わけで、ございます。ま、連休に於いて、そこで、えー今は出ていないけれども、まさに、ぇ、たとえば東京圏から、ですね、多くの人たちがそちらに出て、行く事によって、感染が拡大をして行く、えー危険性もある、と言うことについては、それは多くの人たちが、その事について注目をしてきた、と言う事は、事実だろうと、こう思います」
あのー、質問は、「いつ、どこで、誰が言い出したのか」でしたよね？🙄
「みんな言ってたー」みたいな答え🤔
ここで今朝のｶﾞｰｽ会見を思い出してみると
ｶﾞｰｽは「全国的な、宣言が、必要ではないかと言うことを、4〜5日前から、ここは（政府で）議論してきました。そして、専門家の委員の先生がたとも、情報交換を、していた」
って言ってんですけど😩
山井「い、いや、それ、、緊急事態宣言が発令されるかどうかって言うのは、各自治体にとって滅茶苦茶大きいですし、お店の方々にとっても、住民の生活にとっても、商売にとっても大きな影響が出ます。それが急に全ての自治体に出たと。前から議論されてたとおっしゃってましたけど、諮問会議や専門家会議の方々の声聞くと、そんな議論してないと、言う声も出ております（議事録はあるんだろーな🤔）
私ね、失礼かもしれませんが、なんかね、ころころと方針が変わってる気がするんでｽ、敢えてお聞きしますが、これ、10万円の一律給付に方針転換する時の、一つの理由づけとして、全都道府県を緊急事態宣言発令すると言う風に、セットでね、考えたと言う事はありませんか？これ、10万円に一律給付をしなくても、これは、全自治体に緊急事態宣言を出そうと考えてられたんですか？」
ｱﾚ「あのーそれは全くそんな事はございません。あのー、では、専門家の皆さんの中でですね、全国に反対した方が、誰かおられると言う事なんですか？そうではないですよね。専門家の皆さんは一致して、おられます。当然それは、その中に於いて先ほど、おー専門家の、諮問会議で、という事で先ほどおっしゃったんですが、私が言った事は、あのぉえー、西村大臣とですね、あの、尾身座長との間においては、様々な話し合いが行われてきた、と言う事は、ま、事実、で、ございます。え、そういう中に於いて、今回、これ、我々がそう決めればそうなるわけでは、ないんですよ。専門家の皆さんがそれぞれの見地から、いや、見地から、判断をされたわけ、でございまして、全く根拠のない事を、ここでおっしゃるのは止めて頂きたいと思います」
（「専門家の皆さんの中に、全国に反対した方が、誰かおられると言う事なんですか？そうではないですよね」って言うのは、どういう効果を狙った言い返しなんだろうか？？何か意味があるんだろうか？？）
ま、隠した場所の前に立って、
「ここに隠してません」って言うのが安倍方式
「セットにしたでしょ？」って言われて
「専門家の一致した見解」とまくしたてるのは、
「一致してなかった」ってことですよね🤔
山井「繰り返し言いますけど、私は全国緊急事態宣言、よかったと思いますよ（←そう、そこは否定してないのに、そこに言い返すのがズレてるんだよね）でも、その前日までは、三要件があるから、そう簡単には認められませんと言う事を言われてたわけですよ。だから全国の自治体の人もビックリされてると思います。たとえば、全国で自粛をすると言うことになれば、野党がかねがねから言っている、自粛と損失補償、減給補償、休業補償はセットだと思います〜補正予算を組み替えられるんであれば、セットでぜひ、休業補償、損失補償を入れて頂きたいんです。これを入れないと自粛は進みません。5月6日の緊急事態宣言の解除は無理ですから。なんとか、休業補償、補正予算に、キッチリと今以上に、大幅に入れて頂けませんか」
