■毎日新聞 2016年6月10日 21時44分(最終更新 6月10日 22時57分)
舛添都知事 13日の総務委員会を生中継 MXテレビ
http://mainichi.jp/articles/20160611/k00/00m/010/129000c

東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は10日、13日開催の東京都議会総務委員会を生中継すると発表した。舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題の集中審議が行われ、同局は「連日一連の問題が報道され、都民の注目が高まっている」と理由を説明した。
 都議会初日の本会議は生中継しているが総務委員会は異例で、2013年の猪瀬直樹前知事の公職選挙法違反(収支報告書の虚偽記載)事件以来という。放送時間はMX1、MX2を使い午後2時半〜午後7時の予定。同局は東京都、神奈川、埼玉、千葉、茨城の各県、1430万世帯で視聴できる。【最上聡】


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毎日新聞から・・・
◆会期延長は?
議員の発案で、15日に終了する都議会の会期延長を、本会議にはかることも可能。今回の場合、
21日までの会期延長が認められれば、20日に2度目の集中審議を終えた後に、21日の本会議で
不信任決議案を採決することも可能となる。

◆辞職勧告決議案
不信任決議案と違って、法的拘束力がないため、仮に今回のケースで提出・可決されても、舛添知事は
拒否することが可能。当然、議会が首長を追及する“ポーズ”として提出することは道義的問題が問われる。



  不信任決議の要件。
  2/3の議員が出席。
  出席議員の3/4の賛成が必要。
  首長を議会が不信任するのは要件が厳しいわけですね。

  で、
  不信任案が可決すると
  舛添は、自ら辞職するか、議会を解散するかの二択。
  
  おとなしく、
  自ら辞職するタマとも思えないが、
  今後の活動を思って辞職を選択する可能性がゼロとはいえないけれど、
  行き掛けの駄賃じゃーーーーー!!ってわけで、
  ⇒議員のクビを全員取ってやれ、
  ってことで議会解散を取る可能性の方が高いと思いますね。

  それと、
  もう一つの手、
  会期を延長して、
  「百条委員会」を設置して厳しく追及して、
  トドメの「不信任案」を可決するってことも出来るわけでしょうが、…。  

  ■舛添知事追及に会期延長しない都議会の思惑
  http://diamond.jp/articles/-/92810

  この記事から。

  ※都議会議員の誰かが提案して、
  都議会の過半数が賛成すればすぐに延長できます。
  東京都議会規則の第4条「会期は、議会の議決で延長することができる」

  ※2週間という会期はそもそも短すぎます。
  6月の都議会というのは毎年必ずその時期に開会される“定例会”
  「(会期は)通常予算を審議する定例会は六十日、
  その他の定例会は三十日」と定められています。
  今の2週間という会期は、規則に反しているとも言えるのです。
  =以上=

  唖然とするね。
  会期を2週間に短縮して、
  自公はハナから舛添を追及する時間をなくしていたわけだ!!!!!
  自公はハナから舛添を追及する気なんかないわけだ!!!!!  

  舛添の横暴を許したのは、
  こんな自公議員に票を入れた都民の皆さんではありませんか?

  違うかしらね???     


■時事通信 (2016/06/09-21:09)
13、20日に集中審議=徹底追及の姿勢鮮明−舛添氏問題・都議会
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060900498&g=pol

自らの給与減額を東京都議会に伝えたことを記者団に明らかにした舛添要一知事=9日午後、東京都新宿区の都庁

 舛添要一東京都知事の政治資金流用問題などをめぐり、都議会の総務委員会は9日の理事会で、13日と会期終了後の20日に舛添氏の出席を求め、集中審議を開くことを決めた。本会議での代表質問や一般質問で従来の説明を繰り返し、続投の構えを崩さない舛添氏を批判する議会側が、徹底追及の姿勢を鮮明に打ち出した。

舛添氏、自民も見限りか=不信任の声も−都議会

 各会派は事実関係の詳しい説明を求めるとともに、舛添氏の責任を厳しく問う方針。13日は午後2時半、20日は午後1時に始める。21日以降も開催する可能性があるという。
 
