2016.06.15東京都議会本会議「舛添知事退任挨拶」(平成28年第2回定例会閉会) 2時間過ぎ




■2016.06.15東京都議会本会議「舛添知事退任挨拶」(平成28年第2回定例会閉会)
【発言】
 川井しげお(議長)
 新美大作(議事部長)0:40
【日程追加】
 川井しげお(議長)1:31
【討論】
 川松真一朗(自民)3:38
 伊藤こういち(公明)13:04
 白石たみお(共産)23:15
 中山ひろゆき(民進)35:34
 宮瀬英治(民進都議団)44:52
 上田令子(かがやけ)54:30
 小松久子(ネット)1:05:34
【発言】
 川井しげお(議長)1:12:56
【各採決】
----------------------------------------------
【案件】
・東京都議会議員の定数及び選挙区及び各選挙区における議員の数に関する条例の一部を-改正する条例、ほか条例2件

【発言】
 川井しげお(議長)1:23:22
【趣旨説明】
 酒井大史(民進)1:24:16
 徳留道信(共産)1:28:34
 高木けい(自民)1:34:38
【各採決】
----------------------------------------------
【案件】
・追加日程第20
「知事退職の同意について」

【発言】
 川井しげお(議長)1:48:40
【申し入れ書朗読】
 新美大作(議事部長)1:48:52
【採決】1:49:12
 知事退職に同意
----------------------------------------------
【案件】(百条委員会設置)
・追加日程第21
「東京都知事舛添要一君の公私混同問題に関する調査特別委員会設置に関する動議」

【発言】
 川井しげお(議長)1:49:29
【趣旨説明】
 米倉春奈(共産)1:50:37
【採決】1:54:10
 否決
----------------------------------------------
【案件】
・閉会中継続調査及び審査

【発言】
 川井しげお(議長)1:55:00
【各採決】
 すべて継続
----------------------------------------------
【副知事退任挨拶】
 秋山俊行(副知事)1:58:35
 前田信弘(副知事)1:59:52
----------------------------------------------
【知事退任挨拶】
 舛添要一(知事)2:01:18


【舛添知事退任あいさつ全文・書き起こし】
発言をお許し頂き、ありがとうございます。
私自身、都議会における最後の発言となりますので、少しお時間を頂戴いただければと思います。

平成26年2月に都知事に就任しまして以来、
東京を世界一の都市とするため私なりに全力を尽くして参りました。
誰もが人生の豊かさを実感できる都市にしたい。
少子高齢化の流れの中で、保育施設の充実や地域包括ケアシステムの構築に取り組み、
一定の成果もあったのではないかと思っております。
自然災害の脅威に対しましては、特に“東京防災”が好評をいただき、
ありがたいことでございました。
そして、2020年の東京五輪、パラリンピック大会成功のため、
全身全霊取り組んできたつもりでございます。

今回、私自身の問題によりまして、
都民のみなさまからいただきました4年間という任期の途中でこのような形となり、
反省と心残りの念は尽きませんが、全て自らの不徳の致すところであります。

私が最も懸念いたしましたのは、五輪、パラリンピック大会への影響であります。
リオ大会を控える中での選挙は、次期開催都市としてふさわしくないと考えました。
そして4年後の東京大会も同様であります。この事態を避けたいと思いました。

しかし、これ以上都政の停滞を長引かせることは、私にとっても耐え難いことでございます。
従いまして、私が身を引くことが一番だと考えるに至り、都知事の職を辞す決意を致しました。

2年4か月という短い期間ではございましたが、
皆様には私の至らぬ都政運営を支援をし、支えていただき感謝しております。
これからは一都民、一国民として五輪、パラリンピック東京大会への成功。
東京都のますますの発展を心から祈っております。
以上をもちまして、私の東京都知事としてのごあいさつを終えたいと思います。
ご静聴いただき、誠にありがとうございました。


