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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、
　　　（＼＿＿＿/）　　　　　 　最後は消費者の選択 　
　 （￣ｌ▼＿ﾉ　ヽ＿￣）　 　 　にかかっています。　
　　 / 　　●　　　●| 　 　　　政府がどんな対応しても 　 　
　　|　///ｌ　＿＿_＼l　　 　 最後に決断するのは 　
　 ▲ ��　（　 ｡--｡　）　　　　　消費者です。　　
　■　　＼＿（（￣））￣￣ヽ　　
/　＿＿　　　　￣　Y￣)　 |　　
(＿＿＿）-─○─○Y＿ノ─
　　　　＼▼　　　■|　　　　　
　　　　　|　　／＼　＼　　　　　
　　　　　|　/　　　 )▼ 　　　 　
　 　　　 ∪　　　 （　 ＼ 　 　
　　　　　　　　　　 ＼＿)　　

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『ＢＳＥに汚染されている可能性が高い飼料』
米、ＢＳＥ検査　大幅縮小へ
今回の発表について、食品の安全問題が専門の民間組織
「フード・アンド・ウオーター・ウオッチ」のホーター事務局長は
「農務省の監視検査は開始当初から批判されてきた。ＢＳＥ防止策
の弱点を考慮するなら、検査数を削減することはあまりに早すぎる」
と批判。ＢＳＥに汚染されている可能性が高い飼料を野放しにした
まま、「監視検査を縮小することは、牛の健康も人間の健康も危険
にさらすものだ」と警告しています。
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過去アメリカで日本車に対して不買運動が起きたように
今日本でアメリカ牛を不買しよう
●・スーパーでアメリカ牛を買わない
●・加工品はほぼアメリカ牛と考え、牛肉の加工品は買わない
●・牛肉エキスの入った食品は可能な限り避ける
●・吉牛焼肉など牛の外食は行かない
とりあえずアメリカとして牛が売れなければ、圧力をかけ禁輸解禁
させた意味が無い。　　　　　　　　　
どれだけ日本政府に圧力をかけても、消費者が一切買わなければ
解禁させた意味が無い。
牛を食うのは止めよう、ビーフエキスを避けよう、
究極・ベジタリアンになってもいいぐらい。
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【政治】小沢民主党代表
「（輸入再開決定を）ブッシュ大統領への手みやげにしたことは
国民に対する大いなる冒とくではないか」
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もはやアメリカは手遅れナノダ。
アメリカは狂牛病で滅ぶナノダ。
（2005年）アメリカのアルツハイマー病患者は450万人
（1975年）は50万人だったので9倍に増えてる。
（2050年）には1,100〜1,600万人になると推定。
なぜそんなに凄い勢いで増え続けているのか？
実はアルツハイマー病と狂牛病は症状がそっくりで区別ができない。
死後に脳を詳しく調べれば区別できるが普通はそこまで調べない。
研究によるとアルツハイマーとされた死者のうち3〜13%が狂牛病
だったとされる。
かりに10%だったとすると現在アメリカでは45万人が狂牛病患者。
アルツハイマー病患者の異常な増加率からすると狂牛病が占める
割合はさらに増えてる可能性が高い。
また若年性のアルツハイマー病も増加しているがこれも狂牛病
ではないか。
アメリカでは1995年に学者が狂牛病の研究発表当日に殺される
事件が2件も起きた。（以前、報告済みですねぇ）
狂牛病関係を追及しようとする医者や学者は殺される。
10年以上前から隠蔽工作が始まっている。
狂牛病の潜伏期間は10年〜数十年なので今後どんどん患者が増えて
来るはずだがおそらくほとんどがアルツハイマーとして処理される
だろうと思われる。
　アメリカには＜農産物名誉毀損法＞があり莫大な損害賠償を
請求される恐れがあるので狂牛病の危険性を報道できず米国民は
狂牛病についてほとんど知らないのではないか。
アメリカでは毎年20万頭のへたり牛が出る。
驚くことにそれらも食肉として加工されている。
ヨーロッパはアメリカ産牛肉の輸入を禁止している。
これらを総合するとアメリカ人のプリオンキャリアは数百万人から
数千万人に推定される。
で、もう手の打ちようがないので検査体制も縮小したのだはないか、と。
実態を調べて公表すると収拾が付かなくなり責任者も追求されるため
公表できない。
アメリカは狂牛病で滅ぶに違いない。
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【狂牛病】歩行困難な「へたり牛」は４５万頭…米農務省
アメリカのへたり牛発生数は年々増えている。
マーシュ・レポート
(1990年代前半)では年間約10万頭、
2000年前後の記事では年間約20万頭、
去年農務省が認めたのでは年間約45万頭だよ。
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メキシコ、カナダとは陸続き
アメリカ産がメキシコ、カナダに迂回して、、、、、、
アメリカ産、メキシコ産、カナダ産、は気をつけよう。
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（毎日新聞） - 8月3日11時4分更新
米国産牛肉＞再び全面禁輸なら貿易戦争も　
農務長官が警告
【ワシントン木村旬】
ジョハンズ米農務長官は２日、日本が輸入再開を決めた米国産牛肉
で再び問題が発生した場合の対応について、「日本が全面禁輸する
なら、米議会で論争を引き起こすだろう。（対応の）基準が必要で
あり、それがなければ貿易戦争になる」と述べ、日本が再度の全面
禁輸に踏み切らないよう警告した。ワシントンで記者団に語った。　
　同長官は問題の再発防止に全力を尽くす姿勢を示しつつも、
「日本車の１台に欠陥が見つかったからといって、米国はすべての
日本車を締め出したりはしない」と指摘。
「全面禁輸は（問題のない業者も含めて）全体を罰することだ」と
