沖縄


不思議に思いました。
お名前は誰とは申しませんがw


キャバクラ通いで仕入れたネタでキャバ嬢の言うことが
沖縄の若者の総意のように書いてしまう程度を疑う醜悪なルポを、
真剣に読んでる方がいるのが、マカ不思議でした。

キャバ嬢の言うも真剣に聞きいのー、
色んな職業の若者の意見も真剣に聞きいのー、
そうして記事は書かれるものではないのでしょうか?
それがモノを書く人間の平衡感覚っていうモノではありませんか。

そも、
キャバ嬢だけの意見を聞いて選挙のことを書こうって、
どうして思ったのか分けワカラン。
私は軽蔑したけどね、。。。
(※私はキャバ嬢の意見は除外しろとは言ってないからね。)

そのキャバ嬢の意見を書いた記事に反論と言うか抗議というかをしたらしい人がいて
そのせいで記事を削除するだのなんだのって言ってるらしいんだけど、
その反論と言うか抗議というかをしたらしい人が、私の一番嫌いな奴で、
キャバ嬢の意見を書いて記事にした人が可愛くみえたと言うオチまでついっちゃってw
ややこしいねwww


それとか、
フリーランスの、
皆さんにカンパを要求しながら沖縄に行ってモノを書いた方の記事も、
少しだけ読んでアホらしくなって読むのを止めたり、…。

コイズミドラには集客力があって若い女性がドウコウと、
それがどないしたつーの?
そう思ったから、
ドラが弁士に行くところは立候補者みーんな当選したのかと反論を言ったりしてねw

フリーランス記者の嫌なところばかり見えた。
そんな沖縄県知事選でした。
※真剣に読んでいたらアッタマに来てたでしょうがWWWWW


ま、。。。
大手先ずゴミもアテにならないしw
最終盤の状況だけは一定の信用度は持ってますけどね。
最終盤になればあんまりお手盛りのウソは書けない状況だからねw

益々、
読む記事は吟味しないといけないなっと改めて思いましたね!



■横田一2018.10.4 18:05dot.
デニー沖縄県政が始動 菅官房長官と学会の勝利の方程式瓦解で参院選と改憲に赤信号
https://dot.asahi.com/dot/2018100400066.html


・小泉進次郎氏と沖縄入りした菅官房長官(撮影・横田一)
・初登庁した玉城デニー知事(撮影・横田一)
・大差をつけて当選した玉城デニー氏(撮影・横田一)

 沖縄県知事選で初当選した前衆院議員の玉城デニー氏(58)が4日、県庁に初登庁し、多くの職員らに拍手で出迎えられた。

【大差をつけて当選し、踊る玉城デニー氏の写真はこちら】

 デニー氏は辺野古新基地反対の民意が示されたことを受けて、筆者の取材にこう語っていた。

「安倍首相はぜひ玉城デニー沖縄県政と協議、話し合いをする姿勢を持ってくださいと言いたい。どういったことを話すのかについては個別具体的な話がありますが、基本的には政府が話し合う場を作るということを示してほしい。辺野古の件で対話なき法廷闘争しか選択肢がないと言うのであれば、我々もあらゆる手段を講じて抵抗していく。その時に私が持っている米国人と日本人のハーフというアイデンティティがたぶん、どこかで役に立つことがあるかもしれません」

 沖縄県知事選投開票日の9月30日21時半すぎに複数のテレビ局が「当確」を流し、歓声が沸き起こる中で玉城デニー氏と支援者が万歳をした会場では、創価学会の三色旗がたなびいていた。学会員歴30年以上の野原善正さんが「自公推薦の佐喜真淳候補不支持・辺野古新基地反対の玉城氏支持」をアピールするために三色旗持参で駆けつけていたのだ。

 告示日の那覇市内での街宣でも三色旗を掲げていた野原さんは、学会トップの指示に造反した理由について、こう話してくれた。

「沖縄県本部は『辺野古新基地反対』と言いながら新基地容認の佐喜眞淳候補を推薦するのは考えられないですよ。『二枚舌』というか『中央と地方が捩れている』というか全然整合性がないのです」