まだまだ、
舛添には、
一切の疑惑に関する説明責任が残っていると思います。

百条委員会は、
舛添知事が在任中は、
卑怯千万な自民が反対して実現しませんでしたが、
舛添が辞任した今でも、
百条委員会を設置して、
疑惑の追及をやる義務&責任が都議会にはあると思います。

だから、
15日都議会閉会という本当に最後のチャンスに、
共産党は百条委員会の設置を強く望んだわけだね。

結果、どうなったか。
共産党が求めた強い調査権限を持つ調査特別委員会(百条委員会)の設置は、
与党の反対多数で否決された。

与党の反対多数で否決された。
自公の体質がモロに出た瞬間だと思ったわね。
こいつら、疑惑を追及する気なぞ爪の先ほども無い、ってことだわ。
いつまでも、こんな政党に投票する限り、
政治不信は続いていくんだろうな、ってね思う。

時代を真に改革してくれる若者が
出てくれないかと切望するばかりだわ、。。。。。



■歴代都知事
13代 1995.0423就任 青島幸男(62歳)
14代 1999.0423就任 石原慎太郎(66歳)
15代 2003.0423  2期目
16代 2007.0423  3期目
17代 2011.0423  4期目 ⇒2012.10.31途中辞任80歳 
18代 2012.1218就任 猪瀬直樹(66歳) ⇒2013.12.24途中辞任67歳
19代 2014.0211就任 舛添要一容疑者(65歳) ⇒2016.06.21途中辞任67歳
20代 自公は都知事を擁立する資格は無い!!!!!


猪瀬に続き舛添までも、
「政治とカネ」問題で途中辞任というザマを見せられるにつけ、
自公という政党には、
都知事を擁立する資格はないと!!!!!


これだけは声を大にして申し上げる!

自公に、

都知事を擁立する資格はない!




    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!







■日テレ 2016年6月15日 19:01
舛添知事 周辺に「公明党に裏切られた」
http://www.news24.jp/articles/2016/06/15/04332736.html

東京都の舛添知事が辞職願を提出した。舛添知事は15日午後、周辺に「与党の公明党に裏切られた」などと話していることが明らかになった。

 舛添知事は周辺に対して「リオオリンピックまで何とか続けたかったが、公明党が聞かなかった。それで自民党が不信任案を引けなくなった」などと話したという。何とかリオオリンピックまで知事を続けられるようギリギリまで自民党と交渉していたことがうかがえる。その上で舛添知事は「都議会を解散しようと考えたことはなかった。辞職は誰に説得されたのでもなく自分で決めた」と述べたという。

 今後は次の都知事選挙の候補者選びが焦点になる。各党は参院選の選挙戦の傍ら、早くも候補者の選定に着手している。現在のところ、自民党の石原経済再生担当相、小池元防衛相、民進党の蓮舫代表代行、長妻代表代行、前大阪市長の橋下徹氏、スポーツ庁の鈴木長官などの名前が挙がっている。
2度続けて任期途中で政治と金の問題で辞職に追い込まれているだけに、各党には責任ある候補者選びが求められることになる。

  各党ってなに?
  自公に言えよ、アホ!

  自民は百条委員会を潰した張本人だし、
  最後の最後まで舛添を全力支援したともいえるわけで、
  都民の真の敵は自民党だと思うし、
  そのことは間違ってないと思う。

  そういうことではね、
  公明党が、
  「舛添知事には辞職を求めます。(キリッ!!」
  っと、言えた義理かと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  

  一つ目の疑問?

  舛添は、
  今日15日に辞職を決めたのに、
  21日付けで「辞職」するって書いてきたというけれど、
  15日付けの辞職ではマズイことがあるのか?
 
  都知事を含めて、
  東京都職員の給料の〆日が20日付け、21日付けだとか、じゃないか?
  (給料の支給日ではなく、〆日です…)

  給料の連動から、
  退職金も幾ばくは増額されてるとか、
  そんな計算をして「辞職日」を決めたとかってないのか???
  セコイことこの上ない方だから疑って掛かっちゃってねwwwww    


  二つ目の疑問?  

