s-20200719石焼き芋
お芋さんのシーズンになりますね😍











  ●週刊文春
  実家はカリスマ農家、
  父は町議、姉2人は教師
  菅<義偉>「美談の裏側」
  集団就職はフェイクだった
  ▼ 苦労人伝説を検証 自宅は横浜1.4億タワマン
  ▼ 「総理夫人にならなくて済む」妻が叫んだ「公約違反」
  ▼ 「地銀多すぎる」で株価急騰社長との“蜜月”
  ▼ 安倍「解散しない方がいいね」も10.25総選挙















  当  ブ  ロ  グ  へ  の
  皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!






  20年ほど前、小泉純一郎・小渕恵三・梶山静六の3人による総裁選を
  「変人・凡人・軍人」の争いと評した時もそうだったが、
  この人の喩えのセンスは相変わらず凄い。もっと色々発言してほしい。
  >菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」田中真紀子氏が語る自民総裁選

  この人が出るんだったらワイドショー見るよー!
  ※各テレビ局に、スシローの代わりにどうぞ!

  「地獄から火を借りにきた男」とウチでは呼んでいたが、
  「安倍家の生ゴミのバケツのふた」には負けた。
  ※どっちもごいよww

  また、国会に戻ってらっしゃればいいと思うけどね。

  




●2020年09月09日 (資料)
菅政権なら「安倍家の生ゴミのバケツのふた」 田中真紀子氏が語る自民総裁選
石破氏は「納豆餅」、岸田氏は「冷凍の透明人間」と低調さに苦言。野党新党にも注文

https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020090800005.html


拡大自民党総裁選の共同記者会見に臨む3候補=9月8日、東京・永田町。朝日新聞社

 自民党総裁選が9月8日に始まった。久々の新首相誕生につながる与党の一大行事が、なぜこんなに低調なのか。同時並行で代表選が進む野党の立憲民主党と国民民主党の合流新党には何が問われるのか。かつて政権を奪い合った自民党と民主党の双方で閣僚を務めた、田中真紀子氏(76)に聞いた。

 真紀子氏は1972〜74年に首相を務めた田中角栄氏の長女。父の新潟県の地盤を継いで93年に衆院議員に初当選し、自民党政権で科学技術庁長官、外相、民主党政権で文科相を務めた。東京・目白台の自宅近くのホテルでのインタビューは、自民党総裁選に辛辣だった。

「真ん中ははぐらかし」

――自民党総裁選が告示され、元幹事長の石破茂氏、官房長官の菅義偉氏、政調会長の岸田文雄氏(写真では右から)が立候補しました。3候補がそろって臨んだ8日の記者会見はどうでしたか。


 真ん中(菅氏)ははぐらかし、両脇の二人(左の岸田氏、右の石破氏)は具体性がなかった。特に森友・加計学園や「桜を見る会」の問題を問われた時の答えぶりです。あんなに国民の政治不信を生んだ問題なんだから手術して取り除くのが当たり前なのに、やる気が見えません。

 昨夏の参院選で、広島選挙区で自民党公認候補の河井案里被告(公職選挙法違反の罪で公判中)に党が1億5千万円という破格の支給をしていたこともそうです。国民から集めた政党交付金を何に使ったのか。党のトップとして踏み込んで対応する姿勢は感じられませんでした。

拡大取材に応じる田中眞紀子氏=9月8日、東京都新宿区。藤田撮影

――田中さんが自民党にいた頃の1998年の総裁選で、小渕恵三、梶山静六、小泉純一郎の3氏が立候補した時、「凡人、軍人、変人」と評して話題になったのを思い出します(当選した小渕氏が首相に就任)。今回の総裁選に出た3氏をどう表現しますか。

 石破さんは納豆餅ね。アメリカ人の知り合いの夫婦が正月にうちに来たことがあって、お餅をふるまったら「いつ飲み込むんだ。かみ切れない」と。それに納豆をからめたら、もったいぶった食べ物だけどよけいべちゃべちゃして、いつまで経っても飲み込めない。

