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トランプ・クリントン第3回討論会―董ηタ院Π槎




トランプ・クリントン第3回討論会経済・TPP・大統領の資質




トランプ・クリントン第3回討論会テロ対策、政府債務



■2016年10月19日 14:53 発信地:ロンドン/英国
米大統領選ヒラリー氏勝利「確実」で早くも払い戻し アイルランドのブックメーカー
http://www.afpbb.com/articles/-/3104920

【10月19日 AFP】アイルランドのブックメーカー(政府公認の賭元業者)、パディー・パワー(Paddy Power)は18日、米大統領選では民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の勝利が「確実」として、同氏に賭けていた人々に対して計80万ポンド(約1億200万円)を払い戻したことを明らかにした。

 大統領選まで3週間を切る中、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の勝利に賭ける人が極端に少なくなったことが原因。

 パディー・パワーによると、トランプ氏の女性に対するわいせつな発言や性的暴行疑惑が明らかになった後、過去1週間でヒラリー氏に賭ける人が急増。「最近の賭けの傾向はヒラリー氏に一方的な様相を呈していて、賭けを行う人々はその傾向が100%正しいとみているようだ」と語った。
 パディー・パワーは、2012年の米大統領選でも、選挙日の2日前にバラク・オバマ(Barack Obama)氏の勝利に賭けていた人々に計70万ドル(約7300万円)を払い戻している。(c)AFP


  あら、まぁ〜、
  例え、
  ヒラリーさんがトランプーさんに圧勝しても、
  4年間もの長期に渡って大統領という激務をこなせるとは思えず。
  1、2年で健康不良で大統領は代わりそうな気がするんだけど、どうなりますか。

  ま、
  アメリカ初の女性大統領ということを成し遂げたわけだから、
  歴史に名を残すことは確かではありましょう。

  でもまぁ、
  トランプーなんて男は大嫌いだしねw

  櫻井よしこだの、
  ケントなんとかという弁護士も、
  木村太郎も、
  その他、
  大嫌いな連中が、
  ヒラリーさんよりトランプーさんが良いなんて言ってるから、
  益々、ヒラリー押しだわなw

  

NHK アメリカ大統領選挙2016 US ELECTIONS 2016
http://www3.nhk.or.jp/news/special/2016-presidential-election/


第1回大統領候補テレビ討論会(英語全文)
第1回大統領候補テレビ討論会(日本語訳全文)

第2回大統領候補テレビ討論会(英語全文)
第2回大統領候補テレビ討論会(日本語訳全文)

◆第3回大統領候補テレビ討論会(英語全文)→まだアップされていません。
◆第3回大統領候補テレビ討論会(日本語訳全文)→まだアップされていません。



■2k 2016/10/20 11:59 (2016/10/20 13:10更新)
米大統領選第3回討論会 主な発言
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM20H4C_Q6A021C1000000/

 米大統領選は19日夜(日本時間20日午前)、米西部ネバダ州ラスベガスで第3回のテレビ討論を開いた。共和党候補のドナルド・トランプ氏と民主党候補のヒラリー・クリントン氏の主な発言は以下の通り。

【最高裁】

 クリントン氏 最高裁は、すべての米国人を代表するものであるべきだ。大企業やお金持ちの意見を反映するものではない。女性、性的少数者(LGBT)の権利も尊重されるべきだ。婚姻関係における男女の権利の平等、中絶の権利などを剥奪しようとする動きがあるが、強く反対する。選挙制度では、大企業の資金力によって決断がゆがめられてしまうことがあるが、最高裁はそうなるべきではない。新しい判事を選ぶ時には、資金力に惑わされず、米国民の権利を最優先する人物を選ぶ。

 トランプ氏 最近の最高裁では、銃を保有する権利を認めた憲法修正第2条が尊重されていないと感じている。私が大統領となったら、中絶に反対するような保守的な価値観を持ち、憲法修正第2条を順守する人物を選ぶ。

【銃を保有する権利】

 クリントン氏 銃を保有する権利は尊重している。個人の銃保有は、建国時代にさかのぼる米国の伝統だ。だが、年間3万3000人が銃で命を落とす現状を無視することはできない。銃購入時の身元に関する調査などは強化すべきだ。銃購入前の検査を強化しても、個人の銃を持つ権利を犯すことにはならない。