  舛添が参院議員だった13年1月3日、
  議員辞職後の14年1月2日に「慰安旅行」で当該ホテルを利用。
  宿泊費の約37万円は「会議費用」として政治資金から捻出
  =以上=

  「龍宮城スパホテル三日月」には家族以外誰も居なかったんでしょうか???
  だとしたら、「宿泊費」という名目で領収書切ってもらえばよかったのにって思う。

  バレタラさ、
  それこそ、「間違って経費処理してしまいました。後で返金します。ゴメンナサイw」
  で、済む話になっちゃっていた可能性が高いよね。

  でも、
  世間に発表できない重要な会議をしたって言い張っちゃうのが実に不思議。
  
  そもそも、
  そんな重要な会議をお子さんを含めた家族が泊まる部屋でするものか、っと。
  ほんと不思議というか謎だわね。

  タダ一つ、
  会議なんかしていない、ということに成れば一番腹に落ちるわけだね。
      ▼ 
  「宿泊費」という家族旅行の名目での領収書では経費で落ちないと思った。
      ▼
  重要な会議を開いたと言えば、政治資金で処理出来ると悪知恵が働いた。
      ▼
  しかし、矛盾点をつかれて「会議」相手は誰かと矢のような追及をされる。
      ▼
  だからといって、今更、「会議はしていませんでした」とは言うに言えなくなってしまった。
      ▼
  この予想通りだと納得しちゃうんだもんなwww
  会議なんかしてないって!!!!!

  会議をしたという相手に競馬の予想を教えてもらっていたのかって話でも
  その会議相手の社長さんは去年亡くなっているから、事実は闇の中ってことになるね。
 
  しかし、
  ラジオでね、
  こんなこと言ってたんだよね。
  その社長さんのご親族の方が、
  お正月は、お墓参りするのが年中行事になっているから
  ホテル三日月には行っていないはずですっておっしゃっていたってね。
  
  それこそ、
  コーヒー代だかにしても、
  一事が万事、
  今頃、正直に話をすれば、
  政治資金規制法違反(虚偽記載)にあたるから言えないのは当たり前かもね。

  ※政治資金規正法の虚偽記載の公訴時効は5年で、
  「5年以下の禁固叉は100万円以下の罰金」に問われる可能性があり、
  最悪のケースでは公民権の停止もあり得ます。


  三つ目の疑問?  

  郷原先生の、。。。

  「第三者の弁護士による調査」が、自民党サイドから持ち掛けられ、
  それによって、辞任を回避するという話だったとすれば、
  その調査によって、辞任不可避な状況に追い込まれた舛添氏としては、
  「自民党に辞任を求められるのは納得がいかない」
  と思うのも無理はないように思える。
  =以上=

  舛添と自民は一蓮托生ってことだね。 
  郷原弁護士の読みはアタリ、でしょうね。

  「第三者の弁護士による調査」  
  この辺り、自民党の舛添の庇い方は異常にうつりましたもんね。    

  ところが、
  自民も舛添も予想外だったと思うけれど、
  調査書が欠陥だらけだったということ。
  ドリル姫と同じ手法の調査書を出したばかりにマスゴミに叩かれて、
  あろうことか、弁護士が逆キレするという前代未聞の事が起きる。
  ここで、天も、都民も完全に見放したと思うんですね。

  この辺りから、
  自民党は、参院選のこと、都議選のこと大いに気にするようになったんじゃないかな。
  苦情が尋常ではない数を寄せられて、ってなことで、…。

  公明党が先に自己保身に走って、
  「辞職せよ!」って引導を渡したわけだけど、
  都民の苦情が尋常ではなかった風を読んだ。
  それだけの話でね、
  体質は自民党と一蓮托生には違いないわ。

  舛添にすれば、
  公明党からも、
  自民党からも裏切られたという思いは強いと思います。
  それも、自身の身から出た錆だということもできるでしょうけれど、…。

