■クローズアップ現代+ 「「神ってる」広島カープ優勝へ! 〜こうしてチームは覚醒した〜」 【2016.09.08】
25年ぶりのリーグ優勝が目前に迫るプロ野球・広島東洋カープ。12球団で最も優勝から遠ざかっていた球団は大変貌をとげた。昨シーズン・三振数リーグ最多の“貧打線”は、リーグトップの“最強打線”に。勝利試合の半分以上は、劇的な逆転勝ち。快進撃のカギは、資金力に限りのある中で、長年大事に守り続け、ようやく開花した「育成力」。日本中が注目する広島カープの歴史的な快挙。知られざる証言ともに、その舞台裏に迫る。
【出演】デーモン閣下(アーティスト) 小早川毅彦(NHK野球解説者) 井上あさひ(キャスター)
番組HP:http://www.nhk.or.jp/gendai/


黒田さん、
リーグ優勝試合の勝利投手になって、
メジャーから広島に帰って来た甲斐がありましたね。

新井貴浩さん、
リーグ優勝、おめでとうございます。

うーむ。
新井さん、
タイガースに請われて来てくださいましたが、
それ以来、
新井さんのバティングから彼の良さが消えてしまったように感じていました。

責任感の強い男です。
ファンの期待に応えようと必死にもがいていたように感じていました。

そして、
又、カープに戻って行かれましたが、
この選択は正解だったのだと、つくづくと思っています。

優勝した瞬間の彼の(後姿)背番号25番を見て、
泣いちゃいましたよ。
鬼の目にも涙ってことがあるわなwww

よくやく。
悲願達成しましたね。

2000本安打も達成した。
通算300号本塁打も記録した。
今年は彼の大当たりのシーズンでしたね。

今年の彼は、
野球に直向な彼本来の味を出されているな、って思いましたね。

同じボテボテのゴロを打っても、
阪神時代は本当のボテボテでゲッツー(ダブルプレイ)を食らう場面が多々ありましたが、
今年は違いましたね。
ボテボテのゴロでも、その球に彼の勝ちへの執念が篭っているから
ヒットになったり、
併殺崩れで貴重な一点が入ったりするわけだね。

そこで、
私を含めて阪神ファンは頭冷やして考えないとアカンと思うわけです。

新井さんを潰したのは阪神ファンだって思ってる、私はね。
辛いさんだとかなんだとか、
そんなことを言う阪神ファンに私は怒っていました。
一所懸命な選手を叱咤してどうしたいわけってね、。。。

一所懸命な選手には激励(励ます)を、
チンタラしている選手には叱咤(叱る)を、。。。

プロとは残酷な世界で、
実力のない選手は淘汰されます。
それは、その道で飯を食っていく上で、そういうものであるのだと思います。
何千万、何億という年俸と引き換えの現実の世界だと思います。

そのことと、
選手を育てる大事さ。
選手を見守る大事さ。
という、こととは違うのだと思います。

選手を育てる暖かさ。
選手を見守る暖かさ。
もうそろそろタイガースファンの皆さん、そういうふうに代わろうよ!



■クローズアップ現代+ 「「神ってる」広島カープ優勝へ! 〜こうしてチームは覚醒した〜」 
“神ってる”広島カープ 25年ぶり優勝へ!

12球団で最も優勝から遠ざかっていた広島カープ。
今シーズンは、圧倒的な強さで優勝までのマジックは、いよいよ1。
打ってよし。
投げてもよし。
さらに、今年(2016年)のチームを象徴するのが、驚異的な粘り強さ。
勝利試合の半分以上が逆転勝ち。
監督が発した「神ってる」のひと言が、25年ぶりの快進撃の代名詞ともなっているんです。

カープ女子に代表される全国の広島ファンのボルテージは最高潮。
イケメン俳優のこの人も。

俳優 熱烈な広島カープファン 谷原章介さん
「これは僕の大好きな前田智徳さん。」

優勝目前、改めて広島への愛をかみしめていました。

俳優 熱烈な広島カープファン 谷原章介さん
「お金をかけないで、自分たちが一生懸命練習をして、
選手を指導することによってチームを強くしていこうという、この広島というチームがすごく好きです。」

広島カープ 25年ぶり優勝へ!
ゲスト デーモン閣下(アーティスト)
ゲスト 小早川毅彦さん(NHK野球解説者)
デーモン閣下、ユニフォーム姿で来てもらったが?

デーモン閣下:着たかったんでしょ?
カープ女子だもんね。
(私も着たかったが、少し抑えめにしました。いよいよ目前だが?)
今日ね、兄貴、もうちょっと頑張ってくれればね。
(楽しみは残っています)
残ってるね。
先ほど終わった今日(8日)の試合 1回に3番・丸選手がホームラン

小早川さん:芸術的なバッティングですね。

デーモン閣下:芸術的。
勢いがつきますね。

小早川さん:つきますね。
広島は同点の2回にチャンスで石原選手がヒット その後も打線がつながる

小早川さん:1年に1回あるかないかのいいバッティングしましたね、石原が。

デーモン閣下:石原がね。
こういうときに頑張るキャッチャー。

小早川さん:こうなると止まりませんよね、今年は。
今年のカープはもう、集中力がすごいですね。
4番新井選手もヒット

デーモン閣下:よくつながりますよね。

小早川さん:本当、そうですね。
広島はこの回一挙5点を奪い大きくリード 迎えた9回、
リードをしっかり守り広島は4連勝 優勝へのマジックナンバーはついに1となったが?

