チュー子・カラオケ(400)




ま、。。。

ご本人が、
中止理由は、観客少なく「自分で決定」された、
ということですが、。。。
本心かどうか分かりませんが。

若し、観客不足が原因だとしたら、
やっぱり言わせて貰うけれど。

ジュリーさんは、   
来て下さったお客様に、
最高のパフォーマンスを見せるべきだったんだ!
ジュリーさん、
アナタはプロであるまじきことをやったんだと思う!


んで、。。。

お昼頃書いたブログで。
 ▼
今回の件を限定して考えられること、
 ζ旭予定数が規定数に達しなかった。
◆Ω業ソングが多かったこと。
・会場で原発反対の署名をやろうとしていた。
ぁλ椰佑梁猟管堽鼻(医者の診断書が必要だと思います。)
以上の、
この4点だろうと思います。
本人は、お元気だから は除外して。

通常、7割から8割お客さんが入っていたら赤字になりません。
会場貸主も、興行元も、出演者も、損はしないってことですね。
  
半分ぐらいしか埋まってないと、
タダ券をばら撒いて満員になったように見せ掛けるんですね。
所謂、サクラですね!
だから、出演者だけはギャラ無し、または赤字(持ち出し)になるということですね。
   

ま、。。。

「動員に関する問題」と説明
通常10000人以上〜
最大37000人収容可能の会場に
当日「7000人」と知り激怒。
「ライブをやるならいっぱいにしてくれ、といつも言ってる。僕にも意地がある」
と開演1時間前に中止決定
ファン7000人も集まるなんて凄い事だと思いますが
(※その通りなんだけど、違った見方もある…)
=以上=

9000人が集る。
それでもイッパイの状態ではないわけだけど。
そう言うしか仕方なかったのかしら。

でも、
7000人も集る。
凄いことですが、
内実はどうだったんだろうか?
実費でチケット買って下さった方が何人いらっしゃるのか?

事務所が必死になってかき集めた7000人だったかも知れませんね。
というのも、
サクラが入ってるよね、うん、そう思う。
タダ券配って
マジ、事務所が必死になってかき集めた7000人だったと思う。
手一杯集めてくれたんだと思うけどね。

ジュリーさん、
事務所の方を怒るどころか感謝しなきゃいけないんだと思うわ。


ということで、。。。

ジュリーさんに関して言えば、
今日語ったことが本心かどうかか分かりませんが、
 ζ旭予定数が規定数に達しなかった。
◆Ω業ソングが多かったこと。
・会場で原発反対の署名をやろうとしていた。
この中に中止になった事情はあったということだろうと思います。

そも、
見栄を張らずに、
2000人規模のホールとか市民会館とかという
このクラスのキャパでやれば良かったんじゃないかしらね。


本当にね、。。。

最近の興行界でサクラも無しで満員に出来るのは
大御所でも居ないと思うんだけどね。

一人の歌手が座長の「一枚看板」でやらないでしょう。
何人も寄って、「二枚看板」、「三枚看板」でやるでしょう、最近は。

一カ月興行(30日)ではなく、
半月興行(10日〜15日)になったりしてね。

個人のホール&市民会館クラスのコンサートだと、
入場料って、6000円前後ぐらいじゃないの?
それだと、大御所でもギャラを下げて来てるんだと思いますよ。


しかし、。。。

それを考えると、
ひばりさんって凄かったなって思う。
40年ほど前でも、
一万円出してチケット買っても、
お釣りが色の違う札ではなくってチャリンと音がしたんだから。
どれだけギャラを取ってるかってハナシだわ。

興行師だって、
ひばり興行でドンッと儲けたいと思うよね。

行く方は方でね、
なんで、
ひばりさんだけ、
いつも、
こんなに高いねんって思ったけれどw
思ったけれど、やっぱりね、それだけの価値がありますもん。
木戸銭返せ!
なんて思ったこと、タダの一度もありませんでしたもの。

生き返ってくれないかしらね、。。。
公演先が、
赤道直下でも、南極でも、北極でも、
飛んでいくけどね、。。。



■日刊スポーツ [2018年10月18日18時6分]
沢田研二語った中止理由 観客少なく「自分で決定」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201810180000651.html


10月17日「さいたまスーパーアリーナ」公演のキャンセルについて取材に応じた沢田研二

歌手の沢田研二(70)が17日、全国ツアーのさいたまスーパーアリーナで開催予定だった公演を急きょ中止した件について18日、横浜市内で日刊スポーツなどの取材に応じた。

公演中止の理由について、「(観客の数が)当初9000人と聞いていたが7000人しか入っていなかった。また、リハーサルの時点でモニターを見た時に、客席もつぶしてあって『なんだこれは』となって。最終的に中止は自分で決定した」と話した。

「もちろん、僕の実力不足はあります」としつつ、事務所やイベンターに対しても「もっと頑張ってくれとも話してきた」といい、複雑な胸の内を告白。ファンに対しては「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。



    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!