  自公に票を入れた都民は自業自得なのでしょうが、
  巻き添えを食らった
  猪瀬にも舛添にも投票していない都民の皆様が気の毒で、仕方ありません、。。。。。




■郷原信郎 2016年06月15日 20:58
舛添氏の「驚異的な粘り腰」の背景にあるもの
http://blogos.com/article/179637/

舛添要一氏が、とうとう都知事を辞職することになった。

都議会総務委員会で、どんなに追及を受けても、傍聴席から野次を浴びせられても、ほとんど同じ言葉を繰り返すことで逃れ、総務委員会集中審議では、野党に加え、与党公明党も辞任を要求したが、「リオ五輪が終わるまで猶予を」と訴えて、ただちに辞任する気がないことを公言。

都民の怒りが参議院選挙に影響することを恐れた自民党は、舛添氏の辞任を求める方向に転換。野党と公明党が不信任案を提出する中、都議会議長が、自主的に辞任するよう説得したが、舛添氏は拒否。

本日(6月15日)未明、とうとう自民党も不信任案を提出したが、舛添氏は、不信任案が可決されても、議会解散を模索しているということであった。

その後、本会議で不信任案が可決される見通しとなったのを受け、都議会を解散しても、改選後の再可決が必至とみられることから辞職願を提出したようだ。

この辞職願を出すまでの経緯は、まさに、「驚異的な粘り腰」といえる。

これ程、「四面楚歌」の状況に陥りながら、自治体首長の職にとどまろうとした例はあまりないのではないか。

なぜ、舛添氏が、ここまでの「粘り腰」を発揮したのか。

そこには、佐々木善三弁護士らに「第三者調査」を依頼した経緯が関係しているように思える。

何と言っても、舛添氏が現在のような苦境に追い込まれた最大の原因は、「第三者の弁護士による調査」を依頼し、その調査結果が都民の怒りのボルテージを一気に高めたことにある。

「第三者弁護士による調査」を行わず、舛添氏が自分自身の言葉で対応していたら、ここまで追い込まれることはなかったであろう。

では、この佐々木弁護士らによる「第三者調査」というのは、いったい誰が発案し、どのような経緯で依頼が行われたのか。

それを推測する手掛かりとなるのが、小渕優子氏の政治資金をめぐる問題での佐々木弁護士の動きと発言だ。佐々木弁護士は、この問題でも第三者委員会の委員長を務め、「第三者の弁護士」として調査を総括したが、その調査結果が、依頼者の小渕氏に極端に甘いものだった上に、記者会見では、その問題で、政治資金規正法違反で起訴された元秘書の折田氏をかばう発言や、小渕氏にエールを送るような発言まで行った。

この時、第三者委員会や佐々木弁護士に向けられた批判(【本当に第三者?小渕優子氏疑惑調査で甘い報告】)は、今回の舛添氏の第三者調査に対する批判とそっくりだ。

しかし、この問題では、調査報告書公表の時点で、一時的にはマスコミから批判を受けたりしたものの、その後、事態は沈静化し、小渕氏は議員辞職も免れた。そういう意味では、佐々木弁護士が総括した「第三者調査」は、小渕氏の問題の「火消し」という意味で成功を収めたのだ。

今回の舛添氏の問題で調査を担当した「第三者弁護士」として記者会見を行った際の佐々木弁護士が行った発言の中には、「政治資金で購入したシルクの中国服を書道に使うとスムーズに筆を滑らせることができると舛添氏が実演し、説得力があった」という理由で「政治資金の支出として不適切ではない」と認定した説明があったが、「常識に反する」と厳しく批判され、一部では「失笑もの」にもなった。

佐々木弁護士は、小渕氏の調査結果公表の会見でも、「折田氏の責任感・義務感の強さが虚偽記入に結びついた」「折田氏を批判することには躊躇を覚える」というような、全く常識に反するコメントをしている。

このような「依頼者側に思い切り肩入れするやり方」は、今回の舛添氏の問題での調査が初めてなのではなく、小渕氏の問題での調査の際のやり方を踏襲したものと言える。

ということは、「第三者の弁護士による調査」を理由に説明責任を果たそうとしない舛添氏への批判が高まる中で、佐々木氏は、当初から、小渕氏の「第三者調査」と同様の姿勢で調査に臨み、同様の結論を出せば良いという前提で調査を受任した可能性が高いと考えられる。