デーモン閣下:いやぁ、しかし、早いね。
(ここまで早かった)
まだ9月に入ったばっかりなのに。

小早川さん:マジックがどんどんなくなりましたね。
広島カープは1991年の優勝以来、25年間、優勝から遠ざかっていました。
昨シーズンは、かつてチームの投打の中心だった黒田投手と新井選手が戻ってきて、
エース、前田健太投手とともに優勝をねらえると大きな期待がかかっていたが、
まさかの4位に。
そこからいかにチームは覚醒し、大躍進へとつながったのでしょうか。
25年ぶり優勝へ! 広島 大躍進の秘密

昨日も4打数3安打、うちホームラン1本の活躍を見せた3番・丸選手。
そして、ここまでリーグ最多安打の2番・菊池選手。
さらに3試合連続決勝ホームランを打ち、緒方監督に「神ってる」と言わせた鈴木選手。
今シーズン覚醒した強力打線は、どのように生み出されたのでしょうか。

今シーズンからバッティングコーチになった石井琢朗さん。
通算安打数2,432本の名打者でした。
石井さんが若手選手たちに課したのは、まるで高校野球のような極めて基本的な練習でした。

壁際ぎりぎりで行う素振り。
わきを締め、どんな球にでも対応できるよう、コンパクトなスイングを体に刻みます。

そして、確実にボールを捉えるためのこんな練習も。
ボールに書かれた文字を瞬時に読み取り、打つ練習です。
最後までボールから目を離さない力を養います。

「“E”。」

さらに、限界まで追い込む練習も。
1日およそ1,000本の素振りを行います。
それを3週間のキャンプの間、ひたすら続けました。
選手に自信と粘りを植え付けるのがねらいでした。

打撃コーチ リーダー 石井琢朗
「(プロ野球)選手にとっては量を振るっていうことは、すごい辛い練習かもしれないけど、
やっぱりそういうことを乗り越えることによって、ここ一番で腹をくくれる精神状態にもっていける。
いかに粘り強い打席ができるか、集中力を持って打席に立てるかというところを目指している。」

どんな状況でも確実にボールをバットに当てるという愚直とも言える目標。
その意識改革の先頭に立ったのが、あるベテラン選手でした。
今シーズン、2,000本安打を達成した4番・新井貴浩選手。
かつて球界を代表するホームランバッターだった新井選手。
9年前、広島からフリーエージェントで阪神に移籍。
昨シーズン、再び戻ってきました。
新井選手はチームのために自身のスタイルを大きく変え、次につなぐ打撃に徹したのです。

4番 新井貴浩
「とにかくつなげていくことと1点を取りにいく。
とにかく1点ずつ粘り強く取りにいく。
それが内野ゴロでもいいし併殺崩れでもいいし、
とにかくそういうシチュエーションになったら1点をみんなで取っていく。」

ボールを確実に捉え次につなぐ粘り強い打線。
その象徴的な場面がありました。
8月、シーズン初めての4連敗を喫した広島。
肉薄する2位巨人との直接対決。
2点を追う7回裏。
ベテラン、新井選手が粘りを見せます。
必死でボールに食らいつき、セカンドゴロ。
なんとかランナーを返し1点差に。
そして、迎えた9回裏。
2アウト、ランナーなし、追い込まれた場面。
若手、菊池選手はボールを捉えることだけに集中していました。
(ホームランで)ついに同点。
そして、サヨナラのランナーを1塁に置いて打席に立ったのは、新井選手。
優勝に向けた重要な一戦をサヨナラ勝ちで制しました。

4番 新井貴浩
「ただ自分は一生懸命がむしゃらにやって、その姿を(若手が)見て何か感じてくれれば。
最後まであきらめない粘り強く野球をやるんだ。」
広島25年ぶり優勝へ! 目覚めた強力打線
今日で81勝、そのうちの41勝が逆転勝ちという驚異的な粘りの野球の背景には、
とても基本的なことの積み重ねがあったということだが?

小早川さん:そうですね。
能力の高い若い選手が、今のように本当に厳しい練習をして、それが実力になってきましたね。
それとベテランの新井、黒田、彼らが帰ってきて、そのベテランの背中で引っ張ると言いますか、
そういうことも含めて本当にすばらしい集中力で、今シーズンは挑んでますね。
練習のしかたは昔と今、どのように違うか?

小早川さん:私の現役のころは、とにかくスパルタで、自分が球団の練習の方法に合わせていく、
今はコーチのほうが個人の選手にいろいろ対話を求めながら、
いろいろ練習を工夫して、なんとかそれを選手に合うように、いろいろコーチの工夫をしてますよね。

デーモン閣下:同じ猛特訓でも、ちょっと質が違うってことですか?

小早川さん:内容が変わってますね。

デーモン閣下:広島は昔から猛特訓のイメージですし、
小早川さんなんかもあの猛特訓見てても、いや、自分たちの時代はもっととかって。

小早川さん:私たちのころは、もっと量はこなしてたと思います。
ホームランバッターだった新井選手まで愚直につないでいくという姿勢に心を打たれて見ていたが?