ｱﾚ「あの、ぉーま、休業に応じて頂いたところ、に対して、えーさらに、この、支援金を出す、ま、東京都、等の例は、あります。また、今回我々、1兆円の、えー交付金を出す、わけでございまして、ま、それを、活用して、と言う所もある、と思います。え、国としてやっている事は何か、と言えばですね、これは、休業して頂いたところ、だけではなくて、えーこれは、あー全ての、いわば、収入が減っている、事業者、に対して、最高200万円、100万円それぞれ支援をさして頂く、ま、ある意味では補償をさして頂く、え、これは、いわば休業を要請した、とこの、業種、だけではなくて、その周辺の業種の方々もですね、大きなこれは、収入減になるわけでありまして。ですから、そういう、収入が減ったところ、、ま、企業、ぉあるいは事業主に対して全て、我々は給付を行う、支援を行っていく、ある意味では補償を行っていく、と言うことを、えー、ま、これからですね、実施をして行きたい、こう考えているところでございます」
山井「安倍総理、このまま行くとお店や中小企業、倒産、廃業、解雇、続出しますよ。自粛進みません。お店行かないと、お店あけないと、生活していけないんですから。〜このまま行くと5月6日、解除できないと思いますよ。自粛が進まないから。そうすると、だらだらだらだら、長期的に、緊急事態宣言、続くことに、これなります。〜安倍総理、それこそ経済も死んでしまいます。多くの国民が路頭に迷います。そうなったら安倍総理、責任とられますか？」
ｱﾚ「あのー今はぁ、私達がお願いをしている事はですね、さらに、最低でも7割、そして、えー出来るだけ、8割、人との接触を、絶って頂きたい、削減して頂きたいと言う事をお願いをさして頂いております。ま、そういう中で、ま、東京では、たとえばですね、夜の街クラスター等という、言う事を言われておりますが、えー、ま、新宿の歌舞伎町においてもですね、ぇ通常よりも、えー9割、えー、あの、削減されている、訳でございまして、えーまた、え、まー六本木、においても約9割近く、ぇ渋谷に於いても約9割近くが、削減をされているところ、でございまして。ま、そのように、相当多く、の皆さんにですね、ご協力を頂いている、のは事実、であろうと。えーこう思います。全国でも、我々見ておりますが、たとえば、東京だけではないか、と言う、指摘がございました、そうではありません。たとえば、えー、あの大阪、大阪、に、おきましても、キタ、あるいはミナミ、に於いてもですね、約9割近くが、えーこれは、あー削減されているのもは、事実、でございまして。ま、このような協力を、ぜひこれからも、お願いをしていきたいと、このように思って、おります。で、私の責任は、一日も早く、この新型コロナウイルスの感染拡大をですね、ま、終息をさせて行く、と言う事だろうと、このように思っております」
山井「残念ながら、今の安倍総理のやってる事は、言行不一致です。自粛しろ自粛しろと言いながら、補償はしっかり出さない、これでは緊急事態宣言、5月6日になっても私は終わらせることは出来ないと思います。大幅に政策を転換して頂きたいと思います」
ってか、ｱﾚの最後の答弁って、「補償しなくても9割自粛して上手く行ってる」って自慢だよね？それも夜の街。それって、客の方が自粛して閑古鳥だから閉店になってるだけじゃないの？協力続けてってドイヒー😭
●buu@buu34 さん。
17日衆厚労委 岡本質疑
「5月6日から（宣言解除が）延びる可能性がある、これは認めておいた方がいいんじゃないですか」
ｱﾚ「〜8割（接触減らす）と言うことで、この1か月なんですが、7割と言うことであれば、さらに、これは延びて行く、と言うことはもう、専門家の皆様にもお話を頂いているところだと、えー、このように、思うわけでございます。あの、もちろん、かつ、ま、そう簡単な目標はないわけありますがソレに今挑戦をしている、ところ、でございまして。より一層の協力をお願いしたい。そして今、さらに加えた、あーぁ所、については、加えた皆さんが更に一か月と言うことではなくて、今、とりあえずはですね、とりあえず、は、5月6日と言う事で合わせるべきだと言うことが専門家の皆さんのご意見でございましたので、そこに合している所でございます（岡本「延びる可能性は？」）ハイ、ただ、その中で、この、GWを越えて、ま、大分ではまだ一人も（大分？🤔）大分ではなくて、、えー岩手県では、一人も、出て、いません。その岩手県にも、ぉ、ぉ、今回は含めた、と言う事はですね、GWの中、、に於いてですね、えー都市部から岩手県に沢山の人たちが、旅行で行く可能性を排除しようと言う事も、あるわけでございまして。えーそれぞれ、地域どうなるかと言う事は、私は今の段階では、これは、あーぁ、判断のしようが、これも今、確たる判断を申し上げる事は、出来なのでございますが勿論、それは十分でなければこれは、国民の命と健康を守るために、えーやるべき事はやらなければならないと、このように考えております」