 告示日の街宣でも複数の記者が三色旗に気がついてメディアで紹介され始めた。野原さんと同じく、30日夜にデニー陣営に駆けつけたベテラン創価学会員Aさんは、「私は公明党沖縄県本部代表とツーカーの仲だが、今回の選挙は許せない。創価学会としてきちんと総括すべきだ」と怒りを露にした。

「僕たちは公明党を信じて『辺野古新基地建設を止めるのだ』という思いなのです。佐喜真さんが辺野古について語らないことへの怒りを感じました。2月の名護市長選でも自公推薦の渡具知(武豊)さん(市長)が『市民の生活が大事です。基地問題は別です』と訴えたのですが、『基地問題を外して沖縄問題を語る』ということ自体が間違っています。僕はマスコミに出ることはしませんでしたが、『納得がいかない』と思って今回はデニーさんに投票した“隠れ支持派”の学会員は2割か3割ぐらいはいると思います」。

 佐喜真氏が公明党支持者票を固め切れなかったことは、県知事選関連番組などで紹介された出口調査結果がはっきりと示していた。公明党支持者の約4分の1が佐喜真氏ではなく、玉城氏に投票していたのだ。

「名護市長選でも陣頭指揮を取って創価学会員をフル稼働させ、自公推薦の渡具知市長を誕生させた立役者は学会幹部です。学会本部からトップダウンで指令を出す中央集権的な手法が駆使された。この“名護市長選方式”が今回の沖縄県知事選でも繰り返されました。5千人規模で学会員が沖縄に入って、佐喜真支援を呼びかけています。学会幹部の指示で創価学会員が安倍政権を支えるために利用されています。池田名誉会長が『権力を監視せよ』と言っていたのと正反対の状態なのです」(前出の野原氏)

 しかし今回の沖縄県知事選では、自公選挙協力の”不敗伝説”が崩壊する8万票という大差の敗北となった。「安倍政権の終わりの始まり」と断言する自民党関係者がこう解説した。

「自公合同選対を組む”名護市長選方式”を産み出したのは菅義偉官房長官と学会幹部です。これまで重要選挙で連戦連勝を続けてきた菅・学会幹部コンビが惨敗をした意味は大きい。『潮目が変わった』とも言えますが、沖縄県知事選をモデルケースにすれば、安倍政権は来年の統一地方選挙や参院選などで連戦連敗、瓦解へと追い込まれていく可能性がある。創価学会員の離反を招いた公明党は、さらなる離反を招かないために憲法9条改正に強く反対するのは確実で、安倍政権での改憲の実現は厳しくなった」

 今月も沖縄では、豊見城市長選(10月14日投開票)と那覇市長選(21日投開票)が相次ぐが、ここで自公系候補が連敗することになれば、これまで安倍政権の屋台骨を支えてきた「菅長官・学会幹部のコンビ」のさらなる凋落を物語るものになり、全国に波及していくのは確実。今回の沖縄県知事選を機に安倍自公連立政権が崩れていくのか否かが注目される。(ジャーナリスト・横田一)


■抗議・デモ予定
10/08(月) 15:00〜  【新宿中央公園】TOKYO LOVE PARADE - LOVE & EQUALITY
 〜すべての命に平等を。(東京レインボープライド)
11/03(土) 13:30〜  【国会正門前】ウソだらけの安倍政治を変えよう! 止めよう!
 改憲発議−この憲法で未来をつくる 11・3国会前大行動−(総がかり行動実行委)
11/11(日) 14:00〜  【国会正門前】1111原発ゼロ
 ☆国会前集会 原発ゼロ基本法案を審議せよ!(首都圏反原発連合)

■その他
10/27(土) 18:30〜  【大阪中央公会堂】前川喜平さんと考える
 公共と教育の"未来図" 市民大集会 PART掘並膾紊鮹里蝓考える市民の会)
http://shiminshakai.net/post/4774
夜の抗議はライトやサイリウムの持参推奨