デーモン閣下:今年、よりチームに徹して、
つなげていくことに集中しようという意識が見られた感じがしますよね。
去年(2015年)、別に新井選手だけのせいじゃないけれども、
つながりが、打線がと思うことが何回もあったのに、
今年はよくつながるっていうのが、やっぱりすごい印象的なんですけどね。

小早川さん:そうですね。
去年は、新井も自分がとにかく引っ張ってやろうと思う気持ちが多分強かったんですよね。
今シーズンはとにかくつないで、もう全員がつないでなんとか得点を挙げるんだ、
それがいい方向にいって、得点力もかなり、去年と比べて100点ぐらい上がっていますよ。

デーモン閣下:ある意味、若手に新井選手が引っ張られたっていう部分もあるんですかね。

小早川さん:そういうこともあると思います、面もあると思います。

(デーモン閣下、一押しの選手は?)

デーモン閣下:菊池かな。
やっぱり攻走守、どれをとっても華がある。
打つのももちろんすごいんだけれども、記録的には。
守備がやっぱりもう動きが派手だからそう見えるのかもしれないけれど、
非常に好プレーが目立ちましたね。
新井選手や黒田投手がチームに影響した過程をどう見るか?

小早川さん:チームももちろん実力はついてきたと思います。
それと同時に、球場の雰囲気と言いますか、ファンの熱気、
これも強力な後押しになっての今年の快進撃、1つの大きな要因だと思います。
ここで熱気冷めやらぬ広島から中継です

NHK広島 下境秀幸リポーター
「広島市のお好み焼き店です。
ここは、マツダスタジアム、カープの本拠地からすぐ近くの所にある、
カープファンがカープファンのために作ったお店です。
皆さん!勝ってマジック1ですよ!」

広島カープファン
「イエーイ!」

NHK広島 下境秀幸リポーター
「今日は、このような家族のような一体感を持って、皆さん、試合中も応援していました。
今日、どんな気持ちで応援したんですか?」

広島カープファン
「もうすごいどきどきで、昨日から眠れませんでした。」

NHK広島 下境秀幸リポーター
「こちらの男性は、カープファン歴40年ということです。
カープ優勝に向けて応援できる、どんな気持ちですか?」

広島カープファン
「もう間違いないんで、もう、いいです。
ありがとうございます!」

NHK広島 下境秀幸リポーター
「まだまだ盛り上がりが続いています。
心躍らせる日々がこれから続いていきます。
広島市のお好み焼き店でした。」

デーモン閣下:あそこに集まっている人たちは、今日、優勝のシーンを見るつもりで行っているから。
気分的にはその気持ちなんだよね。
市民の皆さんとカープの関係性はどうか?

デーモン閣下:やっぱりオーナー会社がない、
市民でみんなで設立のときから作り上げてきたっていう意識が、
球団の在り方もそうだし、チームのプレーもその形を引き継いでいるよね。
そこにやっぱりみんな引かれるのかなと。
我が輩もそうだけれども。
優勝が目前となった広島ですが、今シーズンが始まる前、
この結果を多くの人は予想できていなかったのではないでしょうか。
その理由の1つが、不安視されていた投手陣。
チームの大黒柱だった、マエケンこと、前田健太投手が大リーグに移籍。
戻ってきたかつてのエース、黒田投手も40歳を超え、
若手も目立った活躍をしていなかったからです。
しかし、ここまでチーム防御率はリーグトップ。
劇的な変化は、どのようにして生まれたのでしょうか。
“インコース攻め”の極意 伝説・黒田と若手たち

今年の広島の投手陣を象徴するのは、インコース攻め。
通常、インコースへのピッチングはデッドボールになったり、
甘いコースに入って長打を打たれたりとリスクが伴う投球です。
しかし、今シーズン広島のインコース攻めの割合は、なんとリーグ1位。
攻めのピッチングによって、去年5勝に終わった若手、野村投手は自己最多勝利。
大瀬良投手をはじめ、去年は負け越しだったリリーフ陣も大きく勝ち越しています。

低迷していた投手陣を大きく変えたのはベテラン、黒田投手の存在でした。
9年前、広島から大リーグ・ドジャースに移った黒田投手。

アメリカで身につけたのが、相手のインコースを際どく突き手元で変化させる投球でした。
広島に戻ったばかりだった去年、若手にとって近寄り難い存在だった黒田投手ですが、
今シーズンは互いの距離が近づきました。
黒田投手の投球フォームを若手が観察するだけでなく、
黒田投手が直接、若手を指導する機会も増えたのです。

大瀬良大地投手
「インコースをどんどん攻めていく重要性というのが、
黒田さんのピッチングを見て感じられたので、
よりインコースに対する意識というか打ち取っていく術として大事な要素であるというのは、
すごく(黒田投手の)ピッチングを見て感じてる。」

黒田投手の若手への影響は技術面だけではありませんでした。
孤高の存在だった黒田投手が若手に細かな気配りをするようになったのです。
2年前に新人王のタイトルを獲得するも、その後は十分な結果を出せずにいた大瀬良投手。
けがでチームを離れたとき、黒田投手からメールを受け取りました。

黒田投手からのメール
“状態は大丈夫か 今の時間をしっかり使い レベルアップして戻ってきてくれ”

大瀬良大地投手
「良いピッチングとかしたら絶対に声をかけてくれますし、
そういうふうにコミュニケーションをとるようにしてくださったりとか。
折れそうな気持ちがしっかりとまた立て直せてがんばれました。」