 トランプ氏 シカゴ市は米国で最も厳しい銃規制を持つが、ほかの都市よりも銃犯罪は多発している。銃のロビー団体の全米ライフル協会(NRA)の支持を受けたことを誇りに思っている。大統領になったら、銃を持つ権利を重視する判事を選ぶ。

【中絶】

 クリントン氏 女性の中絶の権利を保障した判例を強く支持する。女性は自分の健康に関する選択を自分で決める権利がある。トランプ氏は「中絶を選んだ女性は罰されるべきだ」といった。こうした考え方には、強く反対する。

 トランプ氏 出産直前の妊娠後期の中絶には強く反対だ。クリントン氏は賛成かもしれないが、私は反対だ。

【移民】

 トランプ氏 クリントン氏は不法移民に米国に滞在する権利を与えようとしている。これは大惨事につながる。また何年間も待って正式に入国する権利を待っている人たちに対して不公平だ。不法移民に子供を殺害された親や親戚などを多く知っている。ニューハンプシャー州では、海外から流入してくる麻薬の問題が今一番の課題だといわれた。麻薬を持ち込む悪人をこの国から追い出さなければならない。国境警備を厳しくすべきだ。壁を作るべきだ。

 クリントン氏 トランプ氏は不法移民を強制送還すべきだと主張している。実行しようとすると、どんなことが起こるか。警察官などが学校や住宅、職場などを見回り、捕まえた人たちをバスなどに乗せて国外に連れ出す風景が日常になる。これはアメリカ本来の姿とは異なる。こんなことをしたら、国民が2分してしまう。移民管理に割く人材は効率的に使うべきだ。強制送還は重犯罪者などの重要案件に注力すべきだ。米国は移民の国だ。そして法律を大切にする国だ。だから大統領になったら、不法移民でも合法的に国籍をとれるような法整備を整えたい。

 トランプ氏 実はオバマ大統領は多くの移民を強制送還している。クリントン氏は国境を開放し行き来を自由にしようとしている。米国は法治国家だ。数百万人の人々が列をなして国境で待っているのに、違法に国境を越えた者が権利を得るのは不公平だ。

 クリントン氏 私は国境を開放するとは言っていない。むしろ国境警備を強化する政策に賛成してきた。「国境を開くべきだ」と過去に発言したのは、エネルギー政策の話だ。電力網は広く接続すべきだと思っている。トランプ氏は移民を犯罪者呼ばわりしてきた。だが、自社の建設作業には非正規の移民労働者を都合良く安い賃金で使っている。移民を正規の労働者にして経済の活力にしていく。

【ロシアとの関係】

 クリントン氏 ロシアは操り人形としてトランプ氏を利用しようとしている。こんな人物に「核のボタン」を任せるわけにはいかない。官民合わせ17の情報機関が今回のサイバー攻撃はロシアの最高レベルが指揮した攻撃と指摘している。大統領選がサイバー攻撃を通じて海外から介入を受けるというのは、かつてなかった現象だ。

 トランプ氏 私は操り人形などではない。プーチン大統領と面識はない。ただ、プーチン氏は優秀だ。クリントン氏はシリア問題など外交戦略では完全にプーチン氏に劣っていた。ロシアとは(過激派組織)「イスラム国」(IS)対策などで協力できるならいい。もし他国から選挙に干渉があるならば、それは批判されるべきだろう。

【経済】

 トランプ氏 日本、ドイツ、韓国、サウジアラビアに対する軍事協力を続ける財政的余裕は米国にはない。人々を守っているなら対価を受け取るべきだ。なぜ我々が払っているのか。自分は自分で守れと言っている。
学費無料化は増税を招き国民に負担を強いることになる。私は逆に減税を進める。貿易政策では、ビル・クリントン元大統領が進めた北米自由貿易協定(NAFTA)は最悪の協定だ。メキシコに仕事を奪われ、失業を増やした。NAFTAは脱退する。

 クリントン氏 中間層の繁栄は米国の繁栄だ。クリーンエネルギー開発などで雇用機会を創出する。技術教育によって若者の雇用を促進する。最低賃金を上げ、男女間の賃金格差を縮小させる。教育に投資し、世帯年収12.5万ドル(約1300万円)以下の学生には公立大の学費を無料化する。単に税金を下げるだけのトランプ氏の政策は不景気を招くだけだ。必要なのは中間層からの底上げだ。経済成長の恩恵が富裕層から下の階層に及んでいくトップダウン式の政策ではない。

