当 ブ ロ グ へ の
皆様のご支援に感謝致します！ ありがとう！
●YAMACHANの＠飛騨民主MAVERICK新聞様。
＊岐阜県・衆院選挙区情勢ルポ��
＊自民党を倒せば日本は良くなる
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●憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ様。
まあ朝令暮改のアッソーなんですぐに変わるんでどうでも良いんだが、７月２１日解散とか。なのに公示はそれから１ヶ月も先の阿呆らしさ
アソウにすれば、これで「アソウおろし」を制する腹積りなのでしょうが、…。さぁてぇ〜、それで問屋が卸すかどうか？ 反アソウが大人しく引き下がるとは思えないんだけどねぇ！
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●「心の健康・社会の病い」様。
都民に拍手と感謝！！
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●酔語酔吟 夢がたり様。
8月30日投開票…だそうです。 *6連勝 連戦連勝。
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●カナダｄｅ日本語 美爾依様。
羊のいる景色
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●Like a rolling bean (new) 出来事録様。
都議選を経て、築地を市場を守ることの「これから」の大きな課題
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●ＡＮＮ 07/14 09:35 映像
「奇跡はない」米紙が政権交代の可能性を伝える
アメリカの新聞も自民党の都議選での惨敗と政権交代の可能性が高まったことを一斉に報じています。
ウォールストリート・ジャーナルは13日付の朝刊で、最近の世論調査での麻生内閣の支持率低迷を根拠に、民主党が次の総選挙で勝利するだろうと分析しています。一方、ワシントンポストの電子版でも、「今後、麻生総理が奇跡を起こさない限り、日本の有権者は自民党を下野させるだろう」としたうえで、総理のけだるい表情や過去の失言の数々から、「奇跡は起きそうもない」と切り捨てています。
▼（米国）ニューヨーク・タイムズ紙・電子版
「自民党は時代の変化に適応できなくなっている。」
「自民党は過去半世紀で最悪の危機に陥った。」
▼（仏）ルモンド紙（電子版）
「与党が敗北すれば半世紀にわたる自民党の支配が終わるとともに、議会の機能停止も解消するだろう。」
▼（英国）タイムズ電子版
「日本は戦後最大の政変に向かっている」
「戦後の日本政治を担ってきた自民党は『歴史的敗北』に向かっている。」
▼（英国）ＢＢＣ放送
「早期の総選挙は自民党にとって「自殺行為」との指摘が同党から出ていたことも紹介。」
▼（英国）フィナンシャル・タイムズ（電子版）
「アジアで最も豊かな民主主義国家における二大政党システムの夜明けになるだろう。」
▼（ロシア）国営テレビ
「戦後最も不人気な首相として歴史に刻まれた」
「多くの日本人は、自民党が半世紀にわたって政権を握り続けた間に内部からの改革能力を失い、官僚的組織に変わったとみている。日本社会では、大きな変化への願望が熟している。」
▼（韓国）ニュース専門テレビ「ＹＴＮ」
「現在の状況が急転しないのなら、日本の戦後政治史の一大事件ともいえる政権交代が現実となる可能性がひじょうに高い。」
▼（韓国）通信社「聯合ニュース」
「民心の自民党離れは大変深刻。」
「来月の総選挙までに画期的な突破口を見つけられなければ、麻生首相は選挙を通じて政権を奪われた首相という汚名を着せられる可能性もある。」
「（自民党は）１９５５年の結党以来の最大の危機に追い込まれた。」
▼（韓国）夕刊紙「文化日報」
「自民党内でも衆議院早期解散の反対の声が多く、麻生首相の意図する通りに展開するかは未知数だ。」
▼（韓国）経済紙「ソウル経済」（電子版）
「日本政界は自民党と民主党が正面対決を繰り広げる本格的な局面に突入することになった。」