大阪を知り・考える市民の会 @osakacitizen517
(入場無料:事前申込制)大阪を知り・考える市民大集会 PART
  前川喜平さんと考える「公共と教育の"未来図"」
大阪市中央公会堂 10月27日 18:30から
お申込みはお早目に! #前川喜平
https://pbs.twimg.com/media/DmzBFYhUUAA15od.jpg



10月1日(月)
・沖縄知事選 野党圧勝で激震 自民党関係者「首相では参院選を戦えない」「不敗神話が崩れた」
・懲りないバカ杉田水脈
 「日本のテレビが売れないのは技術力が落ちたからでなく慰安婦問題のせい」
・ネットで話題 朝のワイドショー 全局で沖縄知事選を一切報道せず 官邸の強烈アンコンか
・爆笑 ネトウヨ「玉城デニーなら沖縄は中国に支配される」
 ⇒佐喜眞陣営「迷惑だった 冗談じゃないよ」
・デマに天誅 
 スダレ菅&珍次郎演説「携帯料金4割下げ」に批判 政権の全面支援空振り
・虚構のアホノミクス 
 景況感、9カ月連続悪化 9月日銀短観、業況判断指数(DI)19(−2P)
・安倍嫌いが原因か? 沖縄知事選 自民支持者の2割、公明支持者の2割が玉城デニーに投票
・沖縄県知事選 
 玉城氏の得票は同県知事選で過去最の約40万票 8万票11ポイント差をつけ圧勝
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10月2日(火)
・野党は調査せよ 
 玉城デニーの批判動画、選挙終了後一斉削除 アカウント名も変更 明らかに組織的犯行
・御用も三行半 ひるおび!でスシローが新内閣をこき下ろし「今までで一番出来が悪い内閣」
・モリカケは終わらない 
 麻生財務相は自殺者出しても留任 自民党重鎮「皆、ありえないと思っている」
・B級詐欺師 
 スダレ菅 沖縄での「携帯料金4割値下げ」アンケートはヤラセ 留任に党内で物議
・閉店大売り出し! 
 第四次安倍内閣 初入閣12人 自民内から「在庫一掃」の声 問題議員も多数
・田中龍作氏 沖縄県知事選挙 創価学会員、実は「4割が玉城に投票」自公崩壊の序曲
・安倍フレンズ閉店セール内閣 甘利 下村 稲田など問題議員を党要職に続々起用
・やっぱり土下座 
 トランプ「交渉しないなら車にものすごい関税をかける」 安倍「すぐに交渉を始めたい」
・米中貿易戦争で“最も割を食うのは日本”「中国が米国に出荷する製品には日本製が多く含まれる」
・翁長雄志・前沖縄知事の息子が学生時代ネトウヨだったことを告白
 「ネトウヨは頑張って卒業しよう」
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10月3日(水)
・WBS緊急世論調査 安倍政権の支持率5%ダウン 内閣改造直後に下がるのは前代未聞
・ざまあみろ 安倍がトーンダウン 臨時国会 自民改憲案「提出」は「説明」へ後退
・早くも切り捨て 
 ネトウヨ雑誌”WiLL”が小川榮太郎に絶縁宣言「わが社とは一切関係ありません」
・玉城デニー氏の勝利
 海外メディアが絶賛「多様性への扉」「安倍首相の敗北」「アリがゾウを倒す」
・午後のワイドショーが新安倍内閣をガン無視 
 余りにも酷い評判に官邸が「報道させない」圧力か
・安倍の親友大ピンチ NYタイムズ紙 トランプ氏、一族で脱税疑惑 470億円取得か 
・さっそく妄言 柴山昌彦文科相 教育勅語巡り「現代的アレンジ 検討に値する」  
・新内閣 「IT相」ネトサポの親玉:平井卓也 
 「地方創生相」自己責任論の片山さつき⇒ネット「悪い冗談」
・野党 安倍改造内閣に対決姿勢 改憲、外交、森友・加計問題に照準  
 「麻生の留任は受け入れがたい」
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10月4日(木)
・玉城デニー沖縄新知事が就任会見 「新基地建設阻止に向け、全身全霊で取り組む」
・日米貿易共同声明に食い違い 米側:FTA⇒日本側:TAG 
 造語つかい首相発言の整合性とった痕跡
・ふざけんな! 東京五輪 国の負担分1500億円のはずが既に6500億円を支出 検査院指摘
・モリカケは終わらない  加計理事長が7日、愛媛で会見へ 獣医学部新設問題
・卑劣ネトウヨ即刻逮捕! 沖縄県知事当選の玉城デニー氏にSNS上で殺害予告複数 
・前川喜平氏「柴山昌彦か とんでもない右翼が文科大臣になってしまった」 
 安倍の教育勅語ゴリ推しも発覚
・週刊文春 『新潮45』休刊論文の小川榮太郎に「ネットワークビジネス」の過去 
 とことん胡散臭い安倍応援団
・技術より軍事 安倍政権で減り続ける基礎研究費 
 一方で防衛費は増額 これが最後のノーベル賞との声
・やっぱり「やってる感」が全て 
 安倍「北と対話がしたい」⇒稲田○○美「北は非核化する気などない」
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10月5日(金)
・蚊帳の外ジャパン 旭日旗問題で日本が韓国に譲歩 海自が観艦式不参加へ
・五輪支出3兆円 森喜朗「日本の将来のためになる」
 ⇒ネット「同じ論理で1000兆円も借金を造ったのだろ」
・地位協定改定必至 
 東京五輪に向けて羽田空港の発着増便を希望⇒米国は認めず 上空の管制も譲らず
・瓦解するネトウヨ業界 すぎやまこういち氏が「放送法遵守を求める視聴者の会」代表を辞任
・慰安婦問題で大阪市がサンフランシスコ市と姉妹都市解消⇒「勝手にどうぞ」と全く相手にされず
・スゴくない日本「のど飴」で怒号が飛ぶ熊本市議会⇒海外メディア「信じられないほど非寛容」
・危険球に殺人スライディング “右寄り”すぎる「全員野球内閣」 19人中14人が日本会議
・嘘ばかり 「世界一コンパクトな五輪に」大会経費は8299億円と試算⇒結局3兆円規模に
・選んだ奴が悪い 桜田五輪相の答弁、官邸が不安視 法案担当の変更を検討