【経済・通商問題】

 トランプ氏 (主張する4%成長の達成は困難ではとの指摘に)10年間という期間だ。インドは8%成長、中国は7%成長と堅調な一方、米国は3四半期でわずか1%成長で、今後はマイナス方向に動こうとしている。先週末、雇用統計は全くひどい現状を表した。米国はものづくりをしなくなってしまった。中国やベトナムなど世界中から製品が流れ込み、雇用が喪失した。20、25年前には繁栄していた工場のあった地域を訪れた際に失業した人々の嘆きを聞いた。これも(クリントン大統領時代の)北米自由貿易協定(NAFTA)のせいだ。そしていま、環太平洋経済連携協定(TPP)を推進しようとしている。

 クリントン氏 私はTPPの最終案を見て反対した。雇用を創出し、所得を上げられるか、そして国の安全を保証するだろうか。このものさしにかなっていないので今でも反対だ。大統領になったときも反対する。雇用をメキシコに流出させたのはあなたではないか。トランプ氏はメキシコを含む12の外国に雇用を流出させた。そのひとつ、中国から違法に輸出された鉄鋼やアルミニウムを買った。このラスベガスにあるトランプホテルは中国からの違法な鉄鋼を使って建設された。我々は米国製品を購入しなくてはならない。

 トランプ氏 ひとつここでシンプルな質問をしよう。クリントン氏は30年間政治に関与してきた。なぜ何もしなかったのだろう。あなたの下で国務省は60億ドルを喪失した。あなたが大統領になったらこの国が大混乱に陥ることは間違いない。

 クリントン氏 トランプ氏は1970年代、司法省からあなたのアパートの住人に対して人種差別をするということで訴えられている。私がウサマ・ビンラディン奇襲作戦をモニターしているその日に、トランプ氏はテレビのリアリティー番組に出演していた。この30年間にこの国のためにした行動の比較であれば喜んでしましょう。

 トランプ氏 私のやったことのほうがよっぽど素晴らしい。私は100万ドルの借金をして大企業に成長させた。事業を成功させたようにこの国を率いれば、米国は素晴らしい国になる。シリアやリビア、イラクとのことを考えてみよう。ISに完全にしてやられた。この国をISに渡してしまった。クリントン氏はISを撃退させると言うが、何もできない。

【大統領としての資質】

 ヒラリー氏 前回の討論会で、女性に不適切な行動をとったとトランプ氏は糾弾された。それから9人が告発したが、それを否定している。なぜ女性たちが話をでっち上げたと言えるのか。

 トランプ氏 すべてでっち上げだ。私はこの女性たちを知らない。それよりシカゴで私がキャンペーンをしたときの暴動騒ぎについて言いたい。これはオバマ大統領とクリントン氏が金を払って起こしたものだ。

 クリントン氏 トランプ氏が女性たちに言ったことは『おれのタイプじゃない』。女性の尊厳、価値を卑しめた。トランプ氏の正体が判明した。私たちが一体何者なのか、この国がどういう国なのか、次の大統領に何を望むのか、この国をどうやって一体化するのか、我々にすべてかかっている。

 トランプ氏 すべてはでっち上げだ。それよりもクリントン氏の3万3000通にのぼる消失した電子メールは犯罪ではないのか。米連邦捜査局(FBI)は一体どうなったのだろうか。

 クリントン氏 いつも自分に矛先が向くと、謝ることをせず否定ばかりする。これまでどれだけの人をバカにし、非難してきたことか。これが一例ではなく、トランプ氏の行動パターン。この国を分断する暗く危険な見方だ。これが暴力につながり選挙キャンペーン中の暴動につながった。

【クリントン財団】

 クリントン氏 (クリントン財団に寄付した人に特典があったと指摘されるが)国務長官としてしたことはすべて国のためにしたこと。クリントン財団は素晴らしい慈善団体で、このことについては喜んで話せる。特典を設けた証拠はない。

 トランプ氏 クリントン財団は犯罪機関だ。サウジアラビアに2500万ドルを渡した。カタールにもだ。女性の権利、人権を言うのなら、こういう国の女性に対する扱いをどう説明するのか。

