s-20190906小学館は恥を知れ














#0905小学館のヘイト雑誌を許さないアクション



 コール!
 「1冊丸ごと謝罪に宛てろ」
 「差別を煽る雑誌は要らない」
 「小学館は恥を知れ」
 「小学館はみんなに謝れ」
 「謝れないなら今すぐ廃刊」
 #0905小学館前抗議
  #0905小学館のヘイト雑誌を許さないアクション



 
 どんな良書が出ようと二度と買わないと決めた。
 不買を決めている出版社は、
  新潮社 
 ◆κ檎砂媾社
 ・幻冬舎
 ぁ講談社
 ァ小学館

 マンマ、ネトウヨ君雑誌、ネトウヨ君出版社は、
 見かけるのも胸糞悪いからここに書くに及ばずですが、。。。

 上記の出版社は大手ばかりだよね。
 情けないというか、
 出版人として、「それでいいのか!」って思ってしまう。

 新潮社が、
 今まで、どれだけ、
 文化、芸術、美術、文学等々に貢献して来たことか、
 「新潮文庫」は、「岩波文庫」と双璧を成すものと思っているし、
 その功績は幾ら賞賛しても賞賛しきれるものではないと、
 頭が下がる思いがしていますが、
 「週刊新潮」
 下らない一冊で、全てを壊したと思っています。
 本当に残念でなりません。

 下種!
 その一言です、。。。
 二度と新潮社の雑誌は勿論のこと、単行本も買うこともない。
     

 それでさぁ、
 幻冬舎以外はさぁ、
 出版文化に相当の功績を残した出版社だよね。
 どうしてこうなる、って情け無く思ってる。

 「窓際のトットちゃん」を出したのは講談社。 
 初版本を買って読んだ。
 そして、こう思った→「多くの方達に読まれて欲しい本だわ」って。
 それがどうだ、今!
 講談社社員の皆さんは、どうお思いなのか???
 くやぢい、。。。

 「日本庭園集成」という写真豪華本を出したのは小学館。
 「原色日本の美術」も、
 「日本美術全集」も、小学館だよね。
 母は桂離宮が大のお気に入り。
 だから、大金出して揃えたんだよね。

 読んでみて、
 こんな丁寧な仕事をしている出版人がいるんだと、
 そのことが日本の誇りに思えた一読者であったのです。
 私以上に母がね、。。。
 
 現場を見たい!
 宮内庁に参観申込を出して、
 何回か見学に行きました、うん、。。。
 入りも出も、参加人数を確認されて、
 後からお巡りさんがついてきたのには、
 びっくりしたり、そうなるわなって納得したり
 世の中、不届きな奴が居るから、
 文化遺産でも平気でぶっ潰されたら大変だもんな、うーむ!

 そんな出版社がどうよ、今。
 社員自身が情けないと思わないか!
 気軽にヘイト雑誌を出しやがって、ボケッ、っと!

 
 ま、
 そんなこんなでこれ以上「不買運動」はやりたくないので、
 まかり間違ってもヘイト本を出さない出版社だけ応援することにしました。

 先ずは、
 岩波書店でしょ、
 白水社、筑摩書房、大月書店、勁草書房、白水社、みすず書房、未来社、
 などなど、いくらでもあるわけですからね、
 悲観することはありませんよ!


 




「選挙ヘイト」に直面した街 ヘイトスピーチ対策法の限界と課題



●「選挙ヘイト」に直面した街 ヘイトスピーチ対策法の限界と課題
在日コリアンの集住地区がヘイトスピーチ(差別扇動表現)の「標的」となってきた川崎市で、罰則規定を盛り込んだ対策条例の制定手続きが進んでいる。同市では今春、統一地方選の立候補者が「選挙に名を借りたヘイトスピーチだ」と市民らから批判を受けるなど、新たな課題も浮上。専門家は「選挙の悪用と言えるが、現行法や一自治体の条例で歯止めを掛けるのは難しい」と広がりを懸念する。【写真映像報道センター・後藤由耶】2019年9月3日



  当  ブ  ロ  グ  へ  の
  皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!
