「与党内の反麻生グループが自民党総裁選挙を早期に実施することを強く要求しており、麻生首相が衆議院解散権を行使できるかは不透明だ」
▼（中国）国営新華社通信
「日本首相が国会の解散を決断し、８月３０日に総選挙」を速報で伝えた。
もうねぇ、奇跡は起きまへんでぇ〜♪
もうねぇ、人間諦めが肝腎でおまっせぇ〜♪
自民党では世界の相手は出来ないってことの証左でしょう。
７月２１日解散で、８月３０日投開票なんて悠長なこと言ってないで、トットとサッサと『 解散総選挙 』を断行すべし！
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考えて貰いたい、私達の国の将来のことを真剣に！
●映像ドキュメント 2006年12月8日東京大学駒場900番教室
加藤周一氏講演会 老人と学生の未来−戦争か平和か
⇒前編 53分53秒（WMVファイル、138.5MB）
⇒後編 42分24秒（WMVファイル、108.9MB）
★ Ｔ Ｂ Ｐ 『 自 民 党 』 に参加しています！
★ Ｔ Ｂ Ｐ 『 民 主 党 』 に参加しています！
●english.aljazeera.net！★"SPECIAL APPEAL FOR PALESTINIAN PEOPLE"
★パレスチナの人々の為の特別抗告
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イスラエル支援企業の一覧
死の商人達を忘れないようにしょう！
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続きます！
サッサと解散しろ〜♪ ヾ(#｀･з･´)ﾉ彡ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！！！
民主党の鳩山由紀夫代表は11日、都内の街頭演説で、次期衆院選で同党の候補者が決まっていない東京12区への対応について 「小沢一郎代表代行には様々な思いがあるようだ。必ず勝てる候補を擁立するので期待してほしい」と述べた。
■第44回衆議院議員総選挙
当 109,636 太田昭宏 公明党 前
73,943 藤田幸久 民主党 前
44,279 八代英太 無所属 前
誰だろうネェ？
私には康夫ちゃんしか思い浮かばないんだけど、。。。
それとも、八代英太氏を民主党が取り込んで立てるのかもな。民主党＋八代英太氏の個人票＝太田昭宏に勝てる。太田はどうせ、「比例一位」だろうから選挙区で負けてもいいんじゃなぁ〜ないかって感じだけどねぇ。公明党票って固定票オンリ〜だから民主党が真剣みを出せば大差で勝つかもしれないって思っています。公明党・党首落選、いいねぇ、やってもらいたい！
公明党はコイズミと一緒になって、・・・・
後期高齢者医療制度で、年寄りをイジメ！
障害者自立支援法で、障害者をイジメ！
生活保護・母子加算を廃止で、母子家庭をイジメ！
どこが、「平和」と、「福祉」の党だ！ ケ ッ ！
そのことは、死んでも忘れられるものではありません！
衆議院に内閣不信任案を、
参議院には麻生首相問責決議案を提出。
今日、午後１時に採決されるといいます。
さて、自民党に何人の同調者がでますか？
「へタレ」ばかりだから、出ないと思いますが、。。。
出たとしても数人でしょうねぇ、。。。。
選挙直前で自民党議員が賛成できるわけ無いじゃんか！
だってさぁ、コレで公認得られなかったらどうすんの？
比例で救われたかったら嫌でも反対するしかないじゃん！
無所属でも「選挙区」で勝てるくらいのタマなら別だけど
「どうせ俺は落選する！」と開き直れる人物なら別だけど
そんな候補者って、自民党にいるとは思えないモンナ！！
ナカガワ（女癖＆８９３）はどうするか？
コイズミイエスマンの武部はどうするか？
それは、それは、ミモノだと思います！
格好の踏み絵にはなると思うよ！！！！！
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊﾊ八八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
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●日テレ < 2009年7月13日 19:43 > （ 映 像 ）