 共産党など野党側は舛添氏が踏み込んだ対応を行わなければ、地方自治法に基づき強力な権限を持つ調査特別委員会(百条委員会)の設置も視野に入れる。こうした動きに与党の自民、公明両党がどう応じるかが今後の焦点となりそうだ。

 集中審議は、質問内容を事前に通告する代表質問や一般質問と異なり、一問一答形式で行われる。答弁が不十分な場合は、決められた時間内で繰り返し質問できる。当初は「知事の説明を聞いてから」と慎重姿勢だった自公両党も「説明が不十分だ」と判断。全会一致で開催が決まった。政治資金流用問題に加え、高額な海外出張費、公用車利用の在り方を取り上げる。

 総務委の加藤雅之委員長(公明党)は理事会後、記者団から「これがラストチャンスと考えていいか」と問われたのに対し、「(舛添氏は)そういうつもりで答弁してほしい」と述べた。日程に関し、自公両党は準備に時間を要するとして、13日は舛添氏へ資料請求するにとどめ、16日以降に開くべきだと主張。しかし野党側が13日の初回開催を譲らず、最終的に自公が歩み寄った。 

 一方、舛添氏は9日、都庁で記者団に対し、自らの給与を減額する方針を表明。「身を切るような対応をしてくれと議会に問われたため、一つのけじめのつけ方としてお応えしたい」と語った。都知事の給与は月額145万円。減額幅については「今後、具体的なことを(都議会に)提案したい」と述べるにとどまった。

◇舛添氏をめぐる今後の日程
10日   定例会見
13日   都議会総務委員会で集中審議
15日   都議会本会議(会期末)
20日   都議会総務委員会で集中審議


  うーむ、。。。

  ■各会派等の構成(平成28年4月11日)
  東京都議会自由民主党 56(うち女性2)人
  都議会公明党 23(うち女性3)人
  日本共産党東京都議会議員団 17(うち女性11)人
  都議会民進党 14人
  民進党都議団 4(うち女性2)人
  かがやけ Tokyo 3(うち女性1)人
  都議会生活者ネットワーク 3(うち女性3)人
  無所属(深呼吸のできる東京) 1(うち女性1)人
  無所属(東京みんなの改革) 1(うち女性1)人
  無所属(東京維新の会) 1人
  現員 123(うち女性24)人
  定数 127人
  =以上=

  舛添知事の不信任決議案提出を決定!
  可決されれば辞職か議会解散へ。

  疑問に思うこと!
  他の野党が、
  どうして維新よりも早く先手を打たなかったんだろう?

  おときた駿さん、
  「不信任決議案提出」という選択を言っておられても、
  言葉より、実行が伴わないと意味無いと思うしね、…。
  
  ま、
  これで、
  自民党・公明党議員の逃げ道はふさいだわけで、
  舛添への不信任決議案は歓迎します。

  一方で、
  そうすると、
  維新の株は上がったところで、
  そこで都知事候補に、
  ハシ↓登場ってなる可能性が高くなるわけで、
  
  返す返すも、
  共産党議員団や、
  民進党議員団や、
  維新以外の野党議員から、
  維新以前に、
  「不信任決議案提出」と言う言葉が聞かれなかったのが残念です。
  (「不信任決議案提出」を検討というだけでは、オハナシにならないわけだ!!!)
  
  まさか、
  「不信任決議案提出」で可決されて、
  舛添が辞職するだけでなく、
  どうせ失職するんだったらってことで、
  自爆の行きがけの駄賃ってことで、
  議会解散を選択した場合に失職するという怖さに怯えて、
  不信任を提出しなかったってことはないだろうね???
 
  若し、
  そうだとしたら、
  舛添の追及に及び腰なのは自公だけではないってことになるじゃん!

