s-ノダだよ!

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  吟遊詩人 @qinyoushiren
  【拡散希望】RT @mariscontact: 7月27日金曜日官邸前デモ!
  福島疎開裁判も主催。
  「子どもは国​の采配で疎開させるべきです」広島原爆被爆医師、肥田舜太郎さん​の言葉。
  本当に、子どもは逃げて生き延びさせてほしい!



  官邸前デモに関して、
  いつもの主催者は29日に振り替えデモを予定しています。

  いつもの主催者の皆さん抜きで、  
  市民の皆さんが自主的に集まって官邸前で抗議されるのは自由なんだと思います。
  今日、金曜日官邸前デモ!
  市民の皆さんが多数集まっていただきたいと思います。




  首都圏反原発連合 @MCANjp
  本日NHKの「クローズアップ現代」で官邸前デモがとりあげられたので、念のため。
  明日27日は、首都圏反原発連合主催の官邸前抗議はありません。
  そのかわりに、29日の日曜日に国会大包囲をやりますので、ふるってご参加ください。
  http://bit.ly/L1dLZP

  首都圏反原発連合 @MCANjp
  【大阪はやっぱり金曜やわ】7/27(金)18〜19時半@大阪・関電本店前!
  大飯原発の即刻停止、再稼働撤回、速やかな廃炉を求め、抗議します
  (今週は首相官邸前は金曜休み・29日に国会包囲)。
  規模と継続こそ力になります!
  こちらからご拡散を→ http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/?no=24



  ■7月27日(金)大飯原発再稼働反対!  
  関電支社前アクション@名古屋18〜20時[高岳駅1番出口]


  宮井留志 Rushii Miyai @laforce381
  名古屋はやるで☆【関電支社前アクション@名古屋】
  大飯原発再稼働阻止!抗議の声を!
  ★7月27日(金曜)18時〜20時
  ★関電東海支社前に集合(地下鉄桜通線・高岳駅1番出口目の前)
  中電前〜関電支社前アクション - 原発サヨナRiot GRRRL!! (id:riotgrrrl)



  ■どいね☆原発vol.4 日時: 2012年7月27日 18時〜  
  場所: 金沢市下本多町6−11(北陸電力石川支店前)


  Takashi 脱原発に1票+1匹 ‏@tar3oakwood
  【拡散希望】明日、金曜の夜は! どいね☆原発vol.4
  日時:2012年7月27日18時〜
  場所: 金沢市下本多町6−11(北陸電力石川支店前) 拡散にご協力お願いします
  ⇒ http://doine-k.com/2012/07/vol4/



  中継がありそうなので、。。。

  子ぞう君(バナナ大好き) @zou3751
  🔥7/27(金)デモ! ☆北海道☆岩手☆宮城 ☆千葉☆福島☆茨城 ☆東京☆神奈川☆新潟
  ☆石川☆富山☆福井 ☆山梨☆滋賀☆長野 ☆静岡☆愛知☆京都 ☆岐阜☆兵庫☆大阪
  ☆広島☆徳島☆香川 ☆愛媛☆福岡☆佐賀 ☆宮崎☆鹿児島 ☆岡山☆鳥取
  http://bit.ly/MP8oKE

  子ぞう君(バナナ大好き) ‏@zou3751
  @178kakapo 🔥IWJ様中継!7/27抗議!
   ☆東京ch6→http://bit.ly/icaV7h 経産省前18時
   ☆大阪Ch1→http://bit.ly/jdmAWa 関電本社前18時半
   ☆福島Ch1 →http://bit.ly/m8szR 郡山駅西口18時

  子ぞう君(バナナ大好き) @zou3751
  @178kakapo 🔥IWJ様中継!7/27抗議!
   ☆千葉Ch1→http://bit.ly/jzzvaG 18時〜袖ヶ浦
   ☆石川Ch1→http://bit.ly/n7sq0p 18時〜北電前
   ☆茨木Ch1→http://bit.ly/n8TejS 17時半〜日本原燃


■おーい、とらちゃん出番だよ!
【サッカー/U-23】オリンピック サッカー日本、「優勝候補」スペインに1-0で大金星!
平野貞夫:小沢新党「脱原発」の真意{マスコミが隠す小沢新党の本当の支持率}
2012年07月26日小出裕章氏:大飯原発4号機の警報の意味、 関西電力社長の「次の再稼働は高浜3,4号」発言、ストロンチウムの健康影響。
【動画】小出裕章助教の分かりやすすぎる反原発・講演会「子供たちを放射能から守るために! 〜原発事故から考える、いま私たちがやらなければいけないこと〜」 in 神奈川県・横浜市。