（大分旅行で頭いっぱいなのは分かった😆）
〜岡本「最後に、総理が図らずも大分の話をされましたが、一点だけ確認させて下さい。〜三密は避けて下さい、総理自身が、自身の身を守る警戒をして下さいと言っていた翌日、しかも特措法が改正された、施行された翌日にですね、総理夫人が50人の皆さんと、一緒に参拝をしていた、大分の神社を。これ、総理ご存じだったんでしょうか、そしてまた、それについて何らかご存じだったら、コメントをされたんでしょうか、どうですか」
ｱﾚ「えー私の妻によればですね（下を向き原稿朗読）3月15日に御指摘の大分県の神社を参拝した、とのことでございますが、あー報道されている団体のツアーに参加したものでは、ぁありません。えー、ま、参拝のみ、当該団体と合流して行ったもの、であります。この大分訪問は、小池都知事が週末の外出自粛を都民に要請した、3月25日より前に行った、ものでございます。また、えー私がですね、不要不急の自粛を呼びかけたのは3月28日であったわけ、でございますが、また、あー参拝以外は、ま、特にえー観光等は行っていない、そして、参拝時、参拝時に限って、敢えてマスクを外した、と言う事で、えーございます。もちろん三密については、私、申し上げていたところ、でございますが、ま、訪問中を、ぉ通じて、感染拡大の防止には十分に、ぇ注意して、行動していた、と言うことでございます。ま、なお、私の妻が、大分県を訪問し、神社を参拝する事については、事前に、本人により聞いていたところ、でございますが、その際、三密、についてはですね、三密、とならないように、しっかりと、気を付けてもらいたい、と言う事は、申し上げていたところでございます」
（「参拝時に敢えてマスクを外した」って、
大体さー、韓国でもフランスでも、感染爆発の発端は、
宗教イベントでのクラスター発生じゃんねー）
岡本「じゃ、総理ご存じのうちで、総理の奥様が、東京以外の都府県を訪れられてるケースは、3月15日以降、今日に至るまで、他にはあるんでしょうか、もう無いんでしょうか」
ｱﾚ「あの、今、直ぐに、えー、あの、お答え出来ないと思いますが(ﾃﾞｷﾅｲﾉ？🤔）いわば外出、を自粛、、不要不急の、ぇ外出を自粛するようにって言う事についてはですね（不要不急でないものはあったかも、という予防線？🙄）ぇ、と言うことを申し上げて以降はもちろん、それは、東京都から出てる事はないだろうと、思います。で、あのー、え、その段階で、いわば、大分、を訪問した段階に於いてはですね、これはあの、国会議員の皆さんも含めて多くの方々も、御自分の御地元に、帰っておられたのではないかと、このように、思います」
国会議員が地元に帰るのと、妻の大分旅行は、同じだと😩
岡本「いや、我々が地元に帰るのと、、それは帰ってますよ、それは帰るけれど、仕事と、選挙区と、選挙区のニーズを聞いてくるのは我々の仕事だから、それは行くんです。ただね、今の話で、えー大分に行くって言うと、やっぱりちょっと違うのかなと。ましてや三密のところ、って言うのは、やっぱり違ったのかな、という気は、私はします。そこでね、そこで何かアクティビティしたって言うのは、また別だと思いますよ。ただ、三密の状況作るなって言っておきながら、やったと言う事については、やっぱり問題があったと、結果として三密が出来ちゃった、と言う事については、問題があったと言う認識を、総理はお持ちですか？最後にそれだけ聞いて終わりたいと思います」