片山大臣に突然の“口利き疑惑” 会見で強く否定(18/10/18)





2018年10月18日(木)午前-内閣官房長官 記者会見 「片山さつき大臣100万円便宜」



■共同通信 2018/10/17 20:25
週刊誌、確定申告巡り 片山さつき氏の口利き疑惑報道
https://this.kiji.is/425253488928064609?c=39546741839462401

 今週発売の週刊文春が、片山さつき地方創生担当相の国税庁に対する口利き疑惑を報じることが17日、分かった。会社経営者から100万円を受け取り、確定申告を巡り口利きをしたとの内容で、片山氏の事務所は取材に「発売前なので答えられない」としている。

 同誌のインターネットサイトなどによると、経営者は税務調査を受けて税制優遇がある「青色申告」が取り消されそうになり、2015年に片山氏の私設秘書をしていた男性に働き掛けを依頼。秘書からは文書で100万円を要求されたため指定口座に振り込み、片山氏が依頼に応じて国税庁関係者に電話をした、としている。


  税務調査が入って
  片山さつきに相談。
  私設秘書の指定口座に百万円を振り込む。
  「着手金100万円を至急下記に。
  確認後国税に手配させて頂きます」


  そも、
  青色申告取り消しを税務署が言い出したあとに、
  税理士にナニが出来るんでしょうかね?
  ナニも出来るわけないじゃありませんか。
  100万円ってなんのお金で出したのかしら?
  まったく意味不明?


  本人曰く。
  「口利きしたことはなく、100万円を受け取ったことも全くない」と否定。
  記事について
  「非常に不正確な内容が掲載され、政治家としての評価を著しくおとしめられた」
  として、
  「週刊文春を名誉棄損で訴える」
  と言うんですが、…。


  で、
  こんなツイ発見!
   ▼
  安倍内閣の片山さつき地方創生相が100万円の謝礼を受けて
  国税庁へ口利きをしたと週刊文春が報じた問題で、
  片山氏は報道内容を全面否定し「週刊文春を名誉棄損で訴える」と述べたが、
  企業経営者は18日、
  「片山氏の事務所に口利きを依頼して100万円支払ったことに間違いない」と証言した」。
  =以上=


  んで、
  片山さつきは、
  名誉毀損で訴えるを準備をされているっと。
  準備なんて言わないで
  サッサと訴えればイインジャナイでしょうか!
  文春がウソをついているのなら徹底的に闘ってください。

  つーのもね、
  名誉毀損で訴える準備をしたふりをして、
  国会での野党からの追及を「係争中だから」とかわすって手もありだからね。

  そうじゃないんだ、
  本当にあの記事はウソなんだと言うんだったら、
  それこそ、名誉挽回の意味で訴えるべきです。
  嘘記事を書いてる出版社をのさばらせてはいけませんからね。
  
  でもね、
  文春のことだから、
  迂闊に対応していたら、
  マジ、音声が出てきたりしたらヤバイことになるよ。
  訴えるのか、
  潔く辞任なさるか。
  さ、どう対処されますか!




■朝日新聞 2018年10月18日18時51分
片山さつき氏、現金授受否定 企業は「口利き依頼した」
https://www.asahi.com/articles/ASLBL5SRHLBLUTIL03H.html

 片山さつき・地方創生相をめぐり、18日発売の週刊文春が、国税庁への口利き疑惑を報じた。片山氏は同日、「口利きしたことはない」と否定。口利きの謝礼として100万円の授受があったとの記事中の指摘についても「まったくない」と話した。

 週刊文春の記事では、税務調査を受けた企業の経営者が2015年6〜7月、片山氏側に国税庁への働きかけを依頼し、見返りとして片山氏の私設秘書の税理士に100万円を支払った、としている。企業経営者との面会時、企業を管轄する国税局の局長に片山氏が電話をかけた、とも報じた。