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s-2012年7月27日クローズアップ現代

NHK クローズアップ現代より。
毎週金曜日、首相官邸前で「脱原発」を訴えるデモ。政治や社会運動とは無縁だった介護士や会社員がツイッターなどで呼びかけたところ、参加者が爆発的に増え、数万人規模にまで広がっている。政党や労働組合が組織的に動員する旧来型のデモと異なり、ネットなどで情報を得た個人が自発的に参加しているのが大きな特徴だ。子ども連れの主婦、仕事帰りの会社員、高齢者など多岐にわたる。さらにデモで知り合った“デモ友”同士が交流を深め、脱原発以外のテーマで連携する動きも出ている。いまなぜ、人々はデモに集うのか。民主主義のあり方を問う市民たちの姿を追う。






       すごい反響があったようで、
       ここで書き出せるコメント量ではありませんので、
       ▼ リンク先へどうぞ〜!

     ■クローズアップ現代
     『デモは社会を変えるか 〜声をあげはじめた市民たち〜』のツイートまとめ (2012.07.26)



■2012年7月26日(木)放送
デモは社会を変えるか 〜声をあげはじめた市民たち〜
学生や労働者が中心となってデモで国会を取り囲んだ60年安保。
その後、デモは過激化。
市民は背を向けるようになり日本では、大規模なデモはほとんど行われなくなりました。

それから40年。
関西電力大飯原発の再稼働を巡り始まったデモ。
参加するのはこれまで社会運動とは無縁だった普通の市民たちです。
子どもを連れた母親。
仕事帰りのサラリーマン。
さまざまな世代が思い思いに声を上げています。

参加者
「初めてです。みんなの気持ちが伝わってきます。」
「国民の声をもっと政治に反映させてほしい。」
参加者は週を追うごとに増え続け大きなうねりになろうとしています。

デモの研究者 五野井郁夫高千穂大准教授
「デモや抗議行動が日常の風景になりつつある。
直接自分の声を伝えていくことは、今後も続いていくのではないか。」

なぜ今人々はデモに集うのか。
デモは、現代社会に何を投げかけているのか。
参加者の声を通して考えます。

様変わりするデモ
「再稼働反対!」

毎週金曜日総理大臣官邸の周辺で行われる大規模なデモ。
かつてのデモとは何が違うのか。
デモを呼びかけた一人服部至道さんが取材に応じました。

「いつもこの時間からですか?」

服部さん
「僕はこの時間からになっちゃう。
どうしても仕事なので。」

活動のきっかけは原発事故後、自宅周辺で高い放射線量が検出されたことでした。
都内のイベント企画会社で働く服部さん。
仕事のノウハウを生かして100人のスタッフを率いています。
参加者を増やす重要なツールがインターネットで情報交換ができるツイッターです。
デモの最中も参加の呼びかけを行っています。
情報を知って集まってきた人たちが今度は自分の感想や写真を発信。
デモの情報が次々と広がっていくのです。

女性や子どもが参加できる工夫もしています。
ファミリー向けにゆったりとしたスペースを確保しました。

服部さん
「とにかく人が1か所に集中して、危ない状況になりそうな時は気をつけていて、
お年寄りとか子どもがいるところは特に女性もそうですけど、気をつけるように。」

警察とも話し合いながらかつてのデモのように衝突が起きないよう細心の注意を払っているのです。

声をあげ始めた市民たち
4か月前に始まった今回のデモ。
当初は小規模なものでした。
大飯原発の再稼働に向けて議論を始めるとした野田総理大臣
に対し300人ほどで声を上げたのです。
大きな変化が起きたのは6月。

野田首相
「国民の生活を守るために大飯発電所を再起動すべきというのが私の判断です。」

この決定に抗議しようという呼びかけがツイッターなどで瞬く間に拡散していきます。
会見の1週間後には1万人が集まりました。
デモを呼びかけた服部さんにとっても予想以上の数でした。