●緊急特集!嫌韓感情とメディアの関係とは?玉川さんのそもそも総研20190905羽鳥慎一モーニングショー




●羽鳥慎一モーニングショー そもそも総研 緊急特集 嫌韓感情とメディアの関係とは?【2019.09.05】
2019年9月5日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日

【レギュラー出演】 羽鳥慎一 , 斎藤ちはる , 高木美保 , 玉川徹 , 河波貴大
【声の出演】 四本木典子
【その他】 植村孝章 , 山田直喜 , 渡辺広樹 , 近藤大介 , 辺真一 , 木村元彦
番組HP:https://www.tv-asahi.co.jp/m-show/

*そもそも総研
緊急特集 嫌韓感情とメディアの関係とは?
今日のそもそも総研は嫌韓感情とメディアの関係について解説する。

スタジオでは嫌韓感情とメディアの関係について解説された。週刊ポストは「韓国なんて要らない!」と題する特集を掲載し、その後に週刊ポストは謝罪に追い込まれている。木村元彦氏によると、週刊ポストが「韓国なんて要らない!」というテーマを出したことについて小学館の中では、心を痛めている人もいるという。

スタジオでは嫌韓感情とメディアの関係について解説された。木村元彦氏によると週刊ポストの「韓国なんて要らない!」と題する特集は嫌韓ありきというテーマで作らされたという。また現場の人たちとトップがこうすることで売れるというところの乖離はあると感じるという。

スタジオでは嫌韓感情とメディアの関係について解説された。木村元彦氏によると小学館がこれだけ炎上したというのは、歴史ある雑誌がこれをやったかということ、加えて作家たちがこのような媒体に書いていいのかという思いがあったという。

スタジオでは嫌韓感情とメディアの関係について解説された。藤森研氏によると、満州事変後から毎日新聞などが相対的な主戦論を掲載して発行部数を伸ばしており、戦争ムードが高まった国民に軍縮論調だった朝日新聞などもあおられて主戦論を掲載し日本全体が戦争へと傾いていったという。
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 テレ朝、
 「そもそも総研・緊急特集 嫌韓感情とメディアの関係とは?」
 と言うテーマを取り上げながら、
 直前まで、下記のような番組内容を放送していたのです。

 嫌韓感情を煽っていたマス53の中に
 「テレ朝」モーニングショーも入っているのです!!
 しかも、尚更に性質が悪いと思うのは、
 嫌韓感情を煽っていることを自覚していながら
 本質を隠して放送しているのには呆然とするばかり!
  
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”タマネギ男”聴聞会 あす開催へ
きのう記者会見後初めて公の場に姿を見せた韓国法相候補の男性は、記者の質問に淡々と答えた。男性をめぐり、与野党が緊急会合を開き、男性の聴聞会があす開催されることが決まった。検察は男性の会見が終了した直後男性の妻が働く大学を家宅捜索した。聴聞会を前に野党議員が会見を開き「男性の法相辞退と大統領に寄る候補指名の撤回が唯一の答え」と批判した。また、2人はソウル大学時代の同級生で聴聞会開催決定について男性は「知らないことは知らないと話す」と話した。議員は「男性の法相への任命阻止のための聴聞会」と話した。

スタジオではタマネギ男について解説された。今回の人事聴聞会は明日の1日のみで家族は呼ばれず与野党議員の質問にタマネギ男が答える形式となっている。また記者会見とは違い嘘を付くと偽証罪で処罰されるという。

スタジオではタマネギ男について解説された。タマネギ男が法相に就任することについて最新の世論調査では賛成が増えており、会見を見た人ほど就任賛成が増加したという。地元メディアは、タマネギ男の記者会見が好意的に受け止められたと報じている。

スタジオではタマネギ男について解説された。今回の人事聴聞会は明日の1日のみで家族は呼ばれず与野党議員の質問にタマネギ男が答える形式となっている。また記者会見とは違い嘘を付くと偽証罪で処罰されるという。