そうそう、総理夫人の行動の是非を聞いているのに、
聞かれた相手に「ｱﾅﾀ(国会議員）だって、地元に帰ってるじゃないか」と「言い返す」総理クォリティ
ｱﾚ「ま、いわば、この神社の参拝って言うことについてはですね、えー、この、あの、密閉、、って言うことについてはﾐ、密閉、ではない、わけで、ありまして。えー人が集まってる、ただ、密接が、密接があったかどうかは別、だろうと。あのー人が、何人か集まっていると言うことが密集、、って事かもしれませんが、これ、三密で重なったらダメだと、言うことは私は申し上げている訳、でございます。ただ、今これは、フェーズは、その時と今ではフェーズは変わってますから。その時ですね、いわば、あー不要不急の外出、と言うことについては、これは、今はこれは行う、行うべきではないのは当然のことであろうと、思います。ただ、地方に行く、と言う、人が地方に動くかどうかって言うことであればですね、たとえば、地元に帰って意見を聞くのであれば、たとえば、あの、ぉ我が党においては、電話においてですね、地元に帰らずに、えーこの、ﾋﾄ、あのー、地域の皆さんの、意見を聞いて下さいと言う事を徹底をしている、わけ、でございまして。ぇ本人が動くと言うこと自体もですね、自粛を、今はして、頂いていると、言うことでございますから、それも、ぜひそういう事についても、ご協力を頂きたいと、このように思います」
妻のことは棚に上げて😩
地元に帰るのは、仕事だ、と言い返されたら、
ぜーったい負けたくないから（質問の本質は忘れて）
我が党では電話で地元の意見を聞くよう徹底してる、
もう今移動すんなﾄﾞﾔｯ
●buu@buu34 さん。
17日衆 経産委 田嶋質疑 医療用マスク供給問題
（供給状況の見える化を、という提案に）
橋本「N95のマスクはじめ、様々な衣料資材が、今、医療の現場において、大変求められている、そしてまだ、不足をしている、というお声がある、と言う事は、私どもも承知をしております。またその中で、そうした物に対して、国の取り組みなどを、キチンと見えるようにすべきだ、と言う御指摘は、あの、そうだろう、と言う風にも思うわけであります。えー今、私どもの取り組みと致しまして、えー、、、その、まずですね、現場にどんなニーズがあるのか、と言うことをくみ取る、と言う事が、まず大事であろうと思っておりまして、えー厚生労働省では内閣官房IT総合戦略室と連携をして、各医療機関等の協力を得て、各医療機関の状況に関する情報をWEB上で入力をして頂けるシステムを開発しました」
って、あのー😩😩😩😩😩まだそこですか
ってか、システム開発してる暇にマスクかき集めて
橋本「で、今、稼働して、各医療機関の皆さんに入力をお願いをしているところでございます」
って、まだ「ニーズ把握」の段階ってこと？？😵😵😵
橋本「この、入力を頂く項目の中で、その、N95マスクをはじめとする様々な医療に関するPPEと言いますか、あの、備品ですね、色んな物品、マスクだとか防護服だとかフェイスシールドだとか、そうしたものが、あとどのくらい残っているか、と言うことを、まぁ目分量でいいから教えて下さい、と言うような項目もある、と、それから、その病床の具合などなどをお尋ねをして、答えて、、あの、それを入力をして頂いておりまして、私どもの方で、キチンとそれを集計して、えー、どこで、どのような、足りているのかいないのか、って言うことを、見るシステムと言うのを、えー、ま、今稼働させ、その入力のお願いをしているところ、と言う事でございます。こうした事によって、えー、まずは、どこにどう足りていないのか足りているのか、把握を、私どもとして、しっかりしたい。そしてそれを、おー、まぁ国の、今後、調達をして、都道府県を通じて配布をする、その、メカニズムの中でも活かしていけるといいな、このように思っているところでございます。