20150128辺野古









「強行すればするほど県民怒り」 玉城デニー知事、辺野古阻止を改めて強調



沖縄において問答無用で、
こんなことをやるというつーことは、
他の地域においても、
他の問題であったとしても、
同じように問答無用で沖縄と同じようにやりますよってことだ!
各々方、
これを沖縄だけの問題だと思っていたら、
大きな間違いだと思います。
反旗を翻す全国民に牙をむいてくるってことだよ、これは!




●沖縄タイムス 2018年12月14日 12:36
辺野古土砂投入:デニー知事のコメント全文「地方自治を破壊する行為」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/359306

 本日、普天間飛行場代替施設建設事業に係る名護市辺野古の工事現場に職員を派遣したところ、土砂投入作業が行われたことを確認しました。沖縄県が去る8月31日に行った埋立承認取消しに対して沖縄防衛局が、行政不服審査制度を悪用し、自らを「固有の資格」ではなく私人と同様の立場であるとして、審査請求及び執行停止申立てを行ったことは違法であり、これを受けて国土交通大臣が行った執行停止決定もまた、違法で無効であります。

 県は、このような違法な執行停止決定の取消しを求めて去る11月29日に国地方係争処理委員会に審査を申し出ておりますが、同委員会での審査は済んでおらず、現時点において何ら、本件執行停止決定に係る法的な判断は示されておりません。

 また、県は、去る12月12日に、沖縄防衛局に対して行政指導文書を発出し、違法無効な本件執行停止決定を根拠として埋立工事を行うことは許されないこと等から、エ事を進めることは断固として容認できず、ましてや土砂を投入することは絶対に許されないとして、直ちに工事を中止するよう強く求めたところであります。

 私は、昨日、菅官房長官及び岩屋防衛大臣と面談し、行政指導文書の内容を説明するとともに、違法な土砂投入を行うことは決して容認できないことを伝え、改めて土砂投入の中
止を強く要求しました。それにもかかわらず、国が、このような県の要求を一顧だにすることなく土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ません。

 国は、一刻も早く工事を進めて既成事実を積み重ね、県民をあきらめさせようと躍起になっていますが、このような行為は、逆に沖縄県民の強い反発を招き、工事を強行すればするほど県民の怒りはますます燃え上がるということを認識するべきであります。

 数々の違法な行為を行い、法をねじ曲げ、民意をないがしろにし、県の頭越しに工事を進めることは、法治国家そして国民に主権があるとする民主主義国家において決してあって
はならないことであります。

 国が、地方の声を無視し、法をねじ曲げてでも国策を強行するやり方は、地方自治を破壊する行為であり、本県のみならず、他の国民にも降りかかってくるものと危惧しております。

 沖縄県民、そして全国民の皆様には,このような国の在り方をしっかりと目に焼き付け、心に留めていただき、法治国家そして民主主義国家としてあるまじき行為を繰り返す国に
対し、共に声を上げ、共に行勤していただきたいと思います。現時点ではまだ埋立工事全体の一部がなされているにすぎず、また、工事の権限のない者によって違法に投入された土
砂は、当然に原状回復されなければなりません。

 県としては、国地方係争処理委員会への審査申出など、執行停止の効力を止めることに全力をあげているところであり、今回土砂を投入したとしても、今後、軟弱地盤等への対応が必要であり、辺野古新基地の完成は見通せないものであります。

 普天間飛行場の5年以内運用停止を含む危険性の除去は喫緊の課題であり、県としては、今後13年以上にも及ぶ固定化は認められません。今後も引き続き、同飛行場の一日も早い
閉鎖・返還・県外・国外移設及び運用停止を含む危険性の除去を政府に対し、強く求めてまいります。

 私は、多くの県民の負託を受けた知事として、ぶれることなく、辺野古新基地建設に反対するという民意に添い、その思いに応えたいと思いますので、県民・国民の皆様からも一層の御支援、御協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 平成30年12月14日 沖縄県知事 玉城デニー


14日の土砂投入について
デニー知事は、
「私たちはひるんだり、恐れたり、くじけたりしない。勝つことは諦めないことだ」
と!


一方、ガースの方は、
岡村記者
沖縄の米軍基地について、常々目に見える形で実現すると言ってるが、
普天間の運用停止の目処が5年以内は難しいという事であれば、
新たな時期を示すべきでは?」
 ▼
この質問にガースの答え
 ▼
ガース「全力で埋め立てる」


ウン?
ナニ?
「全力で埋め立てる」って?