服部さん
「こんなに来るとは思っていなかった。
国民の方に向いていなかったみなさんに怒りが伝わったんでしょうね。
突然、人が増えたような気がしています。」

その後も政府の再稼働の方針が変わらない中デモとは無縁だった人が加わるようになりました。

参加者
「昔の重々しい感じではなくて、普通の人でも気軽に行けそうな感じ。
これだったら自分も行って1つの力になれるかなと。」

福島から電車で5時間以上かけて駆けつけた親子もいました。
「これ、そこの道路で摘んだんですけど、
福島はねこじゃらしとか植物は汚染されて採ったりできないんです。
これを福島にお土産に持って帰ろうと。
再稼働になって福島が見捨てられちゃったかなって感じがして、
苦しかったので、ここに来てみんなの勇気をいただきたいと。」

今では、参加者は主催者発表で10万人を超えるようになっています。
なぜ人々はデモに足を運ぶようになったのか。
デモへの参加を決めた武藤奈月さん。
夫と3歳の息子の3人で暮らしています。
原発事故以降政治に無関心ではいられないと考えるようになりました。

武藤さん
「政治が機能しているのか不安もある。
今まではそんなに機能していなくても、なんの問題もなくていけていたんでしょうけど、
あの3.11があってから『機能していなかったんだね』みたいな。」

放射能への不安から原発に頼らない社会を目指すべきだと考えるようになった武藤さん。
これまでパブリックコメントと呼ばれる国の政策に意見を述べる制度を利用し
何度もメールを送ってきました。

武藤さん
「放射能の暫定基準値をもうちょっと見直してくださいとか、
スーパーで売られている物も何ベクレルか
表示して売れるようにした方がいいと思いますとか。」
しかし、自分の意見がどこまで検討されたのか全く分からず手応えを感じられずにいました。

武藤さん
「一生懸命(コメントを)送っているつもりですけど、
日々の不安が解消されないということですかね。
私たちの意見は反映されていないのだったらどうなの?というか。」

そんな中で目にしたのが学生時代の友人のツイッター。
デモの様子がつづられていました。
子ども連れでも安心だと聞きこの日、初めてファミリーエリアを訪れました。

「赤ちゃん守れ!
ふるさと守れ!」


武藤さん
「自分でも分からないんですけど、いろいろ他にも問題はありますけど、
『しょうがないよ』って気持ちにはどうしてもなれない。」

帰り際、デモの広がりを実感する出会いがありました。

「近所です。知り合いのご近所さんみたいな。」

武藤さん
「よく遊んでいる場で会う。偶然。」

「一人一人が声を上げなきゃいけないなと。
政治が全然動かないから少しでもみんなが声を上げるのが大事だと思って来ています。」

デモは、ツイッターなどと縁のない人たちにも広がっています。
73歳の鈴木義章さんは若い人たちが声を上げている様子をテレビで見て、
参加を決めました。

鈴木さん
「子どもや若いお母さんだとか青年、生まれてくる子どもに押しつけちゃいけない。
僕も、もう年寄ですから静かに過ごしたい。
行かないと電車賃だって自腹ですけど、行かないとみんなに若い人に申し訳ない。」

年金暮らしでふだんはあまり出歩かないという鈴木さん。
デモへの参加は、大学生のころ安保闘争に参加して以来50年ぶりのことです。

鈴木さん
「60年安保の頃は、とにかく団体が来て、労働団体、学生団体が来て、
しかも政党が来て、やっぱり危険でした。
大勢いました、けがをする人が。
ああいう乱暴なデモは長続きしない。
一般の人たちが引いていっちゃいましたから。」

この日、友人を誘い学生時代に通った国会前にやって来ました。

鈴木さん
「先週も来たんですか?
初めて?
偉いな、まだ若いのに。」

長い間、国に対し声を上げてこなかった自分たちの世代。
その責任を感じているといいます。


鈴木さん
「一度は来ないとね。
やっぱり義務でしょ。
うちで反対と言っていてもどこにも声は聞こえないから。」

デモには原発に対する意見を決めかねている人たちも足を運ぶようになっています。
大学1年生の松田拓也さんです。

松田さん
「生で見てみたい。
テレビでやっているのは一部だから、
自分の目で見て肌で感じてどういうふうに解釈できるのか感じたくて。
反原発とかは正直よくわからない。
そこで多くの人が何を訴えて、
それに対して国がどう態度をとっているのか自分自身で感じ取りたいなと思って。」