今回の問題での「第三者弁護士による調査」というスキームは、舛添氏自身が思い付いたことではなく、小渕氏の際の「成功体験」に基づいて、自民党関係者から話が持ち掛けられ、「依頼者側に肩入れして擁護してくれる弁護士」として紹介されたということも考えられるであろう。

そうだとすると、そこには、この「第三者弁護士調査スキーム」でマスコミ・都民からの批判を交わし、問題を先送りして辞任を回避する、ということについて、舛添氏と自民党サイドとの間で何らかの合意があった可能性があった可能性も否定できない。

実際に、舛添氏が都知事の定例会見で「第三者の弁護士による調査」を依頼する方針を明らかにした直後の、日曜日のフジテレビの番組に出演した林芳正元農水大臣が、「第三者の弁護士の調査を待って」というような発言を行っていた。少なくとも、この時点では、自民党側に、「第三者弁護士の調査」を前向きに受け止めようとする考え方があったことは間違いないように思える。

そこに、舛添氏の「驚異の粘り腰」の理由があったのではなかろうか。

「第三者の弁護士による調査」が、自民党サイドから持ち掛けられ、それによって、辞任を回避するという話だったとすれば、その調査によって、辞任不可避な状況に追い込まれた舛添氏としては、「自民党に辞任を求められるのは納得がいかない」と思うのも無理はないように思える。

今回の問題は、根本的には、舛添氏の政治家としての姿勢・資質によるものだというのが当初からの私の見方であり(【舛添東京都知事の資質・姿勢に対する根本的な疑問】)、辞任に追い込まれたのは当然だと思う。
しかし、その舛添氏にこれまで手を貸し、利用しようとしてきた勢力にとっては、話は複雑であろう。今後も混乱が続くことは避けようがない舛添都知事問題の背景にあるものを、しっかり見極めていく必要がある。



  毎日新聞・ここには入っておりませんので追加させていただく!
      ▼
  社会保険庁職員の年金横領発覚時に
  「今からでも刑事告発してやろうかと思っている。
  横領したような連中はきちんと牢屋に入ってもらうことは当たり前でしょ。
  泥棒でしょ、これは、盗人なわけですよ」
  =以上=

  この言葉、
  舛添に、そっくりそのままお返しを致したいと思います。




■毎日新聞 2016年6月15日
舛添都知事 こんな発言ありました 初登庁からの主な語録
http://mainichi.jp/articles/20160615/k00/00e/040/196000c


【東京都の舛添要一知事の過去の主な発言】

初登庁

 「職員一人一人が天に恥じない仕事をする時、必ずや都政に対する都民の信頼が回復するものと確信している」
 =14年2月12日の副知事、局長らによる初庁議で

就任会見

 「あの方は友達だからとか、そういう公平さに欠けることは絶対にやりません。それから、できるだけお金をかけない。それが行政だと思っている」
 =同2月12日の記者会見で機構改革について問われ

政治家の資質

 「政治家の存在意義とは、人々に生きる活力を与えられることにほかならない。人々が将来に向かって頑張れるように、夢と希望を提供することが政治家の役割なのである」
 =同3月28日刊行の著書「東京を変える、日本が変わる」より

普通の行政がスタート

 「異常事態での就任だったが、普通の形の行政がそろそろスタートできるのかなと。これからは、長期ビジョンの策定などに向け、全力で走りたい」
 =同8月7日の記者会見で就任半年を受けて

新国立競技場白紙撤回

 「あまり楽しい気分ではない。こういう朝令暮改をやるなと言いたい」
 =15年7月17日の記者会見で計画の白紙撤回を問われ

新国立競技場の建設費

 「都民の税金を使うわけだから、都民が納得できるものでないといけない」
 =同8月28日の記者会見で、建設費の一部負担について問われ

海外出張でスイートルームに宿泊

 「今回は熊本地震があって、すごい頻度で会議をやった。ホテルで会議のための部屋を特別に取ったら、どれぐらいお金を取られるか。そういうことのために使っているので、スイートルームという言葉だけで遊び回っている部屋のような、そういう誤解があってはいけない」
 =16年4月22日の記者会見で高額な海外出張費について問われ