野党、衆院に内閣不信任案を共同提出
民主党など野党側は１３日午後４時、衆議院に内閣不信任案を、参議院には麻生首相問責決議案を共同提出した。
内閣不信任案は１４日の衆議院本会議で与党などの反対多数で否決されるとみられるが、ある民主党議員は「否決されれば首相を信任することになり、自民党は麻生さんを代える口実を失う」と話している。
麻生首相が２１日の解散を宣言したことについて、民主党は、支持率の低い麻生首相で総選挙を戦ってくれれば、勝利の可能性は高いとみているため、好意的に受け止めている。東京都議会議員選挙での勝利に沸く民主党だが、勢いそのままに総選挙に突入できるのか。鳩山代表は「勝ってかぶとの緒を締めろ」と引き締めに躍起になっている。
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● Ｔ Ｂ Ｓ 映像
不信任案、衆院で採決も否決の見通し
野党４党が提出した内閣不信任決議案は、きょう午後の衆議院本会議で採決され、与党の反対多数で否決される見通しです。
民主党、共産党、社民党、国民新党の野党４党が共同提出した内閣不信任案は、きょう午後、民主党の鳩山代表が提案理由を説明したのち採決されますが、与党の反対多数で否決される見通しです。
また、参議院に提出された麻生総理に対する問責決議案は、衆議院本会議に続く参議院本会議で採決され、こちらは野党の賛成多数で可決される見通しです。問責決議が可決された後は、野党側は一切の国会審議に応じない方針です。これにより、政府が重要法案と位置づける北朝鮮の船舶検査法案は廃案となります。（14日02:22）
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●fnn-news.(07/13 18:15) 映像
民主党、ほかの野党と共同で衆院に内閣不信任案、参院に麻生首相の問責決議案提出
民主党は13日午後、ほかの野党と共同で衆議院に内閣不信任案、参議院に麻生首相の問責決議案を提出し、麻生首相での解散をさらに加速させようとしている。
不信任案提出を受け、支持率が低迷する麻生首相と選挙を戦う野党は、自民党内の反麻生議員に「踏み絵」を迫り、「麻生おろし」の動きをけん制したい考えのもよう。
ただ、総裁選の前倒し論や「麻生おろし」の動きは、自民党内でくすぶっており、野党の不信任案には今のところ乗らない考えだが、党内である程度の結束・グループが出てくれば、麻生政権を脅かす波乱要因となる可能性もある。自民党は4日夕方、各派で集まり、選挙日程の決定事項を伝え、幹部が派閥のメンバーに説明を行っている。自民党最大派閥の町村派は午後6時現在、都内のホテルで会合を開いている。
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●ＮＨＫ 7月13日 18時19分 映像
野党４党 不信任決議案を提出
民主党、共産党、社民党、国民新党の野党４党は「麻生総理大臣は直ちに衆議院を解散し、国民の信を問うべきだ」として、１３日、共同で、麻生内閣に対する不信任決議案と、麻生総理大臣に対する問責決議案を国会に提出しました。
民主党は、麻生総理大臣が来週２１日にも衆議院を解散し、来月３０日を投票日とする方針を示したことを受けて、１３日、幹部会や役員会などを相次いで開き、対応を協議しました。その結果、「東京都議会議員選挙の結果でも明らかなように、国民は麻生内閣を信任しておらず、直ちに衆議院を解散し、国民の信を問うべきだ」として、麻生内閣に対する不信任決議案と、麻生総理大臣に対する問責決議案を、１３日、国会に提出することを決めました。
これを受けて、民主党の岡田幹事長は、社民党の重野幹事長や国民新党の亀井久興幹事長と会談して協力を求めたのに対し、社民党と国民新党側も同調しました。また、共産党の穀田国会対策委員長も共同提出に応じたことから、１３日午後、民主党、共産党、社民党、国民新党の４党などの共同で、不信任決議案を衆議院に、問責決議案を参議院に、それぞれ提出しました。民主党の岡田幹事長は記者団に対し、「この４年間、国民の審判を問うことなく、４人も総理大臣が代わってきた。麻生総理大臣は来週まで待たずに直ちに衆議院を解散し、総選挙を行うべきだ」と述べました。