【大統領の資質】

 トランプ氏 (選挙結果を受け入れるか)その時(実際の開票時)になってからよく考える。今は何も分からない。今、起きていることは不誠実で汚職に満ちたメディアによる報道だ。有権者を毒そうとしている。不当に選挙登録している数百万人の有権者もいる。クリントン氏は犯罪者だ。出馬すべきでないし、その一点でこの選挙は不正にまみれている。選挙結果についてはその時になってから言う。お楽しみにということだ。

 クリントン氏 一言いわせてほしい。何しろおぞましいので。トランプ氏はいつでも思い通りにいかなくなるとそれを批判する。米連邦捜査局(FBI)が私を調査して事件化しないと結論づけたとき、捜査が不正だったと批判した。テレビのエミー賞を逃した時も不正扱いした。

 トランプ氏 賞は私が取るべきだった。

 クリントン氏 これがトランプ氏。愉快だが、おぞましいことだ。公正な民主主義は気に入らなくても結果を受け入れることだ。オバマ大統領は先日あなたに対し「泣き言を言うな」と言ったが、それは大統領に適していないという意味だ。

【外交問題】

 クリントン氏 (IS対策で)米兵をイラクに占領軍として入れることは支持しない。我々の利益にかなわないし賢明ではない。ゴールはモスルの奪還だ。シリアはテロリストの温床であり、内戦にロシアとイランがかかわっている限りそれは続く。引き続き飛行禁止区域の設定を求めていきたい。

 トランプ氏 モスルを失ったのはクリントン氏らがイラクから撤退したからだ。私は3カ月前から急襲でモスル奪還作戦をすべきだと言っていたが、そうなっていない。クリントン氏はもっとタフに構えるべきだ。ISのリーダーは賢く、イランは核兵器を今後開発するだろう。核合意によって米国は感謝状をもらえるだろう。皆がイラクからいなくなれば、イランを利することになる。

 クリントン氏 トランプ氏はイラク侵攻を支持していないと言ったが、事実を否定している。侵攻前には支持していた。グーグルで「トランプ」「イラク」を検索すれば彼が侵攻支持派だったことがわかる。大事なのは全体像を理解すること。モスルはスンニ派の町でシリア国境に位置する。モスルの奪還はシリア侵攻が可能になり、ラッカを取り戻すことができる。これこそ我々がしなければならないことだ。トランプ氏はイラク政府がモスルに戦いをしかけているのは、私を選挙で助けるためだと言うがそれは違う。米国は何の恩恵にも浴さない。そういう発言をするトランプ氏には大統領の資質はない。

 トランプ氏 ウィキリークスが内部メールを公開した。民主党のバーニー・サンダース氏はクリントン氏には判断力がないと言っている。クリントン陣営幹部のジョン・ポデスタ氏もクリントン氏について決断力不足を指摘している。私も両者に賛同する。

 クリントン氏 サンダース氏は私の選挙戦に協力してくれている。トランプ氏については最も危険な大統領候補だと断じている。私は彼が正しいと思う。

【シリア情勢】

 トランプ氏 アレッポは大惨事におかれている。それというのもクリントン氏のせいだ。アサド政権と戦うことを決めたが想定よりも厳しい状況だ。アサド氏はクリントン氏やオバマ大統領より賢く、ロシアやイランとも手を結んだ。我々は反政府勢力を支持するといっておきながらそれが誰なのかわかっていない。反政府勢力にもアサド氏同様に悪い人間がまざっている。しかしクリントン氏は何もしない。その結果、ISとつながりある難民が米国に向かっている。トロイの木馬のようなものだ。今後何が起きるのか。クリントン氏のすばらしい仕事に感謝しないといけない。

 クリントン氏 (オバマ大統領は否定的だが)飛行禁止区域の設定で人々の命を守ることができる。もちろん議論の余地があることも分かっている。ただこれによりロシアやシリアに対し、地上にいるシリア人のための措置だということを伝えられる。ISとの戦いにも役立つ。難民問題では信用できない人を米国に入れようとは思っていない。ただ、女性や子供に門戸を閉ざすことはしない。顔から血を流した4歳のアレッポの子供の写真をみただろう。もちろん人選は徹底する。ISとの戦いでは急進主義を廃し、米国のイスラム社会と協働していく。多くの人がオーランドで(銃乱射により)亡くなった。何が脅威で何をすべきかはっきりさせたい。イラクとシリアで戦い続け、ISを倒さないといけない。