スタジオではタマネギ男について解説された。タマネギ男が法相に就任することについて最新の世論調査では賛成が増えており、会見を見た人ほど就任賛成が増加したという。地元メディアは、タマネギ男の記者会見が好意的に受け止められたと報じている。

スタジオではタマネギ男について解説された。玉川徹氏は、韓国の有り様から日本のことを考えるようにすると良いなと思っていると語った。専門家によると時間無制限でやることによって禊は済んだというゆうにしようとしているという。

スタジオではタマネギ男について解説された。一昨日、検察による2回目の強制捜査が行われ、捜索先は妻の研究室、娘の元インターン先、娘の論文の責任教授などで、タマネギ男の自宅・事務所は捜索されなかったという。

スタジオではタマネギ男について解説された。読売新聞によると、タマネギ男の家族が出資したファンドが多額の利益をあげた疑惑があり、ファンドは街路灯関連機器の製造会社に多額の出資をしていた。タマネギ男の妻と2人の子どもは全財産の5分の1に当たる額をファンドにつぎ込んでいたという。またタマネギ男の娘は医学論文の第1著者となっているという。第1著者になったことについてタマネギ男は「娘は少し英語が上手なので他の研究員らが実験成果を英語で整理するのに大変貢献し評価されたようだ」とコメントしているという。

スタジオではタマネギ男について解説された。娘が医学論文の第1著者となっていることについて玉川徹氏は、タマネギ男は整理したところで役立って評価されたと言っているが、整理しただけで筆頭著者にはならないと語った。専門家によると娘の高校3年間の英語の成績については、思っているよりひどくないというところもあると思われるという。

スタジオではタマネギ男について解説された。タマネギ男の娘は高麗大学を卒業した後に2014年にソウル大学に入学し2015年には釜山大学に入学しているという。釜山大学への入学選考時に提出された自己紹介書には、高校時代には生徒会長であったとされていたが学校側によると、当該期間の生徒会長は男子であったという。

スタジオではタマネギ男について解説された。法相は韓国の官僚の中でも絶対的な権限を持ち、検察総長をコントロールすることができるという。文在寅大統領が率いる革新政権は今後20年間、政権を維持することを目論んでいるという。専門家によるとタマネギ男は検察出身ではないので検察改革が可能で、大学教授だったので与党「共に民主党」の派閥に属しておらず文在寅大統領が操れるという。

スタジオでは文在寅大統領について解説された。文在寅大統領は光復節の演説で「2032年にソウルと平壌で共同でオリンピックを開催し成功させる」、「2045年にいは平和と統一によって1つの国=ワンコリアとなって世界にその姿を示せるよう基盤を固めていきたい」としている。

法相任命強行へ「政権20年構想」とは?/文大統領疑惑あっても法相任命強行のワケ/韓国歴代大統領政権交代で悲惨な末路のワケ/激しい政権交代でドラマの設定も変わる?
スタジオでは文在寅大統領について解説された。韓国では革新派と保守派が10年ごとに政権を奪取しているという。専門家によると革新派と保守派は考え方が全く違っており、まるで2つの国があるような状態で、政権が変わるのは革命に近いという。

スタジオでは文在寅大統領について解説された。歴代の韓国の大統領は、自身が罪に問われるか、親族周辺が罪に問われているという。政権が変わると政策が覆され、優先される航空会社が変わり、放送局の経営者が代わり、ドラマの設定も変わるという。
   ▼
 この放送が済んでから。
 「そもそも総研・緊急特集 嫌韓感情とメディアの関係とは?」 
 が、始まります。
 テレ朝、舐めてるんか!
 そういうハナシにならないか、。。。