批判し、議会での対日制裁法案の可決につながりかねないと示唆した。
　牛海綿状脳症（ＢＳＥ）の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の
混入などの問題が発生した場合、日米両政府の合意は「違反の性質に
応じた適切な措置を講じる」とだけ定めている。川崎二郎厚生労働相
は、混入時には全面禁輸する方針を表明している。
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（時事通信） - 8月3日7時1分更新
牛肉全面禁輸なら貿易戦争＝混入再発時の対応で警告−米農務長官
【ワシントン2日時事】
ジョハンズ米農務長官は2日一部記者団に対し、日本が輸入を再開
した米国産牛肉に再び危険部位の混入が見つかった場合、
「全面禁輸するなら、米議会で論争を巻き起こすだろう」とした上で
「スタンダードが必要であり、それがなければ貿易戦争になる」と
述べ、安易な全面禁輸に踏み切らないよう警告した。
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岩手日報　2006年08月03日
大幅な条件緩和要求を示唆　 牛肉輸入で米農務長官
【ワシントン２日共同】
ジョハンズ米農務長官は２日の記者会見で、日本による米国産牛肉
の輸入に関して、「生後２０カ月以下」に制限している輸入条件を、
将来的には現在の国際基準である「３０カ月以下」を超えて緩和
するよう日本へ求める意向を示唆した。
　また、今秋をめどに貿易条件をめぐり日本側と協議したいとの考え
を重ねて表明した。
　長官は「日本が国際基準へ向かうことを希望している」と述べた上で
「３０カ月以下の骨なし牛肉の自由貿易」に代表される国際獣疫事務局
（ＯＩＥ）の基準について「実際にはそうではない」と、各国の事情が
加味される点を指摘した。
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テレビユー福島　date:8/3 10:25
米農務長官牛肉輸入基準緩和求める
　先日輸入が再開されたアメリカ産牛肉をめぐって、アメリカの
ジョハンズ農務長官は２日、日本に対して輸入基準を緩和するよう
改めて求めました。
　輸入再開が決まってから初めて会見を行ったジョハンズ農務長官
は２日、日本政府の決定を歓迎しながらも、「ここまで時間がかかる
とは思わなかった」と本音をのぞかせました。
　さらに「生後20カ月以下」の牛の肉だけに限定されている日本の
輸入基準は厳しすぎる」として、特定危険部位を取り除いた30カ月
以下を安全とする国際基準に合わせるよう求めました。
　「日本に対して求めるのは我々の他の貿易パートナーと同様の国際
基準を適用して欲しいということだけです」（ジョハンズ農務長官）
　また今後再び危険部位が混入した場合の対応について、
「日本が全面禁輸に踏み切るようなことがあれば、アメリカ議会が黙っ
ていないだろう」と述べ、“貿易戦争になる”という強い表現まで
使って日本政府をけん制しました。
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北海道新聞　2006/08/03 08:40
大幅な条件緩和要求を示唆　牛肉輸入で米農務長官　　
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060803&j=0024&k=200608030262
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秋田魁新報 （2006/08/03 08:02）
大幅な条件緩和要求を示唆／牛肉輸入で米農務長官
http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.NewsPack.npnews?newsid=2006080301000134&genre=economics
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神戸新聞　2006/08/03 08:04
大幅な条件緩和要求を示唆
http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/0000082473.shtml
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東京新聞 （2006年08月03日 08時02分）
大幅な条件緩和要求を示唆　牛肉輸入で米農務長官
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006080301000134.html
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西日本新聞　2006年08月03日08時04分
大幅な条件緩和要求を示唆　牛肉輸入で米農務長官
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/economics/20060803/20060803_007.shtml
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山陽新聞（8月3日8時2分）
大幅な条件緩和要求を示唆　牛肉輸入で米農務長官
http://www.sanyo.oni.co.jp/newspack/20060803/20060803010001341.html
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東奥日報 2006年8月3日(木)
大幅な条件緩和要求を示唆　牛肉輸入で米農務長官
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060803010001341.asp
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ジョハンズ米農務長官殿