 片山氏は記事の内容について「特定の企業への税務調査について口利きしたことはないし、100万円を受け取ったこともない。事実誤認かつ不正確」と反論。「政治家としての社会的評価がおとしめられた」として、週刊文春側を名誉毀損(きそん)で訴える準備を進めていると話した。

 記事では、私設秘書と書かれていた税理士の経歴について、片山氏の事務所は「15年5月に私設秘書を退職しています」と答えている。片山氏は、その部分は事実と認めた。

 一方、企業経営者は朝日新聞の取材に「税制上の優遇がある青色申告の承認の取り消しを免れるため、片山氏の事務所に口利きを依頼し、私設秘書にもその説明をしたうえで100万円を支払ったことに間違いはない」と話している。税理士は朝日新聞の取材に「100万円は受け取ったが、国税局への口利きが目的だとは知らなかった」と説明した。


  【ゲンダイ】
  片山さつき氏100万円“口利き疑惑”浮上 大臣辞任は不可避か
  【文春砲】
  ネトウヨのアイドル片山さつきが国税口利きで数百万円受け取る 物証も入手済
  【速報】
  片山さつき、文春の口利き疑惑報道を否定 名誉毀損で提訴の準備
  【週刊新潮】
  片山さつきのパワハラが酷い。
  癇癪を起こし怒号を浴びせかけ時にはハサミが飛んでくることも。
  去った秘書は50人近く。
  =以上=

  なんだか凄そうねw   

  つーか、
  事実誤認だ。
  名誉棄損で訴える。
  なんて言うと後で収拾つかなくなるから、
  「秘書が勝手にやったことで私は全く知らない」
  って秘書に罪被せてりゃ逃げられるのにな、…。

  昨日の言い訳→発売前なので答えられない
  今日の言い訳→訴訟準備に入ったので答えられない
  結論:ナニも答えるつもりなんかないわいw

  ドンドン、
  ドツボに嵌ってないかい。(笑、。。。



■NHK 2018年10月18日 15時53分
片山地方創生相 私設秘書の疑惑否定 法的措置の考え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181018/k10011676251000.html

片山地方創生担当大臣は報道各社のインタビューで、みずからの私設秘書を務めていた男性が、会社経営者から税制上の優遇措置が継続されるよう働きかけを依頼され、現金を受け取ったなどと一部で報じられたことについて、関与を否定し、法的措置を取る考えを示しました。

18日発売の「週刊文春」は、3年前の平成27年当時、片山地方創生担当大臣の私設秘書を務めていた男性が、会社経営者から税制上の優遇措置が継続されるよう働きかけを依頼され、100万円を受け取ったあと、片山大臣自身が依頼に応じて国税庁に電話をかけたなどと報じました。

これについて、片山大臣は18日午後、報道各社のインタビューで、「あたかも私が100万円を要求して、国税の税務調査に介入したかのように誤解されかねない記事が出ているが、特定の企業への税務調査に口利きをしたことはないし、100万円を受け取ったことも全くない」と述べ、みずからの関与を否定しました。

そのうえで、片山大臣は「非常に事実誤認かつ不正確な内容が掲載されていることは大変残念だ。この記事で政治家としての社会的評価が著しくおとしめられており、現在、当該、週刊誌を可及的、速やかに名誉毀損で訴える準備を進めている」と述べ、法的措置をとる考えを示しました。

報道の内容は
18日発売の「週刊文春」は、3年前、片山さつき地方創生担当大臣や私設秘書だった男性が、会社経営者から税制上の優遇措置が継続されるよう国税当局への口利きを依頼され、100万円を受け取ったなどと報じています。

記事では3年前の平成27年7月に、会社経営者に送られた片山氏と私設秘書が差出人となっている文書を入手したとしていて、「着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます」と記されているとしています。

また、その年の9月には、片山氏と会社経営者が参議院議員会館で面会し、片山氏がこの会社の地元を管轄する旧知の国税庁の局長に直接電話をしたほか、11月には私設秘書が社長とともに税務署を訪れたなどと報じています。
会社経営者「片山氏との面会も事実」
NHKの取材に対し、片山氏側に口利きを依頼したと報じられた製造業の会社経営者は「片山氏と私設秘書にうちの会社に入った税務調査をめぐって、国税当局への口利きを依頼し、私設秘書に100万円を渡したことは事実だ」と話しています。そして、議員会館で片山氏と面会したことも事実だとしたうえで「片山氏は『100万円で済むなら高くないでしょう』と言っていたし、秘書も『なんとかしましょう』と話していた」と述べました。