  今日モーニングショー で、
  「嫌韓感情とメディア」を取り上げると聞いているのだが、
  今のところ延々と韓国の正解スキャンダルをやり続けており、
  いったいどの口でそんなこと言い出すつもりなのか不思議。
  自らサンプルを提供しているのか。 @morningshow_tv
  ※そらごらんなさいな。私と、同じことを思ってらっしゃるは!
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  今は末端より、五輪組織委委員が五輪会場への旭日旗持ち込みを許可したり、
  老舗出版社の幹部が嫌韓特集を指示したり、
  各界の上層部に差別主義者が巣食っているから危険な世相です。
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  役人も編集者も、自分が何のために、その仕事を選んだのか思い出して欲しい。
  公文書改ざんしたいとか嫌韓本を作りたいと思って、
  仕事を選んだ人なんて、いないはずだ。
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  本当に心を痛めているのだったら、
  やることはハッキリしてるはずだ。
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  あなたの発言そのものが批判されているんです。
  「(韓国人は)正義だったら法律を破ってもいいと考えている」
  「黙ってろよ、おまえは」
  「ビジネス反日」
  これらは韓国人への差別意識にもとづき、
  相手が韓国人の女性と知った上でのもの。
  「日韓問題はセンシティブ」と言うなら、差別発言しない。
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  いまちょうど「ゴゴスマ」で東国原英夫が「謝罪」らしきものをやっていましたが、
  まあ、全然ダメでしたね。
  「声をあらげた」は問題の本質じゃない
  ※そうですね。人を差別したこと、この一点に掛かってると思います。
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  なにまだ言い訳してるんだ、グズグズみっともねえ。
  もうお前の持ち時間は終わったんだよ。
  ※そうですね。問題の本質を避けてるって思いますね。
  ---------------------------------------------------------------------
  すごいキテレツ国家だ。
  差別とサブカルとエロと金儲けしかない。
  これらのためなら人権も自然保護も一切かなぐり捨てる。
  日本終わってる。
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  「台湾や中国の観光客を呼び込もうと、対策している最中です。
  でも、安倍さんは『観光立国』を訴えていましたよね。
  まさにその安倍さんが『観光業』を壊しているんですよ」
  (別府市・温泉施設経営者)
  韓国人の宿泊客がゼロに…ああ日本の観光地が泣いている!
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  旭日旗(軍旗)がはためくオリンピックか。
  きっと、韓国に対する当てつけのように、
  これを持ち込む日本人が大量に出てくるんだろう。
  ほんと、こんなオリンピックなら中止でいい。
  /五輪、旭日旗の持ち込み禁止せず 韓国側の決議に組織委が方針
  https://this.kiji.is/541527294797661281?c=39550187727945729 …
  ---------------------------------------------------------------------
  大体、自衛隊が未だに使ってるのも問題だろう。
  韓国戦で、
  ここぞとばかりにスタンドに旭日旗を持ち込んで振り回す人も出てくるだろう。
  最低の五輪になる。開催自体に反対。
  =以上=










●2019年9月5日 14時29分スポーツ報知
東国原英夫氏、TBS系「ゴゴスマ」での金慶珠氏への激高問題を謝罪…「声を荒らげたことは大変申し訳なかったと思います」



  お分かりのように、
  ことの本質の謝罪は一切なしっていうことです。

  問題は、
  声を荒げたことだけじゃないし、
  事前に出演者が分らなかったという逃げのことばではありません。
  金慶珠氏への重大な差別ことこそ問題視なされ然るべきなのですが、
  金慶珠氏へ謝罪の言葉は一言もありませんでした。

  これが!
  謝罪と言えるのか!?