    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!




s-日米地位協定と基地郊外






玉城デニー新知事が初登庁「地に足をつけて頑張る」(18/10/04)



■デニーさん、沖縄県庁初登庁
赤旗・2018年10月05日PDF版

 登場すると、拍手が鳴りやまず、吹き抜けの3階天井まで響き、県庁1階は職員や一般の県民でごったがえし2階と3階の吹き抜け廊下からも笑顔がびっしり並んで新知事を出迎えました。
 県選挙管理委員会の当山尚幸委員長が「前知事の逝去で選挙が前倒しになり、台風24号の影響を受ける中、厳しい選挙戦を制し見事に当選したことに敬意を表します」と述べ、デニー氏に当選証書を手渡しました
 証書を受け取ったデニー氏は「これから県民の皆様と共に歩む日々。真摯に気負わず、しかし、しっかり腹に力を入れて頑張りたい」と語りました。


  勿論、辺野古の問題の解決も、
  米軍基地全体の問題のことの解決も、
  公約とされた
  中学高校のバス無償化やWiFi無料化や、
  子どもの貧困、全国最下位の県民所得のアップを図る。などなど、…。  

  そして、
  「誇りある豊かな沖縄」
  「誰一人取り残さない多様な個性が輝く社会」
  とおっしゃった社会の実現を期待します。

  もう1つ、
  多大の期待かもしれませんが、
  玉城さんだから、
  この米軍基地問題の熟した期だからこそ期待したいと思うのです。

  「日米地位協定」
  正式名称
  「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく
  施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定」。

  日米地位協定の見直し
  やってもらいたいですね!