デモでは松田さんと同年代の人々が声を上げていました。
政治に関心を持てなかったという松田さん。
その考えが変わりました。

松田さん
「日頃、自分のここに来る前の無関心さがあらわになった。
何も言えない。
大学の友達が原発について考えている中で、
自分は何で大学に入ってきたのかということを、意志があって来たんですけど、
これからもっと勉強しなきゃならない。
見つめ直すことができました。」

デモは社会を変えるのか
再び声を上げ始めた市民たち。
今、日本人の心の中でどのような変化が起こっているのか。
写真家の大石芳野さんです。
長年、世界各国を飛び回り市民の姿を見つめてきた日本を代表する写真家の一人です。

大石さんがレンズを向けた人たち。
デモの一角で小さな声を上げていた親子。
腕組みをし、人々を見つめる若者。
一人一人の切実な思いを感じたといいます。

写真家 大石芳野さん
「もし自分のことだけを考えていたら、来なくたっていいわけですよね。
それを押して来たいと思ったのは、
行かなければならないと自分に対して思ったから来ている。
あの真剣さというのは、今まで日本にたくさんはなかった。
誰かがやってくれるかもしれないとみんな思っていたと思うんですよね。
自分が声をあげなきゃというふうになった。
すごい真剣ですよね。」

デモに集う市民たち
ゲスト森達也さん(映画監督・明治大学特任教授)

●誠実な思いでデモに参加している姿

60年安保、もしくは70年安保のときのデモと比べれば、
明らかに違うのは、かつては団体なんですね、コメントにありますけどね。
今、集団なんです。
集団っていうのは自発的なんですよね。
自発的に参加するからには当然、モチベーションがあるわけで、
当然60年も、モチベーションはあったと思うんですけどね、
そのモチベーションの在り方がずいぶん変わってきている、それをまず実感しますね。

●モチベーションの在り方

団体っていうのはやっぱり、いろんな団体の中で、組織の中で、
上からこういう形で行動してほしいと、あるイデオロギーの集合体が動いていたんですけど、
少なくともイデオロギーは全然ないですよね。
やっぱりそれは、日常感覚の中で、みんなが集まって行動しなければいけない。
あるいはその意見を表明しなければいけない、たぶんこれ、
かつて日本ではちょっとありえなかった現象ですね、間違いなく。
そういう意味では、とても価値あるムーブメントが起きていると。

●4か月も続いているデモ

僕もね、最初の段階では、1、2か月できっとまた終わるんだろうと、
ちょっとたかをくくった見方してましたが、反省してます。
4か月続くというのは、これはもう、ある意味では本物ですね。
このデモが今現在、あるということだけで、僕は、一定の価値があると思います。
このデモがどういう効果をもたらすのか、どういう成果をもたらすのか、
もちろんそれも大事ですけれど、そこに至る前に、こういった現象が日本で起きた、
こういった意識を人々が持った、この段階で僕はある評価、
ある、要するに変革ですよね。
日本社会の変革というものが、恐らく、
今後、基調低音のように続いていくんじゃないかなという気はしてますね。

●無関心だった若者たちの何が変わったのか

デモクラシーの大前提としてあるのは、理性と、あとは自由意思の2つなんですよね。
理性を持つためには情報が当然なければいけない。
デモこれまではAかBかどっちかですかという形で、
ほとんど情報も思考もないままにじゃあAとか、Bとかね、
そういった選択をしてきたわけです。
それでまあ、なんとかなってきたんですよ、つまり高度経済成長であったとか、
所得倍増であったりとか、そういったやっぱり、右肩上がりがずっとありましたから。
今そうじゃないですよね。
ということは、もう考えなきゃいけない、
要するに、情報を自分で吟味しなければいけない。
じゃあ一体、原発とか何か、放射能とはどれほどに害があるのか、
それを自分で考えなければいけない。
でも考えるだけじゃなくて、やっぱり情報も入手したい。
そのためにどうすればいいのか。
つまりこのデモというのは単なる意思表明だけじゃなくて、
一人学生の方もいましたよね。
よく、自分はイエスかノーか、どちらでもないけれど、
情報を入手したいんだと、考えてみたいんだと。
たぶん、考えるためにこの場に来てる、
そういった人も恐らく相当多いんじゃないかと思いましたね。