【財政赤字】

 トランプ氏 私はこれから多くの職を生み出し(財政赤字についての予想が)間違っていると証明する。クリントン氏が大統領になればマイナス成長になるだろうが、私なら現在の4%成長を遂げる。5%や6%成長も目指せるかもしれない。まず雇用を取り戻さなくはいけない。私はこの国を産業の観点から作り上げる。以前はそうだったが、諦めてしまっていた。なぜなら(貿易協定という)大きな契約で政治的に人員整理をする人々がいたからだ。米国には素晴らしいビジネスマンがいる。彼らに貿易協定を交渉してもらう。素晴らしい人材を活用しなくてはいけない。仕事を取り戻し、たくさん収入を得る。企業は成長していくだろう。

 クリントン氏 これまで提案したことすべてを実現する。財政赤字は1セントも増やさない。深刻に取り組まないといけない問題のひとつと考えている。教育やインフラ、処方薬の値下げについていつも財源を聞かれるが、答えは明快だ。お金のあるところから取る。利益をあげている企業には当然の負担をしてもらう。そのことで経済成長が鈍化するという証拠はどこにもない。実際には反対のことが起きると思う。我々は中間層を再構築する。中間層から米国は成長する。そのために私はあなた方に投資するし、あなたの家族に投資する。これこそ経済を成長させる最善の道だ。この点についてトランプ氏とは意見が一致しないが、それは経験の違いだろう。トランプ氏は父親の資産で億万長者として出発しているが、私の父は普通のビジネスマンだった。こうした違いは、どのように世界が見えるか、経済をどうしていきたいかという考えに影響を与えるものだ。

【社会保障】

 トランプ氏 私は減税し、経済を記録的に成長させる。何よりやらなくてはいけないのは、オバマケアという大失敗を廃止することだ。オバマケアは米国とビジネスを破壊している。保険料は60、70、80%と上がっている。来年には100%以上なるだろう。クリントン氏はオバマケアを維持したがっているし、さらに改悪しようとしている。

 クリントン氏 私は低所得者と女性という現在の社会保障制度で不利な立場にいる人たちに対する保障を拡大したい。トランプ氏が提案している大規模な減税は20兆ドルの赤字を増やし、社会保障とメディケア(高齢者向け医療保険)に恐ろしい悪影響を与えるだろう。長期では医療費を下げ、良好な健康状態を維持することが大事だ。そのための計画がある。

【最後に一言】

 クリントン氏 討論会を見ているすべての人々へ。私は民主党員、共和党員、独立派まですべての米国人に届けたい。なぜなら米国を経済が成長し、公平で、すべての人にとって機能するものにするために力を貸してほしいからだ。あなたたちの才能、技術、献身的な姿勢、エネルギー、それから野心が必要だ。私は大統領職を近くで見る機会に恵まれてきた。国を守るという素晴らしい責任と、人々の生活を良くするために働く貴重な機会についてよく知っている。子供と家族は私の人生をかけた仕事のこだわりと決めている。私は家族のために巨大企業を相手に立ち上がる。皆さんが子供に幼稚園から大学まで良い教育を受けさせるため、仕事を持ち、昇給していけるよう手を尽くす。大統領として仕事をするチャンスをいただきたい。

 トランプ氏 この選挙戦を始めた時から強く言い続けているように、私は米国を再び偉大にする。枯れた米軍を救わなくてはならない。軍隊には最高の人々がいる。退役軍人も軽んじられてしまっている。米軍よりも不法移民の世話の方に力を入っている状況だ。今後はそうならない。警察官と女性が見下されている。法の秩序が必要で、正義も求められる。インナーシティ(都市部の貧困者の多い地域)は最悪の状況だ。店に入っただけで撃たれてしまう。彼らは教育を受けておらず、仕事もない。アフリカ系、ヒスパニック系の米国人に対し、クリントン氏以上のものを提供する。クリントン氏にできるのは、彼らに語りかけることだけだ。
4年後に会おうと言う人がいるが、米国を再び偉大にするには、今すぐ始めなくてはいけない。オバマ政権をもう4年繰り返すことはできないが、クリントン氏を選べばそうなってしまう。


    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!




s-20130608電通
電通本社


■(更新 2016/10/19 07:00)
電通新入社員自殺が労災認定 「週刊朝日」で活躍した24歳の無念
https://dot.asahi.com/wa/2016101800213.html