  今、  
  東京オリンピックに向け、
  都心の上空を通って羽田空港に着陸するという、
  これまで避けていた新ルートを使うという方法について検討を開始し、
  五輪が開かれる2020年までに実現する方針でした。
  で、羽田空港の発着便を増やす新しい飛行ルートが計画されていましたが、
  米国との調整が難航しており、実現できない可能性が出てきました。

  何故か?

  この新ルートの実現に米国が関係するのは、
  進入経路の一部が、在日米軍が管制権を持つ空域(いわゆる横田空域)
  にかかっているからです。
  横田空域においては、横田基地を中心に、東京や神奈川、さらには新潟にいたるまでの
  広い範囲で米軍による管制が行われています。
  この空域を民間機が通過することは可能ですが、
  事前にフライトプラン(飛行計画書)を提出する必要があります。
  多数の定期便が毎日この空域を使うというのは現実的ではなく、
  一部の例外を除いて民間機はこの空域を使っていません。  
  =以上=

  戦後、戦勝国であるアメリカ合衆国と、
  敗戦国である日本の間には日本国内での米軍の特権を認める「日米地位協定」
  という不平等な協定が締結された。
  米軍による横田空域の管制権の法的根拠は、日米地位協定にあります。
  
  1960年(昭和35年) - 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約
  (新安保)締結に伴い、日米行政協定を日米地位協定として改正。正式に条約とする。
   現行の日米安全保障条約とともに 1960年1月 19日に調印され,同年6月 23日に発効。
  ※1960年1月 19日に調印され,同年6月 23日時に総理だった「岸信介」     

  そこで、
  アベに聞きたいんだよね。
  岸信介はアベの爺さんである。
  そのジイサンが「日米地位協定」と言う不平等の最たる協定を結んだことに
  首都の空の大部分が米軍の管制下(=横田空域)に置かれていることを、
  おまえのジイサンのせいで沖縄もトンデモナことになっている。   
  どのように考えているのかって?

  日米地位協定の見直しこそ緊急の課題ではありませんか!

 

■10/6(土) 10:00配信 THE PAGE
羽田空港の新ルート、米横田空域通過認めず実現困難? 横田空域って何?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181006-00010001-wordleaf-pol

 東京オリンピックに向け、羽田空港の発着便を増やす新しい飛行ルートが計画されていましたが、米国との調整が難航しており、実現できない可能性が出てきました。新しい飛行ルートが「横田空域」を通ることがその理由ですが、横田空域とはいったい何なのでしょうか。

横田基地第五ゲート前(撮影:具志堅浩二)

 羽田空港の発着枠は、ほぼ満杯という状況になっており、今の体制ではこれ以上、発着便を増やすことはできません。羽田は国内空港として相当の発着数があるところに、無理に国際線を追加したわけですから、早晩、発着枠がなくなることは分かっていました。そこで政府は、都心の上空を通って羽田空港に着陸するという、これまで避けていた新ルートを使うという方法について検討を開始し、五輪が開かれる2020年までに実現する方針でした。

 この新ルートの実現に米国が関係するのは、進入経路の一部が、在日米軍が管制権を持つ空域(いわゆる横田空域)にかかっているからです。横田空域においては、横田基地を中心に、東京や神奈川、さらには新潟にいたるまでの広い範囲で米軍による管制が行われています。この空域を民間機が通過することは可能ですが、事前にフライトプラン(飛行計画書)を提出する必要があります。多数の定期便が毎日この空域を使うというのは現実的ではなく、一部の例外を除いて民間機はこの空域を使っていません。

 横田基地は空軍の基地で輸送機が常駐しているほか、10月1日には、新型輸送機オスプレイが配備されました。厚木基地も同空域内にありますが、厚木は横須賀基地に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機の拠点として使われていました(艦載機の拠点は今年、岩国基地に移転しましたが、厚木基地も引き続き使用しています)。