また、片山氏や私設秘書が差出人となっている文書については「文書があるのは事実で、弁護士にコピーを渡している」と説明しています。

元私設秘書「文書は偽造されたもの」
NHKの取材に対し、片山氏の私設秘書だった税理士の男性は、3年前に会社経営者から100万円を受け取ったことを認めたうえで、「会社経営者から国税局の税務調査について相談され、税理士としての正当な報酬として現金を受け取った。不正な口利きの見返りなどではなく、片山氏が国税当局に電話したのかどうかも知らなかった」と話しています。

また、週刊文春が入手したとしている、みずからや片山氏が差出人となっている文書については「個人の税理士として受けた仕事なのに、議員の名前や議員事務所の住所を記すことはありえない。会社に対して送付した記憶はなく、偽造されたものではないか」と反論しています。

一方、会社経営者から受け取った100万円が片山氏に渡ったかどうかについては「当時の帳簿や通帳などを確認できておらず、回答を保留させてほしい」と述べるにとどまりました。

国税庁「コメントする立場にない」
NHKの取材に対し、国税当局への口利きを依頼された片山氏からの電話を受けたと報じられた当時の国税庁の局長は「国税庁に所属していた時の話なので、国税庁に聞いてほしい」とコメントしています。

また、国税庁は「記事の内容についてコメントする立場にない。守秘義務もあり、個別事案についてはお答えできない」としています。

官房長官「説明責任果たしていくだろう」
菅官房長官は午後の記者会見で、「片山大臣がそう答えたということであれば、そのとおりだろうと思う。今後もしっかり説明責任を果たしていかれるだろうと思う」と述べました。


  「あっせん利得収賄罪」
  (※倫理規定違反じゃなくて「あっせん利得収賄罪」)
  に問われる案件ですから、
  文春は、2の弾、3の弾を込めてるかもしれないじゃん、うん、…。

  片山さつきと秘書名義の書類で当該企業へ送付した契約書があるらしいって言うから
  秘書の税理士は片山さつきのために責任を負わざるを得なくなるのか。
  洗いざらいぶちまけるか、…。

  特に不思議に思うのは、
  受領額が100万円と通常の税理士報酬の金額にしては、
  少しばかりかけ離れている印象を受けることなんです。
  弁護士さんじゃないんだからね、…。
  
  そもそも論になりますが、。。。
   ▼
  片山さつきや擁護者が必死なのはよーく分かるんですが、
  税務署から青色申告の取り消し通告が来たら、
  その時点で、既に、欠点を指摘されてしまっているわけだから
  この時点に於いて取り消しの回避なんて真っ当な手段では到底無理です。
  これが税務の常識なのは皆さんにご理解いただけますよね?
  
  無理なんだから、
  こんな案件を真っ当な税理士が受けちゃいけないんですよ。
  片山さつき議員経由で紹介を受けた税理士が安易に受けちゃってる時点で
  アウトなんだよな、これ、。。。。。

  問題は、
  片山さつきにも、税理士にも、
  青色申告の取り消し回避の着手金であるという認識があったかどうか。
  あったとしても「そんな認識はなかった」と言い張れるのか?
  (※着手金だとしたら成功報酬は別だってことですからね、凄いね!)
  
  青色申告の取り消し回避の着手金である! 
  と言う証拠が、書類なり、音声なりが残っているかどうか。

  問題は、
  その一点に絞られると、私みたいな素人は思いますね。

  長い間、
  税務の世界でご飯を食べさせて貰って来たけれど、
  税務署から青色申告の取り消し通告が来たなんて聞いたこと無いんだわ。
  私の経験が浅いにしてもよ、
  別世界の出来事みたいに思われて仕方がありません、。。。




■リテラ 2018.10.18
片山さつき大臣に国税への100万円口利き疑惑が浮上!
生活保護不正受給バッシングの裏で自分こそ疑惑まみれ

https://lite-ra.com/2018/10/post-4319.html

 安倍首相が「全員野球内閣」と名付けた改造から約2週間にして、とんでもないスキャンダルのニュースが飛び込んできた。内閣で唯一の女性閣僚である片山さつき地方創生担当相が、財務省・国税局に口利きをした見返りに100万円を受け取っていたと、本日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープしたのだ。