  「ゴゴスマ」は、打ち切り!  
  「週刊ポスト」は、廃刊! 
  この処分が妥当だろうと思います。

  


●リテラ 2019.09.05 (資料)
金慶珠に異常な罵倒 東国原英夫の言い訳「ディベートのマナー違反」は嘘だ! 背景に「韓国人叩きはウケる」の計算とミソジニー
https://lite-ra.com/2019/09/post-4947.html


東国原氏の金慶珠氏攻撃の本当の理由は…

先週8月27日放送のTBS系ワイドショー『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(CBCテレビ)において飛び出した、武田邦彦・中部大学教授による「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなけりゃいかんからね」というヘイトクライム煽動発言。当初、『ゴゴスマ』は発言の訂正をおこなわない方針を示していたが、30日の放送冒頭で司会の石井亮次アナウンサーが謝罪、武田氏は火曜日レギュラーだったが今週3日の放送には登場しなかった。

だが、『ゴゴスマ』で問題なのは武田教授の発言だけではない。武田教授のヘイトスピーチが出た翌々日の29日放送で、ゲストである韓国人女性の金慶珠・東海大学教授を韓国ヘイト丸出しで面罵した東国原英夫の問題はどうなのか。

30日の『ゴゴスマ』では、27日の武田教授の発言を名前を出さずに謝罪しただけで、東国原の件はまったく触れなかった。また、4日付のBuzzFeedNewsによると、CBCテレビは武田氏について「いまのところ、出演の予定はないです」と答える一方、東国原の発言については「ご本人の説明では、お相手の方に発言タイミングの注意をしたものであるということです。けれど、番組として少し感情的になって発言されたことで視聴者の方に不快な思いをさせてしまったということかと思います」と回答。そして、きょうの『ゴゴスマ』に東国原は出演するとみられているのだ。

 しかし、東国原の発言はこんな「少し感情的になった」というようなコメントで済ませていい話ではない。謝罪、番組降板はもちろん、テレビ出演自粛さえ必要なレベルだ。

 東国原の発言がいかにひどいものであったか。あらためて振り返っておこう。問題が起きたその日の放送では、東国原が「日本は法を遵守、あの方たちは正義があったら法律変えたらいいと思ってますからね」などと文政権批判や韓国ヘイトをまくし立てていた。東国原の発言が途切れたところで、金教授が「あの……」と意見を述べようとしたところ、突然、敵意をむき出しにして、乱暴な口調でこう怒鳴りつけたのだ。

「黙って、お前は! 黙っとけ!この野郎。喋りすぎだよ、お前!」

 さらに、金教授について東国原は「韓国では、親日家の右派なんですよ。でも日本に来ると、左派・反日系を装うじゃないですか。これ『ビジネス反日』と僕は言ってるんですけど」などと言い、対して金教授がいたって冷静に「私、親日保守なんだけど、そういう意味で私は東さんのことも大好きなんだけど、それと……」と述べるも、「嫌いだよ、俺は!」と吐き捨て、コーナーの最後にもこう発言した。

「大人の対応しているだけ、僕が! 日本ですよ、僕は! 大人の対応してるんですよ。(金教授のほうを指差しながら)でも、もうブチギレそうなんですよ!」

言っておくが、東国原が突如キレはじめるまで、金教授が東国原の発言に割って入るなどの場面は一度もなかった。なのに、共演者に対する最低限の敬意など微塵もなく、「お前」「この野郎」呼ばわりで発言を封殺したのである。

 しかも、東国原は「反日系を装っている」「ビジネス反日」とも発言したが、「反日」などという言葉でもって“攻撃すべき相手”なのだと開き直る態度は、ヘイト煽動にほかならないものだ。

■マナー違反だらけの「朝生」では沈黙、マナー違反をしていない金教授を罵倒した東国原

 無論、この東国原の言動にネット上では激しい批判が集まったのだが、しかし、東国原はTwitterで、こんな唖然とするような言い訳を述べた。

〈生放送のディベートは出来る限り発言時間や発言機会が平等・公平であるべきだと思います。例えば、相手が1分くらい発言したら、自分もそれくらいに抑えようとか、常識的に判断すべきだと思います。金慶珠氏はその常識的感覚が決定的に欠落しています。〉
〈僕は金慶珠氏の発言内容に怒ったのでは無く、公平な発言時間(発言機会)を守らないので怒ったのです。議論は自由です。しかしそこには一定の常識的ルールやマナーが必要だと思います。過去にも注意した事があるのですが、全く聞き入れられていません。〉