 外国の軍隊が首都圏の空域に広範囲な管制圏を持っているというケースはあまり例がなく、横田空域については、日本の主権が侵害されているとの批判もあります。米国はこうした状況に配慮し、大統領が専用機(エアフォースワン)で来日する際には、一旦、羽田に着陸し、大統領を降ろした後で横田に回送するというオペレーションを行っていましたが、前回、トランプ大統領が来日した際には、お構いなしに横田に着陸し、関係者を驚かせました。

 日本側は新ルートの検討に際して米側と調整を行ってきましたが、米側は上空通過も、管制権を日本側に渡すことにも難色を示しています。別の好条件を引き出すための駆け引きという可能性もありますが、もし空域開放の意向がない場合には、羽田増便は絵に描いた餅になってしまいます。
(The Capital Tribune Japan)

■外務省
日米地位協定関連など ホームページ 
日米安全保障体制について
日米安全保障条約(PDF)
日米地位協定(PDF)
日米安全保障協議委員会(「2+2」)

沖縄県、地位協定サイト開設 各国と比較 不利性明示
地 位 協 定 ポ ー タ ル サ イ ト
http://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kichitai/sofa/index.html

沖縄県が作成している地位協定ポータルサイトです。
*日米地位協定に関係する条文、合意等のほか、
*他国が米国と締結している地位協定の原文、法令、日本語訳等を掲載しています。
*他国地位協定調査 中間報告書(平成30年3月)
*他国地位協定調査 中間報告書(平成30年3月)
*他国地位協定調査について(中間報告書概要)(PDF:1,152KB)
---------------------------------------------------------------------
■【沖縄県】日米地位協定の見直しに関する要請(平成29年9月)
*要請書(PDF:129KB)
*要請書(別冊)(PDF:407KB)
---------------------------------------------------------------------
■地位協定条文、合意、関係法令等
*日米地位協定
*日米地位協定(協定本文、合意議事録、日米合同委員会合意、関係法令等)
---------------------------------------------------------------------
*NATO
・NATO軍地位協定(英文(外部サイトへリンク))
---------------------------------------------------------------------
*ドイツ
・ボン補足協定本文及び署名議定書
(概要(PDF:108KB)、日本語訳(PDF:1,689KB)、英文(PDF:224KB))
・航空交通法
(概要(PDF:93KB)、日本語訳(PDF:2,168KB)、ドイツ語文(PDF:258KB))
・航空交通規則(日本語訳(PDF:833KB)、ドイツ語文(PDF:203KB))
・ラムシュタイン空軍基地司令書(2014年7月31日 13-204)
(概要(PDF:46KB)、日本語訳(PDF:855KB)、英文(PDF:2,272KB))
---------------------------------------------------------------------
*イタリア
米軍によるイタリア国内の基地ないし基地施設の使用に関するイタリア共和国国防省と
 アメリカ合衆国国防総省との間における了解覚書(別添「モデル実務取極」)
(概要(PDF:60KB)、日本語訳(PDF:270KB)、英文(外部サイトへリンク))
・ヴィチェンツァ基地使用に関する実務取極 (英文(外部サイトへリンク))
・シゴネラ基地使用に関する実務取極(英文(外部サイトへリンク))
・サン・ヴィート・デイ・ノルマンニ基地使用に関する実務取極(英文(外部サイトへリンク))
・チェルミスにおけるロープウェイ切断事故に関するイタリア国会報告書
 (概要(PDF:87KB)、日本語訳【抄訳】(PDF:580KB)、英文(外部サイトへリンク))
---------------------------------------------------------------------
*NATO諸国
・韓国(米韓地位協定、合意議事録、合意議事録に関する了解事項、韓国人被用者の
 優先雇用及び家族構成員の雇用に関する了解覚書、環境保護に関する特別了解覚書)
(日本語訳(PDF:1,173KB)、英文(外部サイトへリンク))
---------------------------------------------------------------------
・フィリピン(フィリピン共和国を訪問するアメリカ合衆国軍の扱いに関する
 フィリピン共和国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定)
(日本語訳(PDF:178KB)、英文(外部サイトへリンク))
・アメリカ合衆国とフィリピン共和国との間における防衛力強化に関する協定
(日本語訳(PDF:194KB)、英文(外部サイトへリンク))
・フィリピン(アメリカ合衆国を訪問するフィリピン共和国の人員の扱いに関する
 アメリカ合衆国政府とフィリピン共和国政府との間の協定)
(日本語訳(PDF:184KB)、英文(外部サイトへリンク))
---------------------------------------------------------------------
・イラク(アメリカ合衆国とイラク共和国との間のイラクからの合衆国軍隊の撤収及び
 暫定駐留とその活動に関する合意)
(日本語訳(PDF:232KB)、英文(外部サイトへリンク))
---------------------------------------------------------------------
・アフガニスタン(アフガニスタン・イスラム共和国とアメリカ合衆国との間の
 安全保障及び防衛協力に関する協定)
(日本語訳(PDF:297KB)、英文(外部サイトへリンク))
---------------------------------------------------------------------
*米国連邦議会調査局レポート
2009年7月13日 米国・イラク間における駐留米軍の撤退に関する協定
(日本語訳(PDF:292KB)、英文(外部サイトへリンク))
2012年3月15日 地位協定(SOFA):地位協定(SOFA)とは何か、どのように活用されてきたのか
(日本語訳(PDF:436KB)、英文(外部サイトへリンク))