また分配、の点について、ま、これも、あのー、えー、ま、国から都道府県、買い上げたものについては、都道府県、を通じて、医療機関に分配をして頂く、と言うことになりますが、その、おーこれは都道府県の、とも、意見を求める必要があると思いますが、えーその、国から都道府県に対してどのように分配を行っているのか、そこのところも、あのー見えるような方向で、あの、お見せ、公表するような方向で、調整をしたい、と言う風には思って、おります。その、ダッシュボードという形で、見栄えよく、見て、分かりやすく見て頂けるか、ちょっと、その、まープレスリリースのような形になるか、ちょっとそこはまだ、あのーあれしておりませんけれども、ま、出来るだけ分かりやすい形で、見えるようになるといいなと。また、その先、都道府県から先、どうするのか、と言う事もあろうと思います。ちょっとここも都道府県とご相談と言うことになると思いますが、委員の、今の御指摘を踏まえながら、あの、医療、やっぱり現場の、医療機関の皆さんに安心して頂けることが大事だと思いますので、えーそのように取り組んで参りたいと考えております」
「見える化で安心を」ってのは十分に供給できる前提あっての事では？
田嶋「ニーズとおっしゃいましたけど、ニーズはですね、これから患者が増えてくる中で、不安にするなって言う事ですよ。それしかないですよ。だから道具が揃ってないのにやれって言うのは無理だって声が出ているわけでありますから、もうニーズは明らかであります。そして前半で、現場から情報を吸い上げる仕組みは出来ていると、言うお話がございましたが、それは非常に、自分中心の発想であってですね、俺んとこに情報寄越せって話なんだけど、彼ら中心に考えれば、どういう風に状況がなっているかを知りたいわけでありますから、今、作ろうと検討中って言うのは、ちょっと遅いと思います」
田嶋「彼らにとっては、今、どこにどれだけの備蓄があって、たとえば千葉県にはどれだけ来ていて、千葉市にはどれだけ来ていて、ウチの病院にはどうなんだ、隣の病院にはどうなんだ、そういう事をですね、基本は、情報を出せば出すほど、私は、デマの防止、そしてパニックの防止につながると思います。〜ちょっと遅れていると思いますので、副大臣、ぜひ、そこはスピードアップして頂きたい」
な、なんか、マスクは順調に調達出来ていて、
現場への伝え方が問題、みたいな話に、、、
いや、なーんもしてないから、
伝えたくても伝えるものがないんじゃないの？
田嶋「今までのこととして、何回に分けて、いつ、いくつのN95、あるいは中国製かもしれませんが、KN95、合格できる水準でですね、どういった調達が行われたか、これまでの実績、教えてください」
それそれ、それを聞きたい🤔
橋本「まず、これまでの国の取り組みとして、えー、まぁ国内メーカーに対して増産や輸入拡大の要請を行った。あるいは、都道府県に対して、備蓄を医療機関に対して放出するようにお願いをして、参りました。また、都道府県の備蓄が少ない場合には、都道府県からの申請によって、そのニーズを踏まえて、国で設定した優先順位に基づいて、メーカーから医療機関に直接供給をして頂くといった事も行って参りました(田嶋「数字を、数字を言って下さい」←ｿﾚﾅ）で、それを、その上で今、委員からは、その、政府が、何回、いつ、調達をしたのカッというお尋ねでございましたが、そういった事に加えて国で調達をしたN95マスク、と言う事について申し上げれば、あー、2社、3月分で言うと2社、から調達をしておりまして、3月末までに、一社は4回に分けて、一社は一回で納品をされております。3月末までに、合計約43万枚、の納品を頂いております。また、合わせて、これ4月9日になりますが、中国大使館から、N95マスク10万枚、ゴーグル、ガウン、フェイスシールド、サージカルマスク、防護服などなど、これもちょっと数は割愛致しますが、そういう寄付も頂いておりますので、こうした物につきましても、先ほど申しましたように、都道府県等のニーズに、を踏まえて、配布をする、こういう予定にしております」
田嶋「あわせて見通しもお願いします。今度の木・金くらいに、どっと来るんですか？なんかそんな話も昨日聞きましたけど、副大臣」