 同誌によれば、問題が起こったのは2015年7月。製造業を営むX氏という人物が、会社に税務調査が入ったことで青色申告の承認が取り消されそうになっている状況をなんとかしようと、片山事務所に相談。片山氏の私設秘書である南村博二氏を紹介され、この南村氏から指定された口座に100万円を振り込んだのだと証言しているのだ。

 しかも、この振り込み時の“物証”を「週刊文春」は入手。それは〈書類送付状〉と書かれた文書で、そこには差出人として〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉と記されている上、こんな文面が記載されているのだ。

〈着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます〉

 私設秘書だった南村氏は片山氏の懐刀として知られ、秘書というだけでなく、片山氏と複数の会社や団体で役員や理事に一緒に名前を連ねていた人物。そんな側近が口利きに動いていたということだけでも驚きのスクープだが、この疑惑には片山大臣本人も登場する。

 100万円を振り込んだものの南村氏から報告もなく不安になったX氏は、同年9月、参議院会館にある片山氏の事務所を訪問。通された執務室で100万円を振り込んだことをX氏が片山氏に伝えると、「南村にすぐ連絡して!(こっちに)振り込みさせなさい!」などと別の秘書に激昂。そして、片山氏は最終的に、X氏にこう話したというのだ。

「じゃあやっておきますよ。任せてもらえれば、大した問題じゃないから」
「うまくいったら、百万円なんて決して高いものじゃないわよね」

 ようするに、片山氏は秘書が口利きの見返りに100万円を振り込ませたことを把握した上で、片山氏本人も「任せてもらえれば」と引き受けていたというのである。その上、結局X氏の会社は青色申告は取り消されてしまい、その際、南村氏は「百万円は片山にとられた」とX氏に語ったのだという。

 さらに、「週刊文春」は、片山氏が働きかけをおこなったとみられる国税幹部の存在も報じている。

 この証言が事実であれば、甘利明・元経済再生担当相による口利き賄賂事件と同様、あっせん利得処罰法違反に問われる可能性もある。

 一方、片山氏の事務所は「週刊文春」の取材に対し、X氏の会社に南村氏を紹介したことを認めたものの、私設秘書としてではなく「税理士」として南村氏を紹介したとし、南村氏本人からは「税理士報酬をもらった」と聞いて知ったと回答。さらに南村氏は2015年5月に私設秘書を退任していると主張している。

 2015年5月に私設秘書は辞めているのだから、同年7月に100万円が振り込まれた件と片山氏とは関係ないと言いたいようだが、はたしてこれは本当なのか。というのも、当の南村氏は「週刊文春」の取材に対して、退職時期を2016年2月25日だと回答しているからだ。

 また、二人が役員や理事に名前をつらねている会社や団体でも、関係を解消しているのは、2016年になってからだ。

 じつは「週刊文春」は2016年からこの口利きを取材し始めており、片山サイドは疑惑隠しのために、慌てて南村氏を辞職させた可能性が高い。

 しかも、「税理士として紹介した」という説明もおかしい。青色申告の承認取り消しは税理士がどうこうできる問題ではない上、普通の税務相談なら、100万円という税理士報酬は高すぎるだろう。

元夫・舛添要一の政治資金私的流用疑惑を痛烈批判していたが…
 前述したように、「週刊文春」は2016年に今回の情報を得ながらも、100万円が支払われたという裏付けがとれず断念していた。しかし、今回は違う。再取材によって前述の物証となる文書と、当事者であるX氏の証言を得た上で記事にしたのだ。つまり、満を持してのスクープであり、確度も高いと言えるだろう。

 そもそも片山地方創生担当相は、先週号の「週刊文春」でも恐喝で逮捕歴のある人物からの1400万円借金疑惑が報じられたばかり。安倍首相は片山氏を大臣に抜擢した際「2人分、3人分の発信力をもって仕事をしていただけると」などと述べたが、皮肉にも早々に「2人分、3人分の金銭スキャンダル」が浮上した格好だ。

 しかし、そうなると、今回のスクープで思い起こされるのは、片山氏の過去の発言だ。

 たとえば、元夫である舛添要一氏が政治資金私的流用疑惑で東京都知事を辞職した際、ここぞとばかりにメディアに登場し、こんな大バッシングを繰り広げていた。

「本当に残念で、お恥ずかしいこと」
「なぜ2年4カ月も暴走、増長したのか」
「セコい、小さい、哀しい」
「これはルール違反だし、公というものに対する意識がまったく欠けている」「“公私混同”の極み」