●自分の考えの折り合いをつけるきっかけ
つまり本来の合意形成というのは、やっぱりその思考があったうえでの合意形成ですよね。
今までそれがこの社会ではあまりにもなされてなかった。
それに対しての反省もあるでしょうし、あとは年配の方がいらっしゃいましたよね。
その方がいみじくもおっしゃったように、これまで何も自分は言ってこなかった。
たぶんそれはぼくもおなじです一定以上の年齢の方、
皆さんきっと思っていると思うんだけれども、なんで54基もあるんだろう、
なぜ今まで自分が何も言ってこなかったんだろうと。
ある意味での後ろめたさですね。
それを皆さん持っていらっしゃる、であれば、もちろん、
大前提にあるのはSNSですよね、ツイッターであったり、フェイスブックであったり、
そういったものがこれだけのデモの一つの起点になっていることは間違いないけれども、
それだけじゃないですね。
後ろめたさであったりとか、情報をもっと知りたいとか、
そういったような要素がふくそうしながら4か月続く、たぶんもっと続くでしょうね。
この状況になっているんじゃないかなという気はします。

●デモは社会を変えるか

逆に言ったら、これまでやっぱり日本社会は、あまりにもお上任せでしたよね。
この社会の特質としては、一つはやっぱり同調圧力の強さ、
もう一つは上位下部構造ですよね。
政治が決めてくれるんじゃないかみたいなね、
そういった部分でずっときたわけですけれど、
原発が爆発してね、事故を起こして気付いたんですよね。
なんでちゃんと自分は今まで言ってこなかったのか、
やっぱりそういったような、じくじたる思いもあって、
今のこの状況になっているんじゃないかと思うんです。
ということは、たぶんこれから変わりますよ。
すでにもう変わっていると思う。
社会全体がね。
ただ、変わり方も2つありますね。
もう一つの要因、このデモの要因、僕は集団化だと思うんです。
大きな事件とか事故が起きたあとに、人っていうのは集団化するんですよね。
みんなでまとまりたい、連帯したい。
これは人間の本能です。
ただやっぱりこれは、集団というのは、時として大きな過ちを犯します。
9・11のあとのアメリカがそうですよね。
もしくは関東大震災のあとの朝鮮人虐殺、ありました。
つまり異物を見つけたくなる。
敵を探したくなるんですよ。
そのリスクは絶対あります。
でもリスクはあるけれども、もしかしたら今回の集団化によって、
つまり集団になりたいからデモを作るわけですけれど、
そのリスクを逆に内側から突破するかもしれない、その可能性を含まれていますね。



梅雨(400)

  ル・モンド紙の「原子力とあじさいの花」で、
    ▼
  日本ではデモの習慣は失われていたが,1ヶ月前から毎週金曜日の夕方,
  総理官邸の前で原発反対の抗議デモが行われている。
  デモの参加者は回を重ねる毎に増えている。
  しかし,国内の主要新聞の扱いは非常に小さく,NHKはこれを完全に無視している。 
  
  って書かれちゃって、。。。

  NHKが原発の情報を流すきっかけとなった
  ル・モンド紙の「原子力とあじさいの花」 
  ル・モンド紙の原文を、と思ったのですが、。。。
  どうも2ユーロ出さないと読めないようです。
  翻訳文をどうぞ〜!

  

■Tomo a dit sur blog 様。 SAMEDI 21 JUILLET 2012
仏ル・モンド紙「原子力とあじさいの花」
「原子力とあじさいの花」
一ヶ月前から毎週金曜日、日本では忘れ去られていた習慣が復活している:デモ。それも週を重ねるごとに参加人数が増えていく。大手メディアはほとんどこの事実に触れない。公共の放送局であるNHKは完全に無視している。一方で警察は、主催者によれば10万から15万人であるという参加人数を十分の一に減らして発表している。

いったい何が首相官邸前に梅雨時の悪天候にも関わらず若者や若くはない者、家庭の主婦 、サラリーマンやアルバイト、僧侶、有名人や一般人を駆り立てるのか? 福島原発事故から一年と少しが経過した時期の原子力発電所再稼動への反対である。2011年3月11日の津波をきっかけに原発惨事を招いたのは特に人間の職務怠慢であると先日国会の委託を受けた専門家による調査は結論付けたばかりである。既知の事実を公認する形となったこの重たい報告は国家と原発を経営する大企業との間の癒着を提訴している。