 もっともらしく「ディベートのマナー」などと言っているが、金教授はこの日、東国原のような番組曜日レギュラーではなく、日韓問題の専門家として解説するために出演しており、ディベートはしていない。実際、金教授は司会者のフリに対して見解を述べていただけで、前述したようにほかのコメンテーターの発言を遮ることもなかった。だいたい、東国原がキレるまで、二人が喋っていた時間は多少、金教授が長いくらいで、ほとんど大差はなかった。

 金教授自身、『サンデー・ジャポン』(TBS)で「いまだに(東国原が)なんであれだけ切れたのわからない」と首をひねっていたが、この日の金教授には怒鳴られる理由なんてまったくなかったのだ。

 実際、東国原が持ち出した「ディベートのマナー」とやらが、たんなる言い訳にすぎなかったことは、すぐに判明した。

 というのも、東国原は金教授への“公開ヘイト攻撃”の翌日30日深夜(31日未明)に『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)に出演したのだが、「ディベートのマナー」など無きに等しいあの場で、「黙っとけ!」とか「喋りすぎだよ、お前!」などとあんなトーンで激昂するような場面は見られなかったからだ。

 ようするに、東国原は『朝生』の論客たちは「ディベートのマナー違反」を犯していてもスルーし、「マナー違反」などまったくしていない金教授には「黙れ」と常軌を逸した口調で罵倒したのだ。

 一体なぜか。それは「僕が! 日本ですよ」「ビジネス反日」などといったセリフからも明らかなように、金教授が韓国人だからだろう。しかも、あの理由のない突然のキレ方は、最初から金教授を狙い撃ちしたとしか思えない。ようするに、東国原は、韓国人である金教授を怒鳴りつければ視聴者に受けると踏んで、確信犯として金教授を罵倒したのではないか。現に、『ゴゴスマ』放送後のツイートでは、東国原はこうも投稿している。

〈彼女は、流石に、本番で僕が本気でキレるとは思っていなかったみたいで、本番が終わってから、(編集部注:番組共演者の)JOY君が、「金さん、鬼凹んでましたよ」と言っていた。少しは応えたかなとは思うけど。〉

■上西小百合とのバトルを彷彿とさせる東国原のキレ方 背景には女性蔑視思想が

 醜い“公開ヘイト攻撃”をしておきながら、勝ち誇ったように“懲らしめてやったのだ”と言わんばかりに悦に入る──。実際、Twitter上では「よく言った!」「僕はスッキリしましたよ」と東国原の言動に賛同を示す意見、「早く韓国に帰れよ」「大嫌いな韓国人である!」など、大量のヘイトを生み出したが、東国原は最初からこういう反響を期待して、狙い撃ちしていたということではないのか。

 まったく下劣というほかはないが、今回、東国原の罵倒がさらに常軌を逸したレベルにまでエスカレートしたのは、もうひとつ理由があるかもしれない。それは、金教授が「女」だという理由だ。

 たとえば、東国原の怒鳴り口調を聞いて“あのこと”を思い出さなかっただろうか。そう、東国原が2016年から上西小百合衆院議員(当時)と繰り広げたバトルだ。

 上西とのバトルのきっかけは、東国原がテレビで、大阪維新の会に所属していた時代に上西の面接をおこなったと言い、「(本性を)見抜けなかった」などとコメントしたこと。これに上西氏が東国原から面接は受けていないとし〈私についてテレビで度々嘘をつく〉と反論、Twitter上でのバトルとなり、『ゴゴスマ』や『バイキング』、特番などで生対決がおこなわれるように。だが、このときも東国原は上西に「答えなさいよ!」だの「じゃあ証明しろよ」だの、まるで子どもの喧嘩のような罵倒を繰り広げ、上西が出席していた国会の委員会を「欠席してた」と言い張り、後で謝罪する羽目にもなっている。