一方、自民・公明両党は衆参両院の国会対策委員長が会談し、内閣不信任決議案については、１４日の衆議院本会議で粛々と否決する方針を確認しました。これを受けて、衆議院議院運営委員会は理事会を開き、内閣不信任決議案の取り扱いを協議した結果、１４日午後１時から衆議院本会議を開き、各党による討論を行ったうえで採決することを決めました。
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●時事通信 （2009/07/13-22:13）
４野党、内閣不信任、問責案を提出＝１４日採決−首相が解散明言、対決激化
民主、共産、社民、国民新の野党４党は１３日午後、衆院に麻生内閣に対する不信任決議案、参院に麻生太郎首相の問責決議案をそれぞれ共同提出した。両案は１４日午後の衆参両院の本会議で採決される。これに対し、８月３０日投開票の衆院選日程で与党幹部と合意した首相は１３日夜、首相官邸で記者団に「ここで信を問いたい」と解散断行を正式に表明。政権が懸かる衆院選に向け、与野党の対決機運が一気に高まった。
野党は、不信任案で「麻生内閣は、ひたすら延命策に終始してきた。自民党長期政権を終わらせ、政治の信頼を取り戻す」などと強調。民主党の岡田克也幹事長は、首相が２１日にも解散することについて、記者団の質問に答え「直ちにすればいい」と衆院選を先送りした首相を厳しく批判した。
両案の提出を受け、衆参両院の議院運営委員会は１３日夕の理事会で、１４日午後にそれぞれ本会議を開き採決することを決めた。不信任案は与党の反対多数で否決されるのは確実で、自民党各派は１３日夜の事務総長会議で、粛々と否決することを確認した。問責案は野党の賛成多数で可決される見通しだ。
４党は今後の法案審議を拒否する方針。このため、船舶検査特別措置法案は衆院解散で廃案になるのが確実だ。
一方、解散を記者団に明言した首相は「どの党が国民生活や日本を守るかが争点だ」と指摘。東京都議選惨敗の責任に関しては「投げ出すという無責任な態度をとるべきでない」と、退陣を明確に否定した。自民、公明両党の執行部が首相の解散を容認したことで、自民党内の「麻生降ろし」の動きは拡大していない。総裁選の前倒しを求めて署名集めを進めている山本拓衆院議員は「首相が決めたことには逆らえない」と、情勢が厳しくなったことを認めた。
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アソウ曰く、。。。。。
「私は基本的には、逃げずに戦わなければならない。ここが一番大事なとこだと思っています」
コレって、さぁ〜、。。。
今まで、散々逃げてきたアホが言える言葉か！
へタレが、。。。。。
「もう、ええ加減にせんかい！」って気分だわ！
自分が引きずり降ろされる前に解散って、か！
どこまでも自分のことしか考えないアソウソ〜リ。。。
●日テレ 2009.7.13 ぶらさがり（ 映像09:45 ）
●麻生首相、８月３０日総選挙を宣言（動画）
●サンケイ 2009.7.13 21:48
【麻生ぶら下がり】
「投げ出さず歯を食いしばる」（１３日夜）
＊記者団の質問に答える麻生太郎・首相 ＝13日午後7時33分、首相官邸（酒巻俊介撮影）
麻生太郎首相は１３日夜、衆議院総選挙を自身の手で断行する意向を表明したことについて、「（自分に）批判があるのは十分承知しているが、だからといって、直ちに辞職をして、投げ出すという無責任な態度をとるべきではない。ここは歯を食いしばっても頑張らなきゃいかん」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。
ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。
「来週７月２１日の週早々に、衆議院を解散し、８月３０日に総選挙を実施する。その旨を今日、与党幹部に伝えました。首相就任以来、約１０カ月少々になりますが、いずれ争点を明らかにして、国民に信を問う。そう申し上げ続けてきました。今国会ではおかげさまで、当初予算、また、補正予算のほか、多くの重要法案を成立させていただくことができました。ここで国民に信を問いたいと思います。国民に問うのは、どの党が皆さんの生活を守る、ニッポンを守るか。これが、争点です」