公用車での別荘通い

 「公用車は(衛星電話などもあり)動く知事室。別荘の風呂は広くて足を伸ばせる。昨年、股関節を手術して体調を整える要因もある」
 =16年4月28日の記者会見で理由を問われ

トップリーダー

 「政治家というのは、トップリーダーです。先々のこと、大きなグランドデザインを描く作業がある。人間ですから、気分転換をしたり、体調を整えたりするのは都知事の大きな責務だ」
 =同4月28日の記者会見で、公用車での別荘通いについて問われ

領収書は大事な紙

 「ケチだといつも言われているけど、必ず私は、どんなことでも領収書をもらっておく。ずっと昔からそういう習性がある。買ったものが不良品だった時も領収書がないといけない。だから、いいかげんな紙ではなくて、非常に大事な紙だと思っている」
 =同5月13日の記者会見で、領収書に対する認識を問われ

第三者の目

「第三者の厳しい、公正な目で調査していただく」
 =16年5月20日の記者会見で、元検事の弁護士2人に政治資金報告書の調査を託したと説明し

死んでも死にきれない

 「生まれ変わったように粉骨砕身、仕事をする。都民に対して仕事をしないと死んでも死にきれない」
 =同6月10日の記者会見で、知事続投について問われ

猶予を頂きたい

 「不信任案が可決されると選挙になる。リオデジャネイロ五輪・パラリンピックに重なり、20年東京大会に極めてマイナスになる。混乱は公益にそぐわず、(不信任案の提出に)猶予を頂きたい」
 =同6月13日の都議会総務委員会の集中審議で発言を求め



  都知事選。

  自公は擁立する資格はありません!!!!!!

  ハシ↓がなければ、
  元宮崎県知事の●●が無所属で立候補する可能性は高いかも。

  私はね、
  国谷裕子さんを担いで欲しいと切に願います。
  が、ご本人には政治家に成るご意思がなさそうで、。。。

  宇都宮さんが出られる意思がありそうだから、
  出馬されるとしたら、
  野党統一候補として推薦をしていただきたいと思う。
    
  民進党は、
  レン4なんぞ出してる場合じゃないぞ!!!!!
  前回、舛添を支援した連合なんて尤も信用なら無いしね。

  生活の党も、
  タロちゃんを出してる場合じゃない!!!!!

  ってね、
  思っていますね。




■リテラ 2016.06.15.
自民党の都知事候補に嵐・櫻井翔の父親…
総務省とジャニーズの二重タブーで一切の批判が許されない都知事に

http://lite-ra.com/2016/06/post-2339.html

 舛添要一東京都知事がついに辞職願を提出した。本サイトがこれまで何度か指摘してきたように、舛添と同様の公私混同は石原慎太郎元都知事や橋下徹元大阪市長、そして安倍晋三首相はじめ多くの政治家がやっていたことだ。それが、なぜ舛添だけが集中砲火を浴び、辞任に追い込まれたのか。そのことについては、改めてきちんと検証してみたいと思っているが、とりあえず気になるのが、舛添の後の都知事選に誰が立候補するのか、だ。

 一番根強く噂されているのは、やはり“あの人”、橋下徹前大阪市長だろう。実は永田町では「橋下が官邸の出馬要請を受けた」という情報が駆け巡っている。当初、舛添を辞職させることに消極的だった自民党東京都連が、この2日間で一気に方針を転換、不信任案提出に同意したのもこれが理由だったのではないかと言われている。

「橋下氏と仲の良い菅義偉官房長官がかなり前から口説いていて、一昨日くらいに内諾を取り付けたという情報が出回ったんです。すわと色めき立ったんですが、各社とも裏を取りきれず、そのままになっています」(全国紙政治部記者)