そんな、。。。
思い上がったガースに
この言葉を差し上げますので味わってみてくださいね! ボケッ!!!!!
 ▼
「沖縄の海って誰のもの?」
「だから、今こそ、
沖縄の怒りの声に耳を傾けるべきだと僕は思うんですね!」








    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!






●亀井洋志2018.12.14 15:50週刊朝日
辺野古へ土砂投入を強行 「住民らの激しい抗議に警察と米兵がライフル銃で威嚇」と住民
https://dot.asahi.com/wa/2018121400054.html

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に向けて、政府は12月14日午前11時ころ、埋め立て工事の土砂投入を強行した。

 近くの海上では、基地建設に反対する市民らがカヌーを出して抗議活動を行い、米軍キャンプ・シュワブのゲート前にも多くの住民が集まった。午後からは、数百人の市民が辺野古の浜で抗議集会を開いた。座り込みを続けている男性が怒る。

「本当に沖縄を馬鹿にしたやり方だ。シュワブの3カ所のゲートでは、市民の激しい抗議に警察だけでは手に負えないと考えたのか、米軍の警備兵たちがライフル銃を持って立っています」

 政府に対して、違法な土砂投入の中止を強く求めてきた玉城デニ―沖縄県知事は、会見で語気を強めてこう語った。

「国が県の要求を一顧だにすることなく、土砂投入を強行したことに対し、激しい憤りを禁じ得ない」

 沖縄の強い反対を押し切って最初に土砂が投入されたのは、辺野古崎突端の南側の浅瀬だ。約6・3ヘクタールで、埋立て区域全体の約4%に当たる。

 基地建設に反対する土木技術者の奥間政則さんがこう話す。

「もともと沖縄防衛局が作業ヤードにするため、先行埋め立てを計画していた区域です。面積は小さくても作業ヤードを確保して、資材をどんどん運んで効率的に埋め立てを進めようとしているのです。反対運動をあきらめさせようとしているのでしょうが、そう思い通りにはさせません」

 埋め立てによって、絶滅危惧種を含む5800種以上の生物が棲む豊饒な海が破壊されることになる。

 成蹊大学法科大学院の武田真一郎教授がこう警告する。

「国は使えないはずの行政不服審査法の請求で県の『埋立て承認の撤回』の効力を停止したのは、明らかに違法です。違法状態のままの埋め立て強行は、損害賠償と原状回復義務が生じることになります」

 埋め立て工事を強行し続ければ、沖縄と「本土」の溝はいっそう深まるばかりだ。

 この間、新基地建設に反対する市民らは、激しく抵抗してきた。

 沖縄防衛局は当初、名護市の西側に隣接する本部町の港から土砂を搬出する予定だったが、9月の台風で多くの岸壁が損壊した。使える岸壁も他の業者でいっぱいの状態で、本部町から使用が認められなかった。

 このため、民間企業である琉球セメントの桟橋を利用するという“裏技”に走った。名護市安和(あわ)にある同社の敷地に、大型トラックが続々と土砂を運び入れた。

 しかし、「桟橋はセメントの出荷や材料を搬入するために県から許可されたものです。目的外利用と言われても仕方ない」(沖縄経済界関係者)と疑問視する声が挙がっていた。

 そればかりか、今は反対派市民らの抗議を受けて撤去されたというが、桟橋の入り口付近には「カミソリ刃付き鉄条網」まで張り巡らせて警備していたというから尋常ではない。沖縄の反発は高まるばかりだった。

 土砂の運搬船は東シナ海側の桟橋を出ると、沖縄本島の北側を回り込む形で、太平洋側の辺野古へと向かう。だが、搬出作業を始めた今月6日、市民らがカヌー10艇ほどで船を取り囲み、およそ3時間余り立ち往生させた。

 桟橋の入り口で座り込みをしていた、北谷町の村上有慶さんがこう語る。

「辺野古の海では進入制限区域が指定され、抗議する人たちに海保(海上保安官)たちはゴムボートで体当たりしてきたり、カヌーを転覆させたりしてきますが、桟橋の沖合は立ち入り禁止などの制限は何もありませんからね。海保も遠巻きにして『離れて下さい』と言うだけで、手を出せませんでした」