投手陣の中心として期待された野村祐輔投手。
調子に波があり悩んでいたとき、黒田投手が声をかけてくれたと言います。

野村祐輔投手
「良い時と悪い時が必ずあると思うので、良い時ばっかりを追うわけじゃなくて、
その日の状態に常に合わせていく。
気持ちですね、メンタル面で大きく変われたのかなと思います。」

一方、黒田投手自身は40歳を超え、肉体的な限界を感じていました。
昨シーズン4位に終わったとき、引退も頭をよぎったと言います。
そんな黒田投手を引き止めたのが、“まだ一緒に野球がしたい”という若手選手たちの声でした。

黒田博樹投手
「『黒田さんの身体とか、いろんな部分で来年どうなるか分からないですけど、
また一緒にやりたいです』と言ってくれたので、
そういう部分で今年もう一年なんとかやりたいなって。」

若手投手の活躍に刺激されるかのように黒田投手も力投。
ついに日米通算200勝という偉業を達成しました。
ベテランと若手がしっかりとかみ合い、25年ぶりの大躍進へとつながったのです。
25年ぶり優勝へ! 広島 大躍進の秘密
小早川さんは25年前のリーグ優勝を経験しているが、
あのときと比べて今回の優勝をどう捉えているか?

小早川さん:ベテランと若手が、すごく力を出し合っていて、強力な勢いになっていますね。
そういった交わるところが、中小企業という感じがしますね。
カープは12球団の中で唯一、親会社がないですから、そういった資金力も含めて、
本当に限られた戦力、そういう資金の中でなんとかやりくりをして。
(ベテランと若手の距離の近さもあると?)
そうですね。

デーモン閣下:家族ぐるみの企業ぐらいの感じもしますよね?

小早川さん:そう思いますね。
黒田投手はシーズン前、引退も考えていたようだが、やはりその存在感は大きい?

デーモン閣下:逆に、小早川さんに伺いたいのは、去年は花開かなかったけれども、
今年になって、黒田投手、新井選手の影響がぱーっと開いた感があるのは、
これ、どういうことなんでしょうね?

小早川さん:私が思うには、去年は周りの選手が黒田、新井に頼り過ぎたと思うんですね。
その結果、あまりいい成績が新井は残せませんでした。
黒田は頑張ったんですけどね。
でも今シーズンは、自分たちが力をつけてきて、逆に若い選手が2人を引っ張っていってる。
先ほどの新井のインタビューにあったように、本当につなぐ野球をすれば、
みんながなんとかしてくれるんじゃないかとか、
そういう信頼関係もあのベテランとは築けているような感じがします。

デーモン閣下:オリンピックじゃないですけど、
2人に2,000本安打、200勝させてやらないとっていう。

小早川さん:そういうところもあると思いますよ。

“地道な取り組みがやっと花を咲かせようとしている。
心に響かないわけがない”“今年ほど広島にいてよかったという年はない”という意見も 
大躍進の背景には球団経営の順調さも指摘され、
スタジアムの入場者数がこの3年で増加、
ファンも全国に広がり、グッズ収益なども伸びているということだが?

デーモン閣下:だって、広島市の人口、超えてるんですよね、スタジアムの動員がね。

(この影響も大きい?)

小早川さん:大きいと思いますよ。
球場の熱気っていうのは、選手は勇気づけられます。
(球場にたくさんの人が訪れている、その雰囲気はどうか?)
選手もね、力になっていますよ。
それだけで相手チームがもう1.5点、ハンディがあるぐらい、そういう感じになってますね。
デーモン閣下も大人になってからカープが好きになったということだが?

デーモン閣下:やはり広島らしい、みんなでこつこつとやっていくという、
それがみんなでつないでいく感じが、この風貌に似合わないでしょうけど、発言が。
先に向けて期待も高まるが?

小早川さん:そうですね。

デーモン閣下:だって、25年ぶりのリーグ優勝。
日本一は26年、7年ぶりになるんですか?

小早川さん:日本一は84年以来です。

(再び広島のファンの皆さんです)
広島カープファン
「優勝じゃー!」


    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!











  なんだかドンドン分けワカランことが表面化してきますね(激怒!



■ログミー
【全文】豊洲市場の汚染対策、説明と異なる事実が発覚 小池都知事が緊急会見
http://logmi.jp/160028

2016年9月10日、築地市場の移転先になっている豊洲市場の土壌汚染対策について小池百合子都知事が緊急会見を行いました。

豊洲市場の土壌の安全性について
盛り土は正しく行われていたのか?
安全性は確保されているのか?


豊洲市場の土壌の安全性について

司会者 ただ今から小池知事の会見を始めます。はじめに知事から発言がございます。そののち質疑応答を行います。それでは知事お願いいたします。 小池百合子氏(以下、小池) 突然のお呼びかけとなりました。豊洲市場の建物の下の土壌の安全性について、今日はお時間を頂戴いたしまして、私からご報告・会見をさせていただきます。 これまで新市場につきましては、地下水のモニタリングが2年間の採水もまだ行われていないという話、これをずっとさせていただいてまいりましたけれど、いろいろな方面からの情報を頂戴をいたしまして、そのなかで「建物の下の土壌の安全性に問題があるのではないか?」とのご指摘をいただいております。 そしてこのことによって、安全性、もう一度あらためて確認をしたいと、このように思いますし、またなぜそのような疑問出ているのかについて、今日は土曜日ではございますけれども、さまざま確認を、いまだにしている部分もございますが、取り急ぎ、みなさま方にご報告をさせていただきたいと思います。 土壌汚染対策といたしましては、この法律にもとづいて汚染した土壌を取り除いて盛土、盛り土をするということを説明をしてきたところでございます。