「民主党は『政権交代』を言っておられます。しかし、現実的な政策も財源も、示されておられません。これはわれわれから見たら、国民不在の党利党略以外、何者でもないと存じます。私と与党はこの１０カ月あまり、経済対策、景気対策、この１点に全力をあげてきたところです。経済危機から皆さんの生活を守る。これが、政治の責任だと考えています。景気回復のためには、やっとというところまできた。ここで手を緩めることはできません。経済対策は引き続き、責任ある政党のもとに実施していかなければならないと確信しています。民主党にこれからのこの経済対策を任せることはできないと存じます。何でも反対、少なくとも、４度の予算に反対でしたから」
「その意味では、われわれは少なくとも、確かな実績をもって、その上で、着実に政策を進めてきた政府・与党、自民公明の連立制とか、私は逃げずに、公約をもとにして、国民に信を問いたいと。このように思っております」
−−今回の解散、投開票日の日程で、この日程を選んだ理由を
「私は『近々解散をする』『近々判断をする』と申し上げてきたと思います。思いましたんで、今日、その日程を決断し、与党に伝えたということです」
−−来週解散の理由は何か。今週ではなく来週という…
「今、われわれとしては、われわれにとって極めて重大な安全保障上の問題である北朝鮮の船舶の検査法などなど、われわれにとっては非常に大きな問題が抱えたまま（に）なっております。これはぜひ、あげさせて（成立させて）いただきたい。それが、大きな意味で、この地域の安全保障にもつながる。そう思っていますので、この法案はぜひ、あげていただきたいと、われわれはそう思っておりますんで、この日にちを早く、会期末が迫っていますから、その意味ではきちんとしていただきたいと。そういうことです」
−−今日、民主党など野党が不信任、問責決議案を提出したが、これで事実上、国会審議がストップしてしまう可能性が高い。その中で、あえて来週解散すると、今おっしゃっていただいた理由との齟齬（食い違い）がある感じがするが
「全然、齟齬がないように思いますけども。基本的には、われわれとしては審議をしていただきたいと。審議をしないと言うのであれば、これは少なくとも安全保障に関しては、全然答えを出さないということを言われるんでしょうか。私にはちょっと、正直、今の置かれてる、日本の置かれてる国際状況、また、この極東アジアにおける安全保障の問題を考えたときには、考えられないと思いますが」
−−それを受けて、ただちに、という考えにはならないか
「われわれとしては少なくとも審議をお願いしたいと思っております。私たちとしては衆議院では、審議は仮に不信任案が否決されれば、その問題をきちんと継続していける、きちんとあげた上での話だと思っております」
−−今回、このタイミングでの発表について、自民党内の麻生下ろしを封じるためという見方もあるが
「全然違うと思いますけど」
−−あのー（別の記者）
「ご質問ですか？」
−−いえ、よく聞こえなかった
「あー、全然違うと思います」
−−昨日の都議選はじめ、最近の選挙の結果を見ても、自民党はかなり厳しい状況におかれている。このまま総選挙に入っても、苦戦を強いられるのではないか。今後どのように態勢を立て直していくのか
「選挙というのは、われわれは常に数々の選挙をやってきました。この前、４年前の選挙も勝てるという状況で選挙に突入したわけではありません。しかし、結果としては、思いのほか、票を出させていただきました。選挙というものはやってみなければわからないものだと、われわれは常にそういう心構えで選挙に臨んできました。今回も例外ではありません。従って、状況が悪いと。悪い中でわれわれは選挙をしなければならない。都合のいい時ばっかり、選挙をできるわけではない。いつの時でも、そういうものだと思っています」