 痺れを切らした海保らは「危険だから」という理由で反対派市民らを強引に排除、拘束した。その後、4隻の土砂運搬船が辺野古海域へ向かったのだ。

 運搬船は辺野古に着くと、キャンプ・シュワブ北側の護岸に接岸。再び大型トラックに土砂を移し替え、シュワブ内の仮設道路を走行して土砂の投入箇所に向かう。こうした作業をくり返して全体で約160ヘクタールの海域を、2062万立方メートルの土砂で埋め立てる計画だ。

「1隻の運搬船にトラック百数十台分の土砂しか積めないようですから、ものすごく手間ヒマがかかる。気の遠くなるような話です。私たちの抗議活動も続くので、思惑通りに埋立てが進むと思ったら、大間違いです」(村上さん)

 政府がなりふり構わず工事を急ぐのは、来年2月24日に辺野古埋立ての賛否を問う県民投票が実施されるからだ。それまでに埋め立てを進めてしまい、既成事実化する腹積もりなのだ。

 県民投票は玉城県政の切り札だが、5日、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市では、県民投票に反対する意見書を可決した。反対決議は、首長が安倍政権と近い石垣市に続き、2例目となる。宜野湾市や石垣市の有権者は、辺野古移設問題に対して意思表示の機会を奪われるのだろうか。

 県民投票条例の制度設計に携わった、前出の武田教授が両市の姿勢を批判する。

「市町村は県の条例で定められた投票事務を行う義務があり、県民投票に反対だからといって拒否できません。市が有権者の投票権を侵害することにもなります。投票が出来なければ、住民から損害賠償請求訴訟を起こされるのは必至でしょう。賛成の人も反対の人も意見表明ができるのだから、県民投票じたいは中立的なものです。それに反対するというのは、首長も議会も住民代表としての職務を逸脱していると言えます」

 日米両政府は「普天間の危険性除去のため、辺野古移設が唯一の解決策」と言い続けているが、それはウソだ。

 普天間飛行場では今年、滑走路や建物の大補修工事が実施されたばかりなのだ。普天間飛行場に隣接する沖縄国際大学の前泊博盛教授がこう話す。

「研究室の窓から工事の様子がよく見えます。滑走路を厚く嵩上げして、補強工事をしていました。新たな隊舎の建築もしたようです。工事は今年初めに始まって、夏過ぎには終わりました。日米どちらの負担になるのかは現在調査中ですが、300億〜400億円くらいかけていますから、返還するつもりはありませんね。以前から、米軍の司令官たちは『辺野古が完成しても普天間は返さない』と言っていました。日本には、米国に対して正面から返還を求める腹の座った政治家はいませんね」

 政府は沖縄の民意を踏みにじる一方で、新基地取られ損のボッタクリには文句の一つも言えないだろうか。(本誌 亀井洋志)
※週刊朝日オンライン限定記事


  岩屋毅防衛相は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設について
  「日米同盟のためではない。日本国民のためだ」と述べた。
  =以上=
 
  岩屋の意見には、
  二つの意味で抗議します。

   κ嫐邯鼎悗琉楡澆砲弔い討鷲疆郡嵌行場の返還の為だって言ってたよね!!
    それがいつの間に「日本国民のために」なんたのだ?????
  ◆ζ本国民のためだと言うけれど、沖縄住民は「日本国民」ではないのか!?
    恐ろしい奴だね、沖縄は外国だって言いたいわけか?????