沖縄県知事選 初当選の玉城デニー氏 当選一夜、本紙編集局長がインタビュー



■沖縄タイムス 2018年10月1日 11:09
初当選の玉城デニー氏「辺野古隠しに県民憤り」 当選一夜、本紙編集局長がインタビュー【動画あり】
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/323019

 30日投開票の沖縄県知事選で、過去最多となる39万6632票を獲得し、初当選を果たした玉城デニー氏(58)は1日午前、沖縄タイムス社で、与那嶺一枝編集局長のインタビューに応じ、抱負などを語った。玉城氏が名護市辺野古の新基地建設に反対する中、政府、自民党などの推した佐喜真淳氏が是非を明らかにしなかったことに「(県民が)われわれを見くびっているのではないかという形の憤りが表れたのではないか」と選挙結果につながったとの考えを示した。

 佐喜真氏が政府と協調した経済振興を訴えながら、政府の進める辺野古問題に触れなかったことで、逆に「辺野古が争点化された」と語った。

 辺野古の埋め立て承認撤回で政府が法的措置を講じる可能性には「県は公有水面埋立法に基づき、その趣旨に合わない、沖縄防衛局が違反行為を続けている、指導しても応じないことから明確な行政判断を下した」と正当性を主張した。

 一方、「協議もせず、(政府が)司法の場に持ち込むことが、いわゆる対立や分断につながるのではないかと懸念している。なぜ県が辺野古移設に賛成できないのか丁寧に説明したい」とも述べ、国と地方が対等関係であることから、司法ではなく、協議での解決を求めた。

 政府と県、宜野湾市が普天間飛行場負担軽減推進会議で確認している来年2月を期限とする「普天間の5年以内の運用停止」について、「普天間を使わないことが運用停止の状態だ」と強調。「小学校の上空を米軍ヘリが飛び交い、子どもたちが避難する状況は法治国家と思えない」と指摘し、海兵隊が県外や国外で訓練するローテーションの期間を長くするなど、運用停止の方法を米側と日本政府が議論する必要があると力を込めた。

 知事選での勝因については、「想像していた以上の支援をいただいた。翁長雄志前知事が県民と約束したことを命を削ってまでまっとうしたいという思いが、県民に届いた。その上で、自立と共生とダイバーシティー(多様性)を基本とした私の政策との相乗的効果が出たとしたらうれしい結果」と喜んだ。

 宮古島市や石垣市などへの陸上自衛隊配備では、憲法の範囲内の自衛隊を認める見解を示した上で、「例えば、他府県で自衛隊を強行配備することがあり得るか。地元住民の理解、合意形成が大前提で、強行配備には反対」と説明した。