 直接対決以外のTwitterなどではもっとひどく、上西に対して「常識の無いゲス野郎達」「政治家としても人としてもクズ」「政治的にバカ」などと悪罵の限りを尽くしていた。

 もちろん、上西の側も相当な毒舌でかなりひどい東国原攻撃を連発していたが、それにしても、このときの東国原の言動は常軌を逸していた。他の男性コメンテーターや論客たちと意見が対立しても、ここまで感情的になったことは一度もない。

 記者への姿勢でも同様だ。これまで週刊誌にスキャンダルを書き立てられてきた東国原だが、自分を批判する女性記者に対しては攻撃的で、「週刊文春」の女性記者にハニートラップを仕掛けられたと『バイキング』でデマを喧伝し、当の女性記者から「週刊文春」で反論されたこともある。

 もしかしたら、東国原は「自分の言うことを聞かない女」「自分に逆らう女」に対して、何か異常なルサンチマンのようなものがあるのではないのか。

■反省していない『ゴゴスマ』の対応 その後も東国原を出演させ続けるテレビ局の責任

 そもそも東国原は、バラエティ番組などでセクハラ発言や女性を性の道具として扱うようなミソジニー発言を連発してきた女性蔑視思想の持ち主だ。

 今年、東京大学の入学式で上野千鶴子がおこなったスピーチにも噛みついていた。政治家の女性比率が低いことについて「面倒くさいことが嫌だとか、子育てできない結婚もできないという理由で諦められるという方がいらっしゃるのも事実」などと無根拠な決めつけで批判。挙げ句、ジェンダー・ギャップ指数が149カ国中で日本が110位となっていることについても、「家庭内を考えたら、圧倒的に女性が権力もってます。女性のほうが、奥さんのほうが権力もってるんですよ。そこは数値化できないんですよ。ジェンダーギャップ指数、そこの数字も入れたら、日本って女性が上になると思いますよ」などと、女性差別主義者がよく口にする“女尊男卑論”を展開していた。

 つまり、東国原が今回、金慶珠教授を異常なトーンで罵倒したのは、「韓国人コメンテーターを叩けばウケる」という計算に加え、その女性蔑視思想が発言をエスカレートさせた側面もあるのではないか。だからこそ、東国原の発言はレイシストやミソジニストの加虐欲、支配欲を満足させ、喝采を浴びたのだ。

 いずれにしても、東国原の発言自体が悪質な韓国ヘイト、女性差別であることは間違いない。しかし、東国原はそれでも説明や謝罪の責任を問われることもなく、その後もテレビに出演しつづけている。むしろ『バイキング』などではお笑いのネタにしている有様だ。

 そして問題の『ゴゴスマ』も前述したように、東国原の発言については不問に付し、今日も出演させることが濃厚だ。この倫理観の欠如は一体なんなのか。

 いや、東国原だけではない。武田発言に対しても、『ゴゴスマ』は「ヘイトスピーチをしてはいけないこと、ましてや犯罪を助長する発言は人として許せないことと考えています」「ヘイトや犯罪の助長を容認することはできません。番組をご覧になって不快な思いをされた方々にお詫びいたします」と述べただけ。発言者や発言内容についてふれることがなかった。何がどのように問題で、さらには生放送中にどうしてすぐに訂正できなかったのか、今後どう再発防止するのかなど具体策はまったくなかった。ようするに、『ゴゴスマ』は反省などまったくしていないのだ。

 玉川徹も指摘していたように、この間、ワイドショーのコメンテーターたちが競うように嫌韓発言、韓国ヘイトを口にしているのは、番組が煽っている部分が相当にある。「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなけりゃいかん」発言の武田教授も、YouTubeで「(番組から)ひとつバトルをしてくれと言うんで」などと話していた。

 おそらくテレビ局、番組がこういう姿勢なのだから、これからも武田教授や東国原と同じような韓国ヘイトが垂れ流され続けるだろう。これを止めるためには、良識ある市民やメディアが一つ一つにしつこく抗議の声をあげ続けるしかない。
(編集部)



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