何十年にも渡って反対者の声は抑圧され、マスコミに無視されてきた。しかし今日、その一部は人々の耳に届くほどに大きくなってきている。現在行われているデモは、1960年の日米安保条約再調印に対する(遥かに規模の大きかった)デモや沖縄の米軍基地に対して何十年にも渡って続いてきているデモ以来最大規模のものである。それは果たして「紫陽花革命」(紫陽花の花はこの季節に咲く)につながるのだろうか? 7月16日には「さよなら原発」による呼びかけで別のデモが予定されている。船首に立つのはノーベル文学賞受賞者大江健三郎。10万人の参加が期待されている。

デモの参加者人数をめぐる論争は政府の困惑ぶりを露見させる。行政サイドによる参加人数の過小評価を論破するため、7月6日に反対者側がチャーターしたヘリコプターから撮影された映像は驚異的な参加者数を証明した。異常なほどの警察動員やデモ開催地への最寄り駅である地下鉄出口の封鎖は、参加者を意気消沈させることを目的としている。また大手メディアの「慎重」な報道姿勢は、国にあまりに劇的な反対運動のイメージを与えることを阻止する効果があった。しかしながら参加人数問題を越えて、不満の雰囲気は明らかに感知される。

世論調査によれば日本人の3分の2は脱原発に賛成している。「さよなら原発」が脱原発のために始めた署名運動は既に7百50万、また原発の是非を問う地方住民投票を求める署名運動は30万を集めている。しかし後者は東京と大阪の行政にはねつけられた。反原発運動は、野田佳彦首相による7月5日大飯原発(西日本所在)の再稼動の決定によって火をつけられた。さらに二基目が18日に稼動されることになっている。他の物もそれに続く予定だ。2011年3月11日以来日本にある50基余りの原発は定期検査のために一基また一基と停止されてきた。この二ヶ月間は全基停止した状態が続いていた。

専門家達は、今回の再稼動を安全対策不足のため時期尚早であるとする。大飯原発は政府が危険を過小評価する活断層の真上に建っていると言うのだ。福島原発事故前同様、関西電力(Kepco)は大地震の再発しないことを天に祈るのみである。

反原発運動は社会の発展を反映している。今までの仕組みが破綻し、デモへの参加は個人個人によって行われ、闘争の色は薄い。 人々は社会的ネットワークを介して集まるようになった。1960年70年代の反原発運動の中心は農業や漁業従事者(原発は海沿いに建っている)であり、彼らは自分達の生活様式を守るために闘っていた。さらに1986年チェルノブイリ事故後には女性達が環境保護運動の先鋒となった。

福島原発事故以来、新たな反原発層が現われた。近年急速にその数の増えた臨時雇用者達である。若者が多く、フレクシブルな労働力という立場から時間に拘束されない彼らは、反原発運動の中に自分達をマージナルな存在に追いやる現在の社会経済体制に対する不満を表現する場を発見したのだ。彼らはまた原子力発電所現場で最も危険な仕事を負っている自分達の同類に共鳴する。ある若いデモ参加者は「停電?自分は貧乏だから電気代未払いのせいで知ってる」と話していた。やや短絡的な論議だが、原発安全神話の崩壊に呼応する「日本の底辺層」の不満を露見させるものである。
                                    フィリップ・ポンス記


  NHKでも、原発デモが報道されるようになった原因と思われるのが、
  外務省の海外主要メディアの日本関連報道の記事だと言われていますね。
  海外のメディアで追及されて始めて情報を流すとは
  いかにもメディアに関しては「北朝鮮」状態にある日本らしいなぁ、と呆れていますが・・・
  その外務省の記事をどうぞ〜