 幹部人事では、富川盛武、謝花喜一郎の両副知事に続投を求める考えを示し、「いろいろ精査するが、基本的には翁長知事の方向性を継承する観点から頑張りたい」と述べた。

 北部基幹病院の設立に向けた地元自治体の財政負担では「予算をどう振り分けるかは政策的な考えが網羅される。精査すれば、いろいろな考え見つかるだろう」と地元負担なしでの実現を目指す方針を明かした。






琉球新報 玉城デニー氏当選インタビュー



■琉球新報 玉城デニー氏当選インタビュー
琉球新報社は10月1日、9月30日の県知事選で初当選した玉城デニー氏(58)を那覇市泉崎の琉球新報本社に招き、当選インタビューを行った。名護市辺野古新基地建設に対する公有水面埋め立て承認の撤回をめぐり、政府が撤回の効力停止に向けて法的対抗措置を打って出る姿勢を見せていることについて「法的手続きをとる前に県と協議をする姿勢を求める。裁判の乱発をすることは控えるべきだと言わなければならない」と述べ、問題の解決に向けて政府と協議に求めていく姿勢を示した。






玉城デニー新知事就任会見



■赤旗 2018年10月5日(金)
玉城デニー知事就任記者会見での質疑応答(要旨)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-10-05/2018100504_03_1.html

 沖縄県知事選で初当選し、4日に初登庁した玉城デニー知事が県庁内で行った就任記者会見での質疑応答の要旨は、次の通りです。
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(写真)知事に就任し初の記者会見を行う玉城デニー氏=4日、沖縄県庁


 ―知事選での勝因と選挙で示された民意について

 翁長雄志・前県政の継承を訴えて選挙戦に臨み、翁長前知事の辺野古新基地建設断念と経済と平和の両立の強い願いが、多くの県民の共感を呼び、私の得票に結び付いた。私は衆院議員のときから辺野古新基地建設に反対で、翁長知事とともにぶれないことを掲げてきた。翁長知事が命を削ってまで果たそうとした辺野古新基地建設反対の姿勢を、多くの県民の皆さんが高く評価した結果が、勝因につながった。

 ―県政の最重要課題と真っ先に取り組みたいこと

 子どもの貧困対策と辺野古新基地建設反対はしっかりと取り組んでいきたい。「新時代沖縄」、沖縄らしい社会の構築、県民の生活が第一をモットーに、誇りある豊かな沖縄の実現に向けて公約に掲げた諸施策を着実に推進し、全力で県政運営にあたりたい。

 ―辺野古新基地建設をめぐり、県の辺野古埋め立て承認撤回を国が執行停止申し立てなどの対抗措置をとってきたときの対応と、新基地建設をどのように止めていくのか

 県は公有水面埋立法の趣旨にのっとって適法に撤回を行った。県の判断に従うよう求める。環境保全の配慮のなさ、耐用年数200年の基地を造り沖縄に過重な基地負担を押し付ける無責任さを訴え、県の主張が認められるよう全力を尽くす。新基地建設反対の民意を政府や国際社会にあらゆるツールを通じてしっかり訴える。

 ―普天間基地の運用停止をどのように実現させていくのか

 辺野古新基地建設とは関係なく普天間基地の運用停止は早急に実現すべきだと強く求めていく。相次ぐ普天間基地所属の米軍機の事故を受けて県議会で即時運用停止を求める全会一致の決議を可決していることも踏まえ、政府に米側との協議を行うよう求めていく。

 ―現在県議会で審議中の辺野古新基地の是非を問う県民投票条例案が可決した後の知事としての行動と実施時期は

 今回の県民投票は全ての県内市町村で実施されることが重要で、そのために丁寧に説明を行って協力を得たいと考える。投票日等は市町村との調整状況など総合的に勘案して決定したい。

 ―辺野古新基地建設や普天間基地の問題について米国との交渉の考えは

 当然、米国にも足を運び、政府当局、議会、民主主義を共有し共に行動してくれる米社会の住民や団体、平和を希求する退役軍人の会の皆さんなどに、対話を求めていきたい。



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