 元夫の私的流用疑惑を猛批判することでメディアに露出し自分の存在感をアピールするゲスさもさることながら、今回、浮上した疑惑を踏まえると「ルール違反」「公私混同」という言葉はそっくりそのまま片山氏にも当てはまる。いや、はっきり言ってしまえば、舛添氏による私的流用疑惑は多くの国会議員らも同じにように指摘されている問題であり、安倍首相も「ガリガリ君」を政治資金で購入するなどの「セコい、小さい、哀しい」問題をはじめとして私的流用が疑われる例はあるのだ。なのに、舛添氏はさんざんバッシングに晒され辞任に追い込まれた一方で、疑惑がもち上がった多くの国会議員たちは記者会見さえ開かないなど説明責任も果たさず、安倍政権はそうした議員らを黙認してきたのだ。

 それに、今回もち上がった片山地方創生担当相の疑惑は、証言が事実であれば、国会議員という立場を利用して古巣である財務省へ口利きをする見返りとして100万円を受け取るという、かなり悪質性の高いものだ。「公というものに対する意識がまったく欠けている」と言うのであれば、それは片山地方創生担当相のことだろう。

生活保護バッシングを煽動してきた片山さつき
 そして、もうひとつ、片山地方創生担当相が、生活保護受給者や貧困家庭の子どもなど社会的弱者を標的にしたバッシングの急先鋒になってきたことを忘れてはならないだろう。

 2012年4月にもち上がった次長課長の河本準一の親族が生活保護を受けていた問題では、河本のケースは不正受給など違法にあたるものではなかったが(後の法改正で扶養義務が強化されることになる)、片山氏はメディアに登場しては河本の大バッシングを展開。片山氏が巻き起こした生活保護バッシングによって、「生活保護費は削るべき」「不正受給許すまじ」という空気が見事につくり出され、その後、安倍政権は生活保護費をどんどんと削減している。

 さらに、2016年には『NHKニュース7』が紹介した、シングル家庭で経済的に困窮している女子高生のレポートがネット上で炎上すると、片山氏は鬼の首を取ったかのように参戦。Twitter上でこの女子高生を、こう非難しはじめたのだ。

〈拝見した限り自宅の暮らし向きはつましい御様子ではありましたが、チケットやグッズ、ランチ節約すれば中古のパソコンは十分買えるでしょうからあれっと思い方も当然いらっしゃるでしょう。経済的理由で進学できないなら奨学金等各種政策で支援可能!〉
〈私は子ども食堂も見させていただいてますが、ご本人がツイッターで掲示なさったランチは一食千円以上。かなり大人的なオシャレなお店で普通の高校生のお弁当的な昼食とは全く違うので、これだけの注目となったのでしょうね。〉(原文ママ)

 貧困を訴えるのなら、1000円のランチなんて食うな、アニメグッズやコンサートになど行くな──。曲がりなりにも国会議員であるというのに片山氏は、未成年の女子高生に「貧乏人は贅沢するな!」と公然と批判したのである。

 この片山地方創生担当相の言動をいま一度踏まえて、ぜひ「週刊文春」のスクープ記事を読んでほしい。「生活保護はずる貰い」「貧乏人には趣味の支出も許さない」などとがなり立ててきた一方で、片山氏は「うまくいったら、百万円なんて決して高いものじゃないわよね」と言って口利きを約束するという“犯罪行為”を働いていた疑いがあるというのである。そんな馬鹿な話があるだろうか。

 片山氏は“日本人が本来もっていた「恥の文化」が失われている”などと喧伝し、生活保護に強烈な偏見を社会に広め、本来、生活保護を受け取らなければならない人びとに行き渡るようにするのが政治の仕事であるにもかかわらず、逆に後ろめたさを植え付けた。だが、「恥」を覚えるべきは、片山地方創生担当相のほうではないのか。ともかくこの疑惑について、片山地方創生担当相にはしっかりとした説明を求めたい。
(編集部)



 最後まで読んでいただきありがとうございました!
 2つのblogランキングに参加中!ポチッ!ヨロシク〜♪
    人気ブログランキングへ  にほんブログ村 ニュースブログへ