2016-09-10_ 説明図

この部分が、2メーター、ここの部分を綺麗な土に入れ替えて、そしてさらに2.5メーター、合計4.5メーター綺麗な土を盛っていきます。盛り土、盛土をいたしますと、このようにしてきたわけでございます。 それからこちらは、ちょっと大きいんですけれども、このように「疑問解消BOOK」ということで、いろいろと情報公開には努めていたということでございまして、こちらの図(スライド図)もこちら(「疑問解消BOOK」)の11ページのほうに記載をされているということでございます。

2016-09-10_ 説明図

盛り土は正しく行われていたのか?


しかしながら、これだけいろと情報公開はしてきたということではございますけれど、「青果棟・水産棟などにおきまして、実はこの4.5メーターのこの盛り土が行われいなかったのではないか?」。そして、「それはいったいどうなっているのか?」といったような疑問が出てきたわけでございます。 確かに盛土した地面の上に、ここの部分(市場建物)が、ここが建物ですね、この部分が抜けていると、4.5メーター分抜けているではないか。結局、空間になっている。なかには配管、いろんな配線、配管などが行われているというようなことでございまして。 つまり、これまでの情報公開などでご説明してきたのと事実は違うという、そのようなご指摘などでございます。 この問題につきまして、深いところに汚染土壌がある部分については、その土壌を除去してきれいな土壌で埋め戻しているわけでございますけれども。 しかし、ほかのところが、このところと同じようにすべてが盛土されていると、入れ替えたうえで盛土がされているというのは、このさまざまな情報といいましょうか、現状においては、それは正しくないということでありまして、ここで訂正をまずさせていただきたいと思います。

安全性は確保されているのか?

ただ、汚染土壌を除去して、その上に厚めのコンクリートを敷いているということで、建物の地下の土壌汚染対策の安全性についてはいかがという問題があるわけです。 つまり、空間になっているけれども、そこに厚いコンクリートを敷いてふたをしたということによって、それで安全性がいったい確保されているのかどうかということなんですが。 ずっとこの間土壌汚染などについて、平田(健正)先生という專門の先生をヘッドにする、そのような会議がずっと開かれてきて、その議事録などはみなさんもご覧になることができます。 ところが、その平田先生が率いる専門家会議というのは、ここの部分を、ふたをした床、コンクリートでもってふたをしたことについて、それで安全性が確保できているのかどうかということを確認する前に、そもそもその専門家会議を終えてしまっていて、解散してしまったというような。これは私は行政的な問題だろうと、このように思っております。 ということで、オーソライズされていないというのが、今日の一番の大きな問題であろうと、このように思っています。 よって、じゃあどうするかでありますけれど、この件については別途改めて専門家の方々に判断をしていただくと。 これはもともとこの土壌問題について、長い間専門家の会議を開いていただいてきた平田先生にももう一度改めておうかがいをしなければなりませんし。平田先生にしても、ぜんぜん違う前提でもっての、ここのところにふたをしているという状況についてはたぶんご存じないのではないかと思うんですね。 よって、そういった状況のなかでこの専門家の会議として、これで安全なのかどうかというのは、もう一度聞いてみないといけないということだと、私はそのように理解したところでございます。

すでに投じられた対策費は858億円

いずれにいたしましても、これまで土壌汚染対策として巨額なお金が投じられてまいりました。858億円というとてつもないお金でございます。 今、「海の森」の工事現場で、かつては70億円ぐらいだったのが、それが7倍になってるじゃないかという話、これだけで約500億円の話ですけれど。 もうこちらのほうは、すでに858億円土壌対策だけでお金をつぎ込んでいるわけでございます。タックスペイヤーズマネーを考えますと、こちらのほうは、さらには食の安全ということも鑑みますと、非常に大きな問題だと思います。 いずれにいたしましても、しっかりとこれからの専門家の会議、それから来週私は定例の記者会見がございませんで、リオにまいりますけれど、PT、プロジェクトチームを立ち上げることになっております。 今、ご参加いただく方々の出仕、それぞれお務めになっているところのファイナルな許可などを待っているということで、まだみなさま方へのご報告が済んでおりませんけれど、いずれにいたしましても、早期にプロジェクトチームを立ち上げ、スタートさせていただいて。 そのなかには建築、そしてまた土壌問題、そういったそれぞれの専門家の方、小島(敏郎) 、青山学院大学の先生をヘッドといたしまして、このプロジェクトチームを動かしてまいりたいと考えております。 以上、このように、行政の手続き的な問題、それから情報公開しても正しい情報を伝えていたのかという問題、それぞれ今市場の担当者、それから少しさかのぼりますので、当時の担当者などにも話を聞かなければならないと、このように思っております。 いずれにいたしましても、なにか次から次からいろいろな課題が出てきて、非常に悩ましいところではございますけれど。やはりこれによって、食の安全に対しての消費者、そしてこの場で働く方々、そういった方々が本当の意味で安心できるのかどうか。オリンピック・パラリンピックのために必要な道路はいったいどうなるのか。総合的に1つひとつの問題解決をしていきたい。答えを出して、そして取り組んでまいりたいと思っております。 こういった問題は、あとから出てくるよりも、今どんどん出していこうというぐらいの気持ちでおります。さもなければ、結局あとからさかのぼってどうだったとかいうのは、私はかえってまずいし、それから「急がばまわれ」だと思っておりますので。 いずれにいたしましても、これについてもしっかりと取り組んでいきたいと、このように思っております。私のほうからは以上でございます。