 だが、一方で、橋下については自民党東京都連が「橋下なんかに知事になられたら、大阪の二の舞になる」と激しい抵抗を見せたため、官邸も都知事選に出馬させるのを断念したという話もある。

 実際、ここにきて、別の都知事候補の名前を、週刊誌やテレビが一斉に報道し始めた。
 その人物とは、桜井俊総務省事務次官。ジャニーズのアイドルグループ「嵐」櫻井翔のパパだ。

 桜井俊次官は、東大法学部から1977年に旧郵政省に入省後、総合通信基盤局長、情報通信国際戦略局長、総務審議官などを経て、現在は総務省トップの次官にのぼりつめたエリート。桜井氏の名前を最初にもちだしたのは、今月初めの夕刊フジ。舛添騒動の最中、今年7月に退官が決まったことから、「都知事候補か」と打ったのだが、この時点ではまだマスコミ辞令にすぎなかった。

 ところが、先週くらいから自民党東京都連が桜井俊氏担ぎ出しに動き始め、積極的にマスコミに情報を流し始めたのだという。

「今週に入って、『週刊ポスト』が記事にしたのを皮切りに、『羽鳥慎一モーニングショー』『情報ライブ ミヤネ屋』なども桜井氏を都知事候補として報道し始めた。これらの背景には自民東京党都連の前のめりな姿勢があるようです。都連の言い分としては、2代続けてタレント知事でこうなってしまったんだから、今度は安定感のある官僚がいい、ということですが、本音は櫻井翔の父親ということで、話題性もあって一気に女性票を獲得できると踏んでいるんでしょう。しかも、息子の翔はリオ五輪で日本テレビのキャスターを務めますからね。盛り上がることは間違いない、当選確実ですよ」(民放政治部記者)

 しかも、この計画には官邸も乗り気なのだという。というのも、桜井氏はもともと自民党、とくに安倍政権の幹部とべったりの官僚なのだ。

「桜井氏はNTTの分割を主導したのですが、そのときに協力関係を築いたのが、NTT出身の総務族議員・世耕弘成氏だった。また、安倍政権最大の実力者である菅官房長官のおぼえもめでたく、菅氏が総務大臣のときに総合通信基盤局長電気通信事業部長から総括審議官に引き立てられています。民主党政権時代には逆にラインから外されていましたが、第二次安倍政権になって、菅官房長官がナンバー2の審議官に抜擢した。今回の舛添都知事の問題がなくても、菅官房長官は桜井氏を衆院選に引っ張り出す計画があったと言われていましたから、もし橋下氏で調整が難しい場合は、桜井氏という線はかなりあるでしょう」(総務省関係者)

 そう考えると、桜井氏が都知事になったとしても、安倍政権の傀儡であることはまったく変わりはない。

 さらに怖いのは、桜井氏が橋下氏や石原元都知事以上に、批判を許さないマスコミタブーになってしまう可能性が高いことだ。

「桜井さんは、地デジ化を指揮するなどテレビ事業にダイレクトに関連する電波・通信事業畑を歩んできた官僚で、もともとテレビ局にとっては頭が上がらない存在。一方、息子の翔が所属するジャニーズ事務所もマスコミにとっては絶対的タブー。いわば、二重のタブー性ができあがってしまうわけです。とくに、ジャニーズタブーは新聞やテレビだけでなく出版社も抱えていますから、スキャンダルや金銭疑惑があっても、週刊誌が記事にするというのはかなり難しくなるんじゃないでしょうか。実は、桜井氏担ぎ出しの背景には、桜井氏ならスキャンダルを封じ込められるという思惑もあるようです」(テレビ局関係者)

 自民党の都知事候補は他に、谷垣禎一幹事長、石原伸晃経済再生相、小池百合子氏、下村博文氏などの名前も上がっているが、「マスコミがきちんと批判できるかどうか」という観点で捉えると、もっとも手ごわく、最悪なのは、実はこの桜井パパなのかもしれない。
(田部祥太)


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