外務省 海外主要メディアの日本関連報道(7月13日〜7月19日)
大震災・原発事故
17日付ニューヨーク・タイムズ紙(米)「東京で過去最大の反原発デモ」ヒロコ・タブチ記者):
 福島原発事故以来最大規模の反原発集会が,16日に代々木公園で開かれた。音楽家の坂本龍一氏は,「福島原発事故後に沈黙を守るのは非人道的だ」と群衆に訴えた。世論調査は,日本の原子力の将来に関する国民の意見が依然として分かれていることを示している。反原発運動は,特に東京で勢いを得ており,現在では毎週数万人が総理官邸前に集まり反原発のスローガンを叫んでいる。反原発集会の主催者らは,一般的に体制順応的な日本の社会において,親しみやすいイメージを打ち出すために力を尽くしている。こうした認識は,60〜70年代に発生した米国との安全保障条約に反対する大規模デモにおいて暴徒たちが鉄パイプや火炎瓶で武装し,警察と衝突した際の記憶に基づいている。反原発運動の意外な指導者の一人は,「もんじゅ君」と呼ばれる着ぐるみのキャラクターで,政府のエネルギー政策を分かりやすく批判し,ツイッターなどのソーシャルネットワークサイトでも多数のフォロワーを持つ。最近の世論調査は,脱原発派とエネルギー不足を懸念する原発推進派が依然として分裂していることを示している。また,大半の国民は原発に対する検査の強化を望んでいる。野田総理は,当初は反原発デモに対して「大きな音だ」と発言して怒りを買ったが,先週は,原発に対する賛否両論を十分承知していると述べた。

17日付フィナンシャル・タイムズ紙(英)「福島事故で勢いを増す原発反対デモ」ミュア・ディッキ東京支局長):
 福島第一原発の事故から1年以上が経ち,原発反対者たちが大きな勢いをつけ始めている。東京でのデモは珍しくないが,大抵は政策の限られた問題や労働に関するもので,数千人以上になるのは珍しい。ジャーナリストの鎌田慧氏は,「これまで日本国民はただひたすら我慢する国民だったが,ついにそれが変わりつつある」と語った。先週金曜日には首相官邸前で全労連関連団体やソーシャルメディアの力を使って結成された新しい活動団体が反対デモを行なった。彼らは,野田総理が大飯原発2基の再稼動を決めたことに憤慨し,結束している。

16日付フィナンシャル・タイムズ紙(英)(「私が日本の閉鎖的原子力村にいたころ」グレゴリー・クラーク元多摩大学学長寄稿):
 福島原発事故の原因の中に日本文化固有の要因が有るか否かにつき熱い議論がなされている。3年間原子力安全委員会の委員であった経験に基づき私は,過信,閉鎖的社会の心理,非常時用計画を策定することへの文化的な嫌悪,エリート大学出身者が官僚のトップを占めていること等を指摘したい。日本文化の良いところのみを残して,それ以外は捨て去るのが良い。

14〜15日付ル・モンド紙(仏)(「原発とアジサイ」フィリップ・ポンス記者):
 日本ではデモの習慣は失われていたが,1ヶ月前から毎週金曜日の夕方,総理官邸の前で原発反対の抗議デモが行われている。デモの参加者は回を重ねる毎に増えている。しかし,国内の主要新聞の扱いは非常に小さく,NHKはこれを完全に無視している。参加者数は,主催者側の発表では10万人から15万人だが,警視庁はこの十分の一の数としている。今日日本で繰り広げられているデモは1960年の日米安保条約調印反対デモや,数十年前から続いている沖縄の米軍基地反対デモ以来最大規模だが,これは「アジサイ革命」につながるだろうか。反原発運動の組織はばらばらで,参加者は運動家というより個人としてデモに参加している。60年代及び70年代,原発に反対していたのは農業従事者や漁民で,自分たちの生活様式を守るためであった。その後,チェルノブイリ原発事故で主婦が反原発を訴えるようになり,その後環境保護派が反原発の先鋒を担ぐようになった。生活の不安定な人々の数が最近急増した日本では,福島原発事故後,これらの人々が新たに抗議活動に加わるようになった。生活の不安定な若者は,自分たちをマージナルな存在に追いやっている社会経済システムに対する欲求不満のはけ口として,時間的な余裕もあることから反原発運動に加わる。

13日付インディペンデント紙(英)(「日本製:二つの国の物語」アドリアン・ハミルトン記者):
 国会の事故調査委員会による報告書は,企業及び規制機関による原子力の管理に対する衝撃的な批判であるだけでなく,大災害を日本文化全体のせいにしている。「日本製」との辛らつなまとめは,英国では全く注目されないが,たとえば,英政府首席科学顧問による,この災害が基本的には「自然災害」であったとする自己満足的な報告とは相反するものである。しかし,「日本製」がこの災害から得られる最悪の教訓に適用できるならば,同じように,最良のものにも適用できる。今週ロンドンのアジア・ハウスで開催されている東北工芸品展は,日本の国民的アイデンティティと,地元工芸への深い日本人のコミットメントに対する賛辞である。


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