■ログミー
豊洲市場の盛り土、なぜ虚偽の報告を? 消えた建設費の存在も「調べていきたい」と小池都知事 
http://logmi.jp/160040


専門家判断の行為を怠ったのではないか
安全性の確認は念には念を入れてしっかり
正しい情報の伝え方も議論検討


専門家判断の行為を怠ったのではないか

司会者 それではご質問のある方は挙手をお願いいたします。社名とお名前を名乗ってご質問をお願いいたします。

記者1 NHKのコジマです。確認ですが、その盛土をしていなかったことの評価について、専門家プラスPT(プロジェクトチーム)で協議して判断をしてもらう、という理解でよろしいのかというのをまず1点お願いします。

小池百合子氏(以下、小池) 極めて専門的な話でございます。そして、この豊洲市場の安全性について、環境の観点からお調べいただいてきた平田先生をはじめとする委員会の方、専門家会議の方々に、改めてて、こういった事情ですけれども安全なのかどうか、お調べいただきます。 そしてまた一方で、新しいプロジェクトチームはまさしく第3者の目、新しい目でありますので、その方々にはそれぞれのご専門からこの安全性、そしてまた豊洲そのものの安全性について。それから妥当性ですね。価格などコストの問題の問題点もございます。それをお諮りしていただくということで、2段構えになるかと思います。

記者1 その専門家というのは、かつてあった専門家の会議のメンバーに改めてこの工法について評価してもらうという理解でよろしいんですか?

小池 その流れでいいかと思います。つまり、解散するのが早かったわけですよ。もしくは解散させずに最後までここのところに、もしくはというか同じことですけれど。やはり、そこで専門家の方に判断をしていただくという、その行為を怠ったのではないかと思っております。

安全性の確認は念には念を入れてしっかり

記者1 あと、今回のこの事態が築地の移転の時期の判断に与える影響について、現時点ではどのようにお考えですか? 影響はまったくないとは言い切れないとは思うんですけど、そのあたりのご見解をお願いします。

小池 極めて重要な課題だと思っております。そしてまた、私は選挙中から立ち止まって考えるというところから、それから新たにいろんな情報、そして流れ、そして実際に都知事になったうえで延期ということで11月7日の延期、開場を見送っているのが現状でございます。 逆にいうと、あのままOKを出していたならば、そのあとからまたいろんな課題が出てきて、そのままスタートすることに対しては大変な問題になっていたと思っております。 だからこそ、この間を活用してしっかりと安全性を本当に確認していく、その作業が必要であろうと思います。念には念を入れて、そして急がばまわれで、この今の安全性の確認をしっかりとしていきたい。 どういう結果が出るかは、それこそこれからのモニタリングであれ、それから專門家、プロジェクトチームのみなさんのさまざまな提言・判断ということになろうかと思います。予断を持たずにいろんなケースは考えていきたいと思っております。

正しい情報の伝え方も議論検討

記者2 TBSテレビのナカタと申します。今回安全性の問題もさることながら、知事が一貫しておっしゃってる情報公開の透明性に関しても、そもそも公開された情報が事実と異なっていたという問題があると思いますけれど、その点に関してはいかがでしょうか?

小池 私、前回延期を発表させていただく時も、まず3つ申し上げました。1つが安全性への懸念であります。それから巨額かつ不透明な費用の増加ということ、それから3つ目が情報公開の不足であります。 そもそも情報が間違っていたというのは、そもそも論としてどうかということがございます。私はここの点はこれからの改革本部のところで、本当に正しい情報を伝えているのかどうか。「のり弁」どころではなくて違ったことを載せていたら、公開してもそれに対しての疑義が出ては意味がないわけでございます。 改めて今、改革本部のほうでご議論いただいている点に、非常に初歩的な話ですけれど、正しい情報をいかにして伝えるかという、そのへんのところを盛り込んでいただいて検討していただきたいと思っております。

都民を騙した責任問題

記者3 フリーの記者のナガオと申します。2点おうかがいしたいんですけれど、よろしいですか。 4.5メートル掘削したうえで盛土をするということで、建物の下もそういうふうな対策がとられるというふうに、私、市場当局から聞いて確認したところに、こういうふうな報道がありまして、非常に驚いているんですけれど。 市場はずっとそういうふうに、4.5メートル掘削、土を入れ替えて盛土をするというふうに説明してきまして。これは、ちょっときつい言葉ですけど、都民を騙したということにもなるんじゃないかと思うんですけれど、その点の責任をどうお取りになるのかということと。 それからあと、小池知事は、前々回記者会見の席でお配りになった『東京WOMAN革命』というご本のなかで……。

小池 革命は言ってないです。

記者3 失礼。『東京WOMAN大作戦』というご本のなかで、築地でアスベストの問題なんかはあるんだけれど、それを取り除く工夫をしながら再整備するのがいいんじゃないかと。豊洲については、食に関係ないメディアセンターなどに使うのがいいんじゃないか、というようなお考えを示されているんですけれど。 これまさしく今適用できるお考えではないかと思うんですが、築地を再整備するようなお考えはあるのかどうか? 以上2点お願いします。