「労災認定されても娘は戻ってこない」

 電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)の自殺が、9月30日付で三田労働基準監督署から過労によるものと認定された。母親の幸美さんは10月7日に開いた会見で、悲しみを押し殺すように話した。高橋さんは東京大学生時代、本誌編集部でアルバイトをしており、皆から妹分として可愛がられていた。

 2010年から11年にかけて、高橋さんは本誌のインターネット生放送番組(12年に終了)に出演していた。キャスター役を務めていた山口一臣元編集長は振り返る。

「テレビ番組に彼女が出ていて、『将来は週刊朝日の記者になりたい』と答えていたんです。『この子を探そう!』と見つけ出し、アルバイトしてもらうことになった。明るく聡明で、何事にも前向きな頑張り屋でした」

 番組アシスタントとして本誌最新号の内容紹介だけでなく、時には突撃リポーターにも挑戦。当時の編集部スタッフはこう話す。

「相手が大物政治家だろうが、有名人だろうが、物おじしない。機転が利いて、根性もある。あの子を精神的に追い込むことのほうがよっぽど難しい」

 だからこそ当時を知る関係者は一様に高橋さんが自殺を選んだのを信じることができない。背景に一体何があったのか。

 電通では1991年に、入社2年目だった男性社員(当時24)が自殺。遺族が起こした裁判で、最高裁は長時間労働によるものと認定し、会社の責任を認めた。その教訓は生かされなかった。取材で電通に再発防止策について聞くと、

「長年にわたって適正な勤務管理、長時間勤務抑制などに取り組んでいた」

 とし、深夜勤務を行った翌日の早朝勤務原則禁止などを推進してきたという。

 しかし、昨年暮れに会社の寮で自殺した高橋さんの残業時間は、認定されただけでも月100時間を超えていた。さらに高橋さんはツイッター上で、上司のパワハラを思わせるような文面を投稿していた。パワハラ有無の認識についても電通に問い合わせたが、

「ご遺族との間で協議を継続中ですので、個別のご質問についてはお答えしかねます」

 と答えるのみ。

 14日、東京労働局と三田労働基準監督署は電通の本社に立ち入り調査に入った。関西(大阪市)、京都(京都市)、中部(名古屋市)の3支社にも各地の労働局が同日までに調査に入った。違法な長時間労働が常態化していた疑いがあるとみて、立件を視野に調べるという。
※週刊朝日  2016年10月28日号



  返す返すも、
  どうして、逃げてくれなかったんだろう、って思う。
  逃げることは恥でもなんでもないはずなのに。
  だって、命より大事なものはないじゃありませんか、…。

  会社というものは、
  メチャ頭の切れる旗振り役が3割。
  そこそこ仕事が出来る人が3.5割。
  仕事は出来ないけれど穏やかな人が3.5割。    
  
  それで、
  成り立つんだって思ってるわけです。         
  
  仕事が出来ない人間が何故?必要か?
  そういう人達の特性は緩和剤に成るってことだね。

  仕事は旗振り役にはなれないけれど、  
  会社のカリカリした雰囲気をワンクッション和らげてくれる役目を持つのだと思うのです。
  
  どの世界にでも、
  「柔和な性格の人材」って、絶対に必要だと思う、。。。

  世の中自体が、そうじゃん!

  私みたいな強気な、負けん気の強い、鼻っ柱の強い人間ばかりじゃ、
  世の中、争いごとばかり起こって収拾がつかなくなるって!

  強気な人 弱気な人
  強情な人 穏やかな人
  孤独の好きな人 世話好きな人
  
  世の中、ブスが居るから美人が引き立つんやでぇ、なぁ〜。
  別嬪さんばっかりやってみぃ〜な、
  別嬪さん言うたかて、
  そんなもん、全然引き立たたへんでぇ。
  (余計なハナシをしましたが…)

  何事にも、
  光と影があってこそ、
  人は生きていけるんだと思います。

  会社もそうです。

  が、。。。
  利益一辺倒で、
  最近の会社は「人材は宝」って言葉を使わなくなった。
  ブラック企業だの、
  非正規社員だの、
  人を人と思わないような、
  人材を人材だと思わないような、
  クソみたいな言葉が流行りだして、。。。
  これでいいのかなって思うわ、。。。
        