橋本「はい、この後の見通し、でございます。こちらの方は、今、鋭意調達を行っておりまして、変動があり得るものとして申し上げますけれども、えー今、見えている範囲では、来週末に150万枚のN95マスクの入荷を見込んでおりまして、さらにその上乗せを図るべく、交渉しているところでございます。また、製造業をはじめとする産業界の協力を得るため、15日の午後に、総理と医療防具等の、増産貢献企業との懇談、と言うのを行っておりまして、そこにおいて、えー、も、企業からご提案を頂いて、おりまして、N95マスクと同機能を有するDS2マスク、について、えー経団連をあげて提供を求め、10万枚超を集めた、ということ、また国内のN95マスクのメーカーが、昨年は、月70万枚だった生産規模を、三交代制で約140万枚まで倍増していること、一日あたり、約3万枚を、国内の医療機関向けに供給していること、さらに夏に向けて設備投資を行い、増産を計画していること、等が表明をされております。引き続きまして、関係省庁と連携し、供給量を確保していく、それと合わせて、N95マスクの再利用について、と言う事を、私ども、あのー、えーお示しをしております。それから面で(？)需給面で、しっかりと満たせるように努力して参ります」
（なんだ、結局、安定供給ﾑﾘだから再利用なの？😭）
田嶋「再利用は、その通知も読ませて頂きました、2回までは再利用できるとか、一週間で5つまでだよとか、色々書いてましたけど、それはそれで、窮余の策のような印象がありますね。再利用は大事かもしれませんが、やはり安心感を増やして頂きたいと思います。副大臣にお願いでありますが、いつこれからどこからどのくらいの量が可能なのか、そしてそれが、どこに備蓄されるのか、どういう風に全国に流通して、千葉県にはどれだけ、北海道にはどれだけ、そうした、供給サイドから現場の方に届く、N95、KN95の情報開示を、どんなに原始的なやり方でも結構ですから、この一週間くらいの間に、GW前には作って頂くと言うことで、お約束頂けませんか？」
(現場の安心ってこともあるけど、それ以上に、この政権、情報公開、透明性は大事🙄）
橋本「あのー、まず調達については、日々努力をしております。ただ、これも話があって聞いてみて、でもやっぱりダメだったとか、そういう事も結構ありますので、どこまでお見せできるのか、と言うのは、おそらく考えなければならないとは思います。ただ、今、答弁をしたような形で、見えているもの、と言うのもございますので、そうした事も含めてキチンと、できるだけお示しを出来るようにと言うことで、考えて参りたいと思います」
田嶋「内閣官房のTECHチームってありますけどね、そんなTECH要らないんですよ、ローTECHで結構ですから、メールで全国に一斉メールを、毎日一回ずつ出して下さい。〜情報共有が非常に大事だと言うことです、現場の安心感のために。この点に関しては、同じことが、フェイスシールド、それから撥水性のガウン、こうした事も、声が上がっておりますので、同じことですから、やる事は、ぜひやって頂きたいと思います。〜役所の方はですね、調達は恐ろしくて、最後まで、どこかの国にとられるリスクがある、その通りですよ、実際とられたんですから。そういう実績もある、日本はね、だから色々書かれてますけど、そういう事も含めて正直に書けばいいんですよ。まだこれは絶対入って来る保証はないけれども、今、こういう取り組みをしていると、そういう事もちゃんと情報開示して頂いて、現場の皆さんが、暗中模索で怖い仕事をさせられている状況なんか、止めて下さい。〜最後に、副大臣、ハイって言って下さい」
橋本「ﾊｲ私どもと致しましても鋭意調達の努力をしている、その努力をしている姿と言うのをキチンとお示し出来ていない反省はしております。あの、鋭意、努力を致します」
田嶋「現場から、情報を寄越せばかりじゃなくてね、そちらから、現場に対してサポートをお願いしたいと思います」
最後まで読んでいただきありがとうございました！ ポチッ! ヨロシク~♪