最も賢い方法を考えていく

小池 まず「4.5メーター、2メーター+2.5メーターやってきました」と言っていながら、ここの建物の下の部分が抜けているというのは、まさしく間違った公開の仕方、情報だと思います。 ここは真摯に反省をしながら、このような間違った情報を与えるなどということは、「都政に対しての信頼を回復する」と言っていることと逆行するわけでございますので、この豊洲市場問題のみならず、全都庁の職員にこの点について、当然のことというか、あまりにも基本的な話なのでございますけれど、改めてそのことで粛正をしていきたいと、このように思っております。 2つ目のご指摘でありますけれど、8年前に書いた時のその思いはふつうの生活者、消費者としてそのように感じていたということ。 それから土壌汚染については、やはり環境大臣の経験から、これまでもいろんな課題がございました。そういったことをベースにして私の思いを書いたものでございます。 しかし、それと同時に、今回この問題、課題についてはやはり客観的な判断というのを待って、そしてさまざまな方法が、答え次第ではあろうかと思いますけれど、最もwise spendingな方法を考えていくべきだと思っております。

なぜ情報が誤ってしまったのか?

記者4 東京新聞のウチダと申します。よろしくお願いします。先ほど情報の訂正ということをおっしゃられましたけれど、なぜ情報が誤ってしまったのかという理由について、現時点でわかる範囲で教えていただければと思います。

小池 まさにその点も精査していかなければならないと思います。とくに食に関することについては、昔から例のかいわれ大根の話からBSEから、みんなとてもセンシティブになるわけであります。ですから、そういった責任ということ、これが十分ではなかったと言わざるをえないと思っております。 その点は大いに反省して、そして改めてこういったことが繰り返されないように努めていくのが今の私、都知事としての立場であります。役割であります。

記者4 専門家会議の平田先生のお名前を言っていましたけれど、識者の方々の組織は専門家会議と技術会議と2つあったかと思うんですけれども、技術会議のほうの先生方もこの点についてご認識は?

小池 私自身が豊洲新市場で直接お目にかかったのが平田先生でありましたので、それぞれの知見、ご専門の方々の知見を集めて、そしてこの豊洲新市場を建設し、また移転を進めてきたわけでございます。これまでに関わってきた方々のご意見もうかがっています。 とくにこの件については、土壌に関する土壌の安全性に関してでございますので、平田先生はまさしくそちらのほうのご専門をやっていただいたということで、お名前をあげさせていただいた次第でございます。 実際に平田先生にはお目にかかった折には、これらのことを前提にしたうえで安全性は十分だと、このようにおっしゃっておられました。 ただ、ここの部分の、この空間にしちゃってるということについては、大前提が変わってくるでしょうから、そのうえでどのようなご見解をお出しになるのかということはお諮りしなければならないと思っております。

関係当局を集めて確認を行う

記者5 すみません。先ほどの質問とつながるんですけれど、違った説明が続いてきたことに対して、都の担当者の方は今小池知事にどういうふうに、なぜそういうことが起きたのかということを説明されておられるのか、というのをまず1点おうかがいしたいんですが。

小池 なぜこのようなかたちになったのかということも含めて、当時の担当者の話も聞かなければならないと、こう思っております。ただ、今回の件については「間違いでした」ということを明確に担当者は申しております。 それから、この判断が行われた時期というのは少し長い期間にわたるわけでございますけれど、今担当しているそれぞれ、例えば環境局であったり、建設局であったり、それから市場担当、それぞれ各局にまたがっております。これを週明けには、もう一度改めて関係当局を集めたうえで指示を出したいと思っております。

記者5 確認なんですけれども、先ほど今までの平田先生をはじめとする専門家の方にもう一度その判断がどうだったのかということを聞くのと、今のPTで、小島先生なんかがやってるPTと、まったく別の組織みたいなものができて、それぞれに結論を出してもらうようなかたちになるのでしょうか?

小池 順番とすれば作業が若干違うと思うんですけれど、平田先生の専門家の会議のところについていうならば、これまでの積み上げがある。それと、そのなかでこのようなかたちで行われてきた……。では、結果としていかがな結論をお出しになるのかということをうかがう。これはもうずっと関わってこられた方。 それから、今度は小島プロジェクトチーム、PTについては、またこれも專門の分野がそれぞれ違う方々ではありますけれど、まったく新しい目で見ていただくことによる、お医者でいうところの、一種のセカンドオピニオンですね。ファーストオピニオンの次にセカンドオピニオンをいただくということを考えております。

消えた建設費は存在するのか?

記者6 『日刊ゲンダイ』のイマイズミと申します。2点質問がございます。 食の安全という基準で、土壌の安全性についてはいろいろご説明があったんですけれど、少なくとも4.5メートルぐらい地下、建物が空洞になっちゃってるわけですよね。 そこのぎっちりと土が埋まっていた状態よりも建物の安全性・強度という問題でも問題が出てくるんじゃないかなと、素人考えで思うんですが、その点でも対策というか今後PTで話し合う予定なのか、というのがまず1点。 そして、その土というのもタダじゃないと思うんです。それだけみっちりと埋めるからには1リューベいくらというコストがかかるわけで、それも、知事が立ち止まって考えていた理由の不透明に積み上がった建設費のなかに本来含まれていたと思うんですよね。 それがなされてなかったことによる、おそらく消えちゃった建設費というのが、「どこにいっちゃったんだ、建設費?」「誰のところに渡ったんだ、建設費?」というのがひょっとしたらあるのかもしれないんですけど。そういったところまで調査されるおつもりがあるのかということをお尋ねいたします。