  かの、
  お嬢さんが、
  悩んで悩んで、苦しんで、苦しんで自死された。
  
  電通は、
  教訓にして体質を変えていただかないと、
  ナニも変わらないのであれば、    
  過労自殺がなくなるわけが無いって思う。  

  大企業だからこそ、
  襟を正して欲しいと願うばかりです。

  最後に、
  お亡くなりになったお嬢様に、
  ご逝去を悼み 謹んで哀悼の意を表します、。。。




■by 熊澤志保,山口亮子,福井洋平 (更新 2016/10/18 16:00)
過酷電通に奪われた命、女性新入社員が過労自殺するまで
https://dot.asahi.com/aera/2016101800075.html?page=1

 入社1年目の電通社員高橋まつりさん(当時24)が、過労自殺に追い込まれた。その死は電通だけでなく、私たちの働き方、日本社会も大きく揺さぶっている。

 2014年の春、当時東京大学文学部の4年生だった高橋まつりさんは、広告大手、電通の内定を決め、SNSで知人にこう報告した。

「マスコミ関係の仕事であること、職種の異動があり出来ることの幅が広いこと、新しいコンテンツをつくりだしていけること…などを重視して選びました」

 そんな希望を語っていたわずか1年半後の15年12月25日金曜日、高橋さんは都内にある電通の女子寮4階の手すりを乗り越えて飛び降り、亡くなった。今年9月、三田労働基準監督署は高橋さんの自殺は長時間の過重労働が原因として労災を認定。

 当時、彼女はインターネット広告を担当する部署に所属していた。試用期間後に正社員になると、10月以降1カ月の時間外労働が労基署認定分だけでも約105時間に。過労死ラインとされる80時間を大きく上回った。母親の幸美さんは今月の記者会見で、「労災認定されても娘は戻ってこない」と訴えた。

 高橋さんは静岡県の私立高校から東大に入学。母子家庭に育ち、塾にも通わず時には1日12時間も猛勉強して大学合格を決めた。マスコミに興味があり、「週刊朝日」で配信していたインターネット動画番組のアシスタントを務めたことも。当時の高橋さんを知る知人が振り返る。

「おしゃれもするし、ミスチルが好きな今どきの大学生という雰囲気。でも番組ゲストの下調べもきちんとするし、叱られてもへこたれない芯の強さがあった。裏方の仕事もきちんとできる、本当に頑張り屋さんでした」

●SNSに激務の記録

 ハードワークに耐えられないような子ではなかった、とこの知人は強調する。だが電通では、そんな彼女すら死に追いやるほどの激務が課せられた。高橋さんのツイッターには、長時間労働の実態が垣間見える書き込みがひんぱんに登場する。

<休日出勤えらいなぁとか思って出社したけど、うちの部に限っては6割出社してた。そりゃ過労で死にもするわ>(10月12日)

<誰もが朝の4時退勤とか徹夜とかしてる中で新入社員が眠いとか疲れたとか言えない雰囲気>(10月15日)

<やっぱり何日も寝られないくらいの労働量はおかしすぎる>(10月27日)

<土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい>(11月5日)

<1日20時間とか会社にいるともはや何のために生きてるのか分からなくなって笑けてくるな>(12月18日)

 電通のライバル、博報堂出身で、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんは、広告業界全体の残業が多い体質を指摘する。

「広告はサービス業。クライアントの要望を聞き続けないといけなくて、100点を取り続けようとしてしまう。定時に帰る概念がないし、特に新人はサボってはいけないと頑張りすぎてしまう構造がある」

 その中でもインターネット広告業界は単価が安いうえに作業量がほかの媒体に比べて非常に多い。とりわけ激務になる傾向が強いと別の関係者が指摘する。高橋さんは1年目で自動車火災保険と証券会社のデジタル広告業務を担当し、データの分析とクライアント向けリポートの作成を任されていた。ウェブデータは膨大で分析も難しく、専門的な知識も必要。この関係者は、「1年目でそんな仕事を1人で任されたら追い込まれるに決まっている。事実、ウェブ広告部門に配属されて数年でやめる若手社員は結構いる」と指摘する。

●生々しいパワハラ上司

 高橋さんは通常業務に加えて、職場の宴会のための出し物作成や映像作成など休日返上で対応を求められていた。ツイッターの書き込みを見ると、高橋さんを追い詰めた職場環境の悪さも見えてくる。

<部長「君の残業時間の20時間は会社にとって無駄」(中略)「今の業務量で辛いのはキャパがなさすぎる」>(10月31日)