日本にいわれのない言いがかりを


つけて、脅しにかかってくるたぁ〜！


アンタは８９３屋さんか！


社説＝2006/07/28付 西日本新聞朝刊＝
消費者の不安は消えない　米牛肉輸入再開
　「本当に大丈夫だろうか」。
漠たる不安を抱いている人も少なくないだろう。
政府が正式決定した米国産牛肉の輸入再開である。米国産牛肉が
８月前半にも国内の店頭に出回り始めることになる。
慎重さを求める消費者の声を押し切った形での輸入再開だ。
国は２度と失敗が許されないことを肝に銘じておくべきだろう。
特定危険部位が再度混入されるようなことがあってはならない。
輸入が再開されても米国産牛肉を食べるかどうかは消費者の選択
である。消費者の「安心感」が得られない限り消費の回復は難しい。
消費者の不信を取り除くために、米政府は日本と同じ安全基準の
牛肉管理システムを導入すべきだ。感染牛を食用に回さない
ためにも、全頭検査は不可欠といえるだろう。
米国産牛肉については、これまでも再三にわたって「安全性」が
問われてきた。裏を返せば、米国の牛海綿状脳症(ＢＳＥ）対策の
ずさんさが露呈し、消費者の不安を募らせるような事態が何度も
あったということである。
日本向けの米国産牛肉は
（１）脳や脊柱(せきちゅう）などの特定危険部位の除去
（２）生後２０カ月以下―という輸入条件があった。
その日米合意に反して、ＢＳＥの特定危険部位である脊柱が牛肉に
混入していたのが発覚したのは今年１月である。
米国産牛肉輸入が昨年暮れに２年ぶりに再開された直後のことだ。
そのうえ日本での混入が発覚した後、香港や台湾でも混入していた
事実が報告された。
米政府の強力な圧力に流され、拙速な輸入再開へ向けた動きが
政府にあったとも言えるだろう。
輸入再開を前に、厚労・農水の両省が実施した米国産牛肉の
安全性を確認する事前査察についても、輸入再開を前提とした
手続きとの見方もある。
特定危険部位を除去する作業を実際に確認したわけではないから
だ。両省は今後、全国各地で消費者や関係業者を対象に査察結果
などの説明会を開くという。しかし、手順が逆ではないだろうか。
輸入再開決定後の事後報告では、消費者の不信感は取り除け
ない。国民の健康と食の安全を守る責任が欠如していると
指摘されても仕方がない。
政府は輸入再開後も、従来に増して米国のＢＳＥ対策を徹底検証
することが不可欠だ。米国の牛肉処理施設の査察と抜き打ち検査
の厳格な実施を求めたい。処理作業の監視体制の強化と、輸入後
に行う検疫を拡充することが重要だ。
米国は、今回の輸入再開を契機に牛肉処理施設の過去の管理体制
をどう検査し、改善したのか説明すべきだ。その内容を日本の
消費者に公表することが、信頼回復の近道になる。
　これからは消費者が安全な肉を選択できるよう原産地表示も
　徹底してほしい。
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ジョハンズ米農務長官・
１１月に選挙があるから必死なんだよ（´・ω・｀）
イスラエルを必死で擁護してるのも選挙のためだって。
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