  沖縄県の試算では辺野古基地の工事には13年もかかって2兆5500億円が
  必要なんだそうだけど、マジで財源ってどうすんだろ。
  社会保障費の話になると「財源はどうすんだ?」ってすぐに疑問が呈されるのに、
  基地や軍事費やオリンピック等の話題ではほとんど財源の話が出ない不思議。
  ※マカ不思議!
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  やりたい放題だな。
  ここまでやるのは政府が「沖縄の世論は何をやっても懐柔できない」と、
  認識したから駒を先に進めたということでもある。
  踏ん張りどころでもある。
  ※沖縄だけの問題ではないのです。日本国民全員の問題だと思う
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  凄いね菅官房長官は。辺野古の海を「全力で埋め立てを進めていく」んだってさ。
  土砂投入で沖縄をバッサリ斬ったのに、とどめを刺すつもりなんだ。
  正体は知ってたけど、こんな言葉で露わにするとは驚いたね。
  だけど菅さんは知らない。
  辺野古の人々がひとつも堪えてないどころか、意気軒昂であることを。
  ※頑張りどころだと思っておられると、。。。
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  真の保守なら #安倍政権 の米国追従政策の数々は許し難いはず。
  安倍政権は保守ではない。
  東京の保守女性 沖縄初訪問で女性に、
  「天皇陛下は沖縄に寄り添う態度を見せておられるのに、
  なぜ『天皇陛下万歳』を叫ぶ右翼は、沖縄に寄り添わないのか」胸を突かれた。
  #朝日新聞
  ※アベはネトウヨ君ですから。残念ーーーーー!! 
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  翁長氏はじめ命を懸けて抗議してきた県民を愚弄してる。
  「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事で名護市辺野古沿岸部の
  埋め立てが始まったことについて質問が飛ぶと、首相は苦笑い。
  身体を反転させて無言でゴルフ場に戻った」
  ※これがアベ、おまえのいう「県民に寄り添う」って意味なのか?
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  言いなりにはならないのは、沖縄の皆さんだけでなく、
  私たち一人一人が問われています。
  安倍総理は、選挙で民意を得たといつも言われるが、
  沖縄県知事選挙の結果は民意ではないのか?
  不都合な民意は無視して構わないと考えているのか?
  ※ハイ!自分に不都合な意見は抹殺しますので、。。。
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  米ABCテレビは、「米軍基地が集中する県民は県内移設に反対し続けてきたが、
  日本政府は辺野古移設が『唯一の解決策』との姿勢を崩していない」などと指摘した。
  「沖縄の民意に反して工事着手」米主要メディアが一斉に報道
  沖縄タイムス+プラス 
  ※米主要メディア指摘されるとはナサケナイ限りである。



辺野古に土砂 民意も法理もなき暴走:社説

●東京新聞 2018年12月15日
【社説】辺野古に土砂 民意も法理もなき暴走
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018121502000160.html

 群青の美(ちゅ)ら海とともに沖縄の民意が埋め立てられていく。辺野古で政権が進める米軍新基地建設は法理に反し、合理性も見いだせない。工事自体が目的化している。土砂投入着手はあまりに乱暴だ。

 重ねて言う。

 新基地建設は、法を守るべき政府が法をねじ曲げて進めている。なぜそこに新基地が必要か。大義も根底から揺らいでいる。直ちに土砂投入を中止し虚心に計画を見直す必要があろう。

 辺野古工事の根拠となっているのは二〇一三年、当時の仲井真弘多知事が公有水面埋立法に基づき防衛省沖縄防衛局に与えた埋め立て承認だ。しかし、県はその後の工事の進め方に約束違反があるとしてこの八月、承認を撤回した。この処分は生きていると言える。

 防衛局は、国民の権利保護のための行政不服審査法をいわば脱法的に利用。撤回の効力停止を身内の国土交通相に申し立て、国交相は当然のように認めた。県は国地方係争処理委員会に国交相の決定は違法だと訴えており、結論はまだ出ていない。

 さらには、埋め立て用土砂の性質や搬出場所、経路なども当初計画や県の条例、規則に反する疑いが続出。県は十二日、防衛局に工事即時中止の行政指導をしたものの、国は無視している。

 岩屋毅防衛相は十三日、玉城デニー知事との会談で工事を急ぐのは「普天間飛行場の危険性除去」のためと述べ、中止要請を突っぱねた。だが、新基地建設=普天間返還との相関論は破綻寸前だ。

 土砂投入を始めた辺野古崎南側海域だけでも、埋め立てに必要な土砂は約百三十万立方メートルという。

 防衛局は詳しい工事手順を示していないが、地元の土木技術者は陸揚げ土砂をダンプカーで投入地点まで運ぶ方法では、休みなしに作業を続けても終了に四年を要するとみる。県が新基地完成まで十三年と試算したのもうなずける。

 県が算出した工費は約二・六兆円。普天間に駐留する海兵隊の役割も、東アジアの安全保障情勢も変化している。途方もない時間と税金を使った末の普天間返還にどれだけ意味があるか。県民は待つだけか。その労力を米国との交渉に用い、普天間の無条件返還につなげる方が現実的だ。

 あらゆる民主的な主張や手続きが力ずくで封じられる沖縄。そこで起きていることは、この国の民主主義の否定でもある。

 これ以上の政権の暴走は、断じて許されない。



 最後まで読んでいただきありがとうございました!
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