<いくら年功序列だ、役職についてるんだって言ってもさ、常識を外れたこと言ったらだめだよね>(11月3日)

 ある若手の電通社員は、高橋さんが配属された部署は「若手社員のなかでも評判の『行きたくない部署』だった」と言う。

「関連会社からの出向社員が多く、本社の若手社員が『本社なのに、その学歴なのに、こんなこともできないのか』と叱責(しっせき)されたり、意図的に間違えた指示を出されたりと、パワハラが常態化していたと聞いています」

 電通はネット広告分野については今年7月に発足した「電通デジタル」などの子会社に業務を任せることも多く、電通本社に子会社から大量の出向者が来ていたと関係者は証言する。

「そんなにつらい職場なら、やめればよかった」というのはたやすい。だが、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授で、職場のメンタルヘルスに詳しい松崎一葉医師はこう言う。

「過労による自殺のほとんどは睡眠不足の状態で起こっている。論理的に見えても脳は疲れ、判断能力が低下して、小さなきっかけでもう死ぬしかないと思ってしまうのです」

●他人事に思えない事件

 高橋さんはうつ病も発症していたとみられる。松崎さんは「推測だが、真面目で根性がある彼女は、うつにかかるリスクが高かったのでは」と分析する。

「嫌々過重労働をするのではなく、いい仕事をするために、進んで仕事をする。他者を気遣い、手助けは申し出るが、自分からは援助を求めない」

 真面目であるために、パワハラもまともに受けとめやすい。

「上司のむちゃな要求も多くの人が受け流したり、10のうち8で諦めたりするのに、睡眠時間を削って最後までやってしまう」

 そんな高橋さんの事件はとても他人事ではない、という声は多い。本誌で今年4月、ヤフーと協力して行ったウェブアンケートでは、「仕事が理由で体調を崩したり、家庭が壊れたり、人生が狂ったりした経験がありますか」という質問に約2800人中、約2100人が「ある」と回答。長時間労働、休日出勤があると答えた人は約1200人に達した。

 SEの男性(37)は3年前、10年以上勤めた職場をやめた。2、3年に一度、同僚が「突然死」する環境が嫌になった。

「プロジェクトはいくつも並行して走り、トラブル対応もこなさなければならない。スキルのある人に仕事は集中し、月の残業は80時間超が普通で、100時間を超える月もありました」

 会社は「月残業80時間を超えないように」と指示したが、業務量は変わらず、人も増えない。社員は残業時間を少なめに申告して働き続けたという。

 広告会社でプランナーとして働いていた女性(32)は5年前、3年働いた会社をやめた。

「自分の企画が競合に勝つ達成感とやりがいに支えられ、深夜残業も土日出社もいとわず週に3日はタクシーで帰り、翌日9時半には出社する毎日でした。時には1人で20件以上の案件を抱えることもありました」

●死を防げなかった教訓

 だが、会社は裁量労働制をたてに残業代を1円も払おうとしなかった。長時間労働で心と体はむしばまれ、ストレス性の皮膚炎を発症し辞表を書いた。

「命よりも大切なものはないと気づいたんです」

 個人の使命感ややりがいをたてに労働力を搾取するやり方は、決して許されるものではない。電通では1991年にも男性社員が深夜や早朝に及ぶ長時間労働をくり返した末に自殺しており、その最高裁判決(00年)以降、匿名での電話相談や先輩が相談に乗るメンター制度などサポート体制が充実していたという。「先輩が常に気にかけ、よくしてくれる」(若手社員)との声もある。それでも死は防げなかった。03年まで電通に勤めた、事業創造大学院大学客員教授の信田和宏さん(72)は、「電通は部単位のマネジメントを上層部が管理する体制にはなっていない。コンプライアンスが浸透しにくい組織だ」と語る。過労死問題に詳しい玉木一成弁護士は、「社内の宴会の幹事までさせる長時間労働に意味があるとは思えず、状況が改善されたようには思えない」と指摘する。

 松崎さんは、こう語った。

「学歴の高い人は知らない人に相談しない傾向もある。日頃から社員が産業医と親密に話す環境をつくるなど、機能するメンタルサポート体制が必要です」

 電通は高橋さんの自殺に関して「厳粛に受け止めており、誠に残念」、労災認定について「極めて重く、厳粛に受け止めております」と回答した。
(編集部・熊澤志保、山口亮子、福井洋平)
※AERA 2016年10月24日号


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