  ま、
  厚顔無恥な自公議員のことだから、
     ▼
  13日・集中審議はウダウダウと適当にやっちゃう。
     ▼
  15日閉会日・不信任決議は審議は尽くされていない、
  20日にある集中審議を見極めてから、ちゅうような理由で否決する。
     ▼
  会期後の20日集中審議後では閉会後で不信任できない。
  よって、舛添は生き残ってウダウダになる。
     ▼
  この可能性も無いとは言えませんけどね、。。。
  =以上=

  んで、。。。

  不信任案の項の最後に書いておきます。
     ▼
  本会議に不信任案を提出するためには、
  手続き的に14日の議会運営委員会の承認が必要。
  柳ヶ瀬都議は「過去に議運で不信任決議案がつぶされた例はない。
  それだけ重い議案で、つぶすような行為は非道」とけん制した。
  =以上=

  というわけですのでね。
  
  ■東京都議会 議会運営委員会の予定
  https://www.gikai.metro.tokyo.jp/schedule/assembly_administration.html
  委員会の予定は、開会日の1週間前頃に掲載します。
  日程は、変更される場合があります。
  委員会傍聴券は、当日の開会1時間前から都議会議事堂2階正面玄関において、
  先着順に原則10枚配布しています。

  平成28年
  6月14日 火曜日 14時30分 議会運営委員会室
  第2回定例会の議事について
  =以上=

  それと、
  14日の議会運営員会のメンバーを貼り付けておきます。



 議会運営委員会(定数23人 現員23人) 

*委員長 宇田川聡史(自)
*副委員長 秋田一郎(自) 長橋桂一(公) 大山とも子(共)
*理事 神林茂(自) 田中たけし(自) 小宮あんり(自) 橘正剛(公) 清水ひで子(共) 
 尾崎大介(民)
*委員 野上ゆきえ(進) 上田令子(か) 西崎光子(ネ) 小松大祐(自) 三宅正彦(自)
 和泉武彦(自) 柴崎幹男(自) 清水孝治(自) 東村邦浩(公) 中山信行(公) 
 かち佳代子(共) 斉藤あつし(民) 小山くにひこ(民)


■おときた駿(東京都議会議員/北区選出) 2016年06月09日 23:55
都議会での追及は、やはりポーズ?舛添知事の延命ルートを開く、総務委員会集中審議
http://blogos.com/article/178910/

こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。
今日は舛添知事を総務委員会に呼ぶか否かを決める、最重要の総務委員会・理事会が行われました。

午前11時からスタートし、休憩や委員会議事を挟みながら、断続的に約8時間ほど協議は白熱しまして…
理事会の内容は非公開ですので、あくまで結果と私の考え・発言を軸にしかお伝えできないのですが、結果は13日・20日の二日間、集中審議の日程が設定されたとの報道の通り。

<舛添知事>都議会、徹底追及へ…13、20日に集中審議(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160609-00000088-mai-soci

一見すると、というか見出しに釣られると、
あたかも都議会が舛添知事としっかり対峙しているかのように見えますが、
会期外の20日にも集中審議日が設定されてしまったことがポイントです(15日が閉会日)。
これは結果的に、舛添知事の延命ルートを開いてしまいました…。

私の考えは、
●目指すは会期中の早期決着=15日の閉会日に不信任案を提出・可決する可能性を残す
●そのためには、閉会日までに総務委員会集中審議を設定することが絶対条件
※集中審議をしないで不信任案を出すことは、世論の理解が得られづらいため
でした。

なので序盤は、とにかく13日の総務委員会での知事集中審議を主張。
ここで休憩を交えながら、断続的に約4時間の白熱した協議が行われました。

そこからもう、筆舌に尽くしがたい駆け引きがあって、委員会を挟んで夜の部の理事会では
●とにかく13日にやることはマスト。さもなければ、議会が逃げていると思われかねない
●会期中の早期決着を目指すべきなので、それ以降のことは13日の終了後に考えれば良い
と主張し続けまして、結果として13日は集中審議はやる。

しかしそれだけでは足りないからという理由で、20日にも集中審議日が設定されました。
「閉会前の集中審議が取れて、さらにもう1日なんて良いことじゃん」と思われるかもしれません。
私も、やや違和感を感じながらもそう思いました。