「これ、東京都の選挙については、これは、いろいろなご批判がわれわれにはあります。私どもには、東京都の選挙ではなくて、これはいかにも国政選挙かのごとき話になっておりました。われわれとしてはその点に関して、自由民主党なり、私に対してなり、そういったご批判があるんだと、それは謙虚に受け止めなければならんとこだと。私はその点に関して、私に対する批判なんであれば、それはもう、謙虚に反省をしなくていかんとこだと思っています。その上で、どうやって、今回の衆議院の総選挙につなげていくか、という話は、これまでの数々の地方選挙の結果を踏まえて、どこを反省し、どこを猛省し、どこを訂正し、どうやって直していくか、どう立て直していくかというのは、われわれが今後真剣に考えていかなきゃならん最も大事な点だと、謙虚にそう思っております」
−−当初、都議選直後の選挙で国民に信を問うという方針でおられたと、自社の取材では漏れ伝わっているが、都議選直後の解散を見送り、来週にするのは、やはり都議選の結果が影響しているのか
「全く違うと思います。どのような取材をされたか知りませんけど、私は近々ということを、えーっと、あれはラクイラですからイタリアのサミットで申し上げたと思いますが、都議選直後にするといったようなことを、もしそういった取材をしておられたら、それは取材の間違いだと思います。『近々』とは申し上げました」
−−都議選の件で、先ほど「私なり自民党なりに批判があった」と言ったが、どういった点が有権者にとって批判の対象になったのか
「これは、色々な分析がありますんで、今、この場でこれが一つだと、この一点だということはないと思います。いろいろなご批判を受けて考えなきゃいかん問題だと思ってます」
−−今、自民党内では、一部で麻生首相では総選挙は戦えないという声があるのは確かだ。あえて、首相が総選挙に臨むのは、どういう考えか
「今の状況で、色々なご意見があるのは、百も二百も知っております。しかし、少なくとも、去年の９月に、（自民党総裁選は）少なくとも、党員による選挙、議員による選挙でありました。地方の党員票を入れての選挙をやった上で選ばれた。そういう立場にあるものとして、今の状況がいかがなものかというご批判があるのは、十分承知していますが、だからといって、直ちに辞職をして、投げ出すと。そういう無責任な態度をとるべきではないと。私自身はそう思っています。したがって、ここは歯を食いしばっても頑張らなきゃいかん、大事なとこだと思ってますんで、よく言われるように、表紙をかえるとか、包装紙をかえるとか、色々な表現がよく使われていますけれども、私は基本的には、逃げずに戦わなければならない。ここが一番大事なとこだと思っています」
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●民主党、都議選の結果を「麻生内閣への不信任」とみなし13日にも内閣不信任案提出へ
アソウ＋アソウ派の森法相や、警察出身の漆間を使って検察・警察を動かし、脇が甘い民主党にスキャンダルアタックかけるしか手がなさそう、だけど、…。
西松の夢をもう一度、で？、。。。
総選挙直前に検察が不文律破って動くわけ無いだろうねぇ。そんなことしてごらん益々検察への非難が集中しますよ、きっと。公職選挙法違反でも選挙結果に影響を与えないように必ず選挙後まで待って動くんだから、でもって小沢氏の大久保秘書の初公判も総選挙への影響を考慮されて「選挙後」に先送りされました。選挙期間中に小沢氏や鳩山秘書逮捕とかそれこそ可能性ゼロの世界で、まさに「奇跡」でしょうねぇ。国民も学習してるから小沢氏と同じ手を何回も使えるかどうか、下手すると今度は自民党にブーメランってことになるやもしれないもんな。
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ヘルマン・ゲーリング（ナチス・ドイツのNo.2。）
＜ニュルンベルク裁判＞での陳述。
「……もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。政策を決めるのはその国の指導者です。
『そして国民はつねに指導者のいいなりになるように仕向けられます。……反対の声があろうがなかろうが、人々を政治指導者の望むようにするのは簡単です。「国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです」そして国を更なる危険にさらす。このやりかたはどんな国でも有効ですよ。』
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