小池 まずそこに土がびっしり詰まっているのか、それとも空間で……ひと言で言うと、建物の耐震度だと思いますけど、これについても小島プロジェクトのほうで検討をさせていただきます。 そして、ただ「数字を間違えました」などということではなく、記入ミスなどということではなくて、実際に耐震度がどれぐらいあるのかということについて、きっちりとした見解と申しましょうか、セカンドオピニオンと申し上げましたが、このあたりを分析をしていきたいと。これが小島プロジェクトチームであります。 「その分、この土代、盛土代がどこかへ飛んでいるんじゃないか?」これについては、いったいどのようなかたちでそれが決められ、その分がオンされているのか。それともあまりにも膨らみすぎたのを少し安くあげる努力を、まあ変な努力ですけれども、しちゃったのかどうか。この点についても調べていきたいと思っております。

自ら説明責任を果たせない都政はダメ

記者7 朝日新聞のオカといいます。平田先生をはじめとする専門家会議の方々のご見解を聞かれたり、あるいは、情報がなぜ正しい情報が発信されていなかったのか、過去の経緯をさかのぼって聞かれたり。これは小島先生のところのPTが中心になって聞き取りをされるということなんでしょうか? それとも、当局の方がされるということなんでしょうか?

小池 それぞれ手分けしながら進めていきたいと思っております。

記者7 そこは委員会の作業?

小池 プロジェクトチームの方々もそれぞれ専門性をもった方々ではありますので、その專門にとって必要な部分なところ。 当局についても……当局がずっとこれまで進めてきたので、当局による当局のinvestigationというのは本当にできるのかどうかというのも若干問題があるとは思いますが。でも、私はやはりあくまでも当局が責任をもってこの問題をクリアにしないと、同じようなことがこの部署だけでなくて……。 自分たちで自分たちのことを説明できない都政というのは、それはダメだと思うんですね。ですから、そのことを含めて都政大改革ということで私は進めていく、というのが私が都知事に選ばれた最大の役目じゃないかと思っております。 つまり、これまでの延長線でなあなあで、なあなあといったら前の方に失礼なんですけれど、「これまでどおりの延長線ではいかない」ということを私は宣言しているわけでございますので、そのために必要なことをしていきたいし、なによりも職員の方々にもぜひ意識改革をしていただきたい、このように思っております。

司会者 では、これで会見を終わります。ありがとうございました。

小池 ありがとうございました。



  豊洲移転推進派の 築地 水産仲卸政策協力会が
  13年都議選直前に
  自民党都連に 200万円も 献金していたという事実。

  政策協力会代表を務める伊藤淳一氏は、
  東京魚市場卸協同組合(東卸)の理事長を務め、移転推進派の中心人物。 
  小池百合子東京都知事によるヒアリングにも出席し、
  予定通りの移転を主張していた。  
  =以上=

  で、
  伊藤淳一自身は、
  週刊誌の取材に、
  「「献金のことは知らない。会費はもらっていない。私は代表じゃないから」
  って、空々しいことをおっしゃっているそうな、…。

  ザケンナ、つーの。

  築地には、
  分けワカラン金銭がゴロゴロそこら辺りに転がってるとでもいうわけか、…。
  ッタク!!!

  綺麗にまるまで追及したら
  一体幾らになるんじゃろか、って思うような案件でありますね。
  この際、闇は、徹底的に追及していただきたいわね!









羽鳥慎一モーニングショー 1_2 2016年09月09日




羽鳥慎一モーニングショー 2_2 2016年09月09日




羽鳥慎一モーニングショー 全編



築地市場
小池都知事の築地市場移転延期問題に新たな火種。築地市場の水産仲卸組合の任意団体が、自民党東京都連へ献金したことで、東卸組合の伊藤理事長が仲卸業者からの反発を受けている。2013年の都連の政治資金収支報告書によれば、団体から200万円の献金があったことがわかる。移転慎重派の同組合三浦理事は、賛成派反対派が右往左往していた時期に、都連に献金をした可能性を指摘し、勝手に特定の正当に献金するのはおかしいと述べた。東京魚市場卸共同組合は1968年に設立して以降、仲卸業者らから会費を徴収しているが、2009年には会費を政党献金などに充てていたとして大きな問題になっている。元理事は、当時の理事長が払うといったらそのまま払われ、領収書も出さず、チェック機能もなかったと話す。2009年から組合は会費の徴収を休止し、繰越金管理を継続して行うという方針に変更した。繰越金は外から見えないブラックボックスであり、献金はその部分からされているという。

【MC】羽鳥慎一
【アシスタント】宇賀なつみ(テレビ朝日アナウンサー)
【レギュラーコメンテーター】玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)
【コメンテーター】 ↓
月曜日-石原良純(気象予報士・俳優)、住田裕子(弁護士)
火曜日-青木理(ジャーナリスト)、浜田敬子(朝日新聞記者→朝日新聞出版出向・AERA編集長)
水曜日-菅野朋子(ノンフィクションライター)
木曜日-高木美保(女優)
金曜日-吉永みち子(ノンフィクションライター)、長嶋一茂(野球評論家)
番組HP:http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/


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