しかし、これがそう簡単なものではなかったのです。
20日に集中審議が設定されたことで、
15日の閉会日に不信任案に反対する口実を与えてしまったことになります。

「まだ議論が尽くされていない、我々は徹底的にやる」
「真実を明らかにする前に、知事をクビにしてしまっては逆に失礼だ!」

なんて言いながらまんまと議会を閉会すれば、
20日の後に何が起ころうと、次に不信任案を提出できるのは9月議会。
猪瀬知事のように自分から辞任を言い出せば臨時議会が開かれますが、
そうでもない限り舛添知事を議会側から法的に辞任に追い込むことは
極めて難しい状況が出来上がってしまったわけです。

わかりづらい話で恐縮ですが、
やはり知事を支えてきた勢力は知事を見放していないということを、
肌身に感じた1日となりました。

議会ルールをかなり簡略化して書いていますけど、
実は単に不信任案に反対するだけならまだしも、
議会多数派は不信任案を「先送りにして、賛否の採決すらさせない」ということも可能なのです。

参考:
そこまでやるか?!都議の1日1万円「費用弁償」、採決すらされず先送りへ…
採決にまで持ち込んで賛否がはっきりすれば、
舛添知事側と見られたくない自公には相当なプレッシャーがかかります。

しかし、「まだ審議が尽くされていないので、採決せず保留で…」ということにすれば、
都民の批判を交わしながら舛添知事を温存させられることもできます。

しかしながら、野党が勝ち取った「13日の集中審議開催」は、
舛添知事とそれを支える自公にもリスクはあるはずです。

そこで舛添知事の答弁があまりにもひどかったり、
あるいは更なる事実や明確な違法行為が判明した場合、
閉会日の不信任案可決は避けられない流れになる可能性があるからです。

閉会後という口実を与えてしまったことは残念ですが、
13日という質問日のチャンスを活かせば、充分に早期決着の可能性もあると思います。

準備時間は極めて短くなりますが、しっかりと月曜日までに準備を固めたいと思います。
そして都民の皆さまには13日の質疑、そして15日までの動きを見ていただき、
舛添知事は本当にまだ、知事にとどまることが良しとされるのか?
その舛添知事を、延命させようとしているのは誰か?
を見極めていただければと思います。

世論次第で、まだまだ15日決着は可能なはずです。
引き続き、死力を尽くす所存です。
それでは、また明日。
==========
おときた駿 おときた駿 プロフィール
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 32歳
1983年生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、現在東京都議会議員一期目。ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中







  私も、
  うわーーーーー!!
  っと、思ったわね、。。。

  そういえば、
  そんな記憶が、。。。

  この項は、
  資料を掘り起こして、
  明日、出来るだけ早くエントリーしたいと思います

  今日は、
  徹夜の資料集めになるかもしれません、。。。
  ふぅ〜、。。。。。。。




■報道特集 2016年6月11日(土) 17時30分〜18時50分
「舛添知事を選んだ人は今・ヘイトスピーチ対策法で変わったもの」
舛添知事を選んだ人は今
政治資金流用問題で厳しい批判を受ける東京都・舛添知事。
2年前の知事選で何を訴えたのか?
彼を候補に担いだ人、期待した有権者はいま何を思うのか?検証する。
ヘイトスピーチ対策法で変わったもの
特定の民族などへの差別をあおるヘイトスピーチ。
これを繰り返してきた団体が川崎で5日に計画したデモが中止に追い込まれた。
対策法施行後に大きく変わった現場を取材した。

【キャスター】金平茂紀・日下部正樹(TBSテレビ報道局)、膳場貴子(TBS専属契約アナウンサー)
【スポーツキャスター】上村彩子(TBSテレビアナウンサー)
【ナレーター:一般ニュース】向井政生(TBSテレビアナウンサー)
【ナレーター:注目・特集・NEXTコーナー】屋良有作、小山茉美 ほか
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(特集) 自民党
舛添都知事の公私混同問題について取材。一昨年2月、211万票差の圧勝で誕生した舛添都知事。選挙中は自民党・公明党が支援し幹部が連日応援演説に立っていた。その演説の映像や2014年1月の舛添氏の出馬宣言当日の映像を紹介。また舛添氏は当選翌日「前知事の不祥事により信頼感は失われているので信頼回復に全力を挙げる」などとコメントしていた。しかしそれから2年後の今週の都議会では、舛添氏を支援した自民・公明の都議からも厳しい声が。それでも舛添氏は都知事続投への意欲を示している。

舛添知事の問題については、かつて知事選で舛添氏を支援した自民党東京都連の平沢勝栄総務会長の下にも批判が。「自民党の歴史的役割は終わった」とまで言い切って離党し自民党も舛添氏を除名処分にまでしたが、都知事選で舛添氏を支持した理由を平沢総務会長は「勝たなければならないため、党にいた時代たくさんの実績を挙げた舛添氏を応援した」と話した。平沢総務会長はまた、舛添氏の都知事からの進退については「口出しすることではない」としたものの、舛添氏を支援した責任は強く感じているという。

地蔵通り商店街
2014年1月の東京・巣鴨の映像。2年前の都知事選当時多くの高齢者が舛添氏を応援していたが、その人々に今月取材すると「応援していたことを後悔する」「残念」などという声が多く聞かれた。

東京オリンピック
都知事選で東京オリンピックの成功や福祉の充実、防災を公約に掲げ選挙戦を戦った舛添氏。子育て支援については「4年間で待機児童をゼロにする」と宣言していたが、都内の待機児童数は去年4月現在で未だ7814人。都内で保育園を運営し舛添都政の下で子ども子育て会議の委員を務めた駒崎氏は「舛添都政で独自の子育て支援策を聞いたことがない」とコメント。東京都が作成した舛添氏の視察先資料によると、舛添氏が知事就任後に保育園を訪れた数は当選直後の2回のみ。またこの資料には公表されたものの非公表のものがあり、非公表のリストの8割が美術家や博物館だったという新たな問題も明らかに。都の担当者は「美術館などでは一般の方々が鑑賞する環境を保持することが必要と考え非公表にした」と言い、舛添氏の指示で非公表にしたこともあったなどと話しているという。

舛添知事誕生のきっかけを作った猪瀬前知事にも取材すると、猪瀬氏は「都知事のあり方として、湯河原に毎週のように通っているのは危機管理上ありえない」とコメント。2013年9月の、2020年に東京オリンピック開催が決まった瞬間の映像。舛添氏の問題が東京オリンピックの準備にも影響すると懸念する人もいるが、東京へ招致した猪瀬氏は影響は限定的と見ているという。おとといの都議会総務委員会・理事会の映像。都議会は来週集中審議を開き、また共産党都議団は百条委員会の設置を要求。これは、徳洲会グループから5000万円を受け取った問題で追及された猪瀬氏と良く似た状況に。2013年12月の映像。猪瀬氏は当時のエピソードを話した上で、「百条委員会があったからではなく自ら知事を辞めることを決断した」と強調。しかし舛添氏の進退については「本人が決めるべきだがその権限すらないのかもしれない」などと話した。

ラポール・ジャパン
相次ぐ政治とカネの問題をより厳しくチェックする方法はないのか、今政治資金を巡る新たな取り組みに注目が。今月、東京のNPOが作成したホームページ「ラポール・ジャパン」が公開。これは現職の国会議員が関係する約2000n政治団体の収支報告書をデータベース化したもの。作成者の1人は、1人の政治家が関係する複数の政治団体が総務省と都道府県にバラバラに収支報告書を出していて全体像が見えにくいという問題を受け、状態を連結するとより正しい情報を把握することができると作成したという。

スタジオ解説
都議会は今後、13日と20日に集中審議を行い共産党などは15日の閉会に向け不信任案を提出する予定。いずれにしても、都議会の3分の2近くを占めている自民党・公明党の対応がカギ。調査報告書の会見の場にいたという日下部正樹は、「舛添氏の釈明を聞けば聞くほど世間とのズレを感じる。全てが他人事のように聞こえる。」などと指摘。前任の猪瀬氏に取材をした金平茂紀は、猪瀬氏が「舛添氏は今後自分の身の処し方を自分で決めれなくなる」話していたことに納得を示した上で「全ては参院選で自分の陣営が負けないようにする与野党の中で動いていて、舛添氏の責任を問う都民の立場がどこかに飛んでいる」と指摘。また、甘利氏の問題にも言及していた。


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