 岸田さんは初当選同期で仲はいいんだけど、冷凍になった透明人間かな。固まっちゃっていて、それでも自然解凍したら水がでれでれと出てきてふつうは生臭くなるんだけど、溶けても何もない透明人間。調理してもおいしくない。石破さんよりも背骨を感じない。

 菅さんは暗い。生ゴミを詰め込んだバケツのふた。その取っ手ですね。だれにしたって料理の乗ってないお皿のようなもので、そんなの出されても魅力がない。たたかれても主張をばんと言って国民に料理を出さなきゃだめ。政治ってもっと明るく光り輝いて期待を持たせるものでしょ。でもみんな熱が、エネルギーがない。

安倍内閣への検証なし

――菅氏は多くの派閥から支持され優位に立っていますが、バケツのふたというのは、どういう意味ですか。


 主婦の感覚です。安倍政権では例えば森友問題で公文書の改ざんがあったり、財務省の職員が自殺したり、でもその責任をあいまいにするうそとはぐらかしがたくさんあって、国民の不満も募っていた。なのにそうした悪臭紛々とした生ゴミを安倍家の台所から出して、バケツに押し込める。そのふたをするのが菅政権の役割ではないかということです。

 歴代最長になった安倍政権が終わったら、やるべきは検証、分析をして改善することなのに、官房長官でずっと臭いものにふたをしてきた菅さんが次の首相になって、できるわけがないでしょう。役所の縦割りの打破とおっしゃってますが、理念がないだけに安倍政権よりも一層人事で官僚を締め上げる、もっと暗―い強権政治になりますよ。

――なぜこうした自民党総裁選になるのでしょう

 これまでの自民党政権や、政権交代で一時政権を担った民主党の責任もあるでしょうが、一番は安倍晋三首相ですね。政権のいろんな懸案を抱えながら、いきなりみんな投げ出すわけだから。党員投票などせずに、さっさとどう引き継ぐかという話になってしまう。

 その長く続いた安倍政権の下で自民党が劣化したこともあります。かつては派閥が政策を掲げて領袖を次の首相にと争ったものですが、つきあいのあるベテラン議員に聞くと、安倍政権しか知らない若手はそうした切磋琢磨が理解できず、どう動くか想像もつかないと嘆いています。

 また、そうしたベテラン議員たちも地盤を子供に継ごうかという年齢になっています。そのためには自己保身。与党であり続け、党から政治資金と選挙区で候補者となる公認をもらい続けることが大切になる。政策論争より、党内で争う場合ではないと考えがちです。

 でも、本当はコロナ対策一つとっても、医療や経済、金融の分野で日本の指導者が世界にどう発信し、協力するかで国際レベルにならないといけない。そういう議論が必要なのに、この自民党総裁選はお粗末すぎる。国民の不幸ですよ。

取材に応じる田中眞紀子氏=9月8日、東京都新宿区。藤田撮影

――かつて田中さんが見た自民党総裁選と比べてどうですか。2001年には当選した小泉さんの推薦人になり、「私は『変人』の生みの母です」と支えました。


 田中角栄の家族として私が見ていたのは、1972年、佐藤栄作首相の長期政権が終わって父が福田赳夫さんと争った「角福戦争」と、74年に金権問題で父が首相を辞めるときの椎名悦三郎副総裁による「椎名裁定」の時です。うちに大平正芳さんたちが慌ただしく出入りしたり、椎名さんから電話がかかってきたり、国家権力の移譲の現場は、すさまじいものでした。

 自分が衆院議員になって関わったのは1998年の「凡人、軍人、変人」の時と、2001年に小泉さんを応援した時です。亀井静香さんからも応援を頼まれましたが、派閥の調整で出馬表明に時間がかかったそうで、小泉さんより声をかけられるのが遅かった。

 かつての候補者たちもその時々では小粒だったかもしれませんが、この政策で日本を、世界を変えたいという政治への熱がありました。いまはのっぺらぼうです。

――今回の自民党総裁選後に、新首相が直接民意を問うために早めに解散するという見方もあります

 そんな噂が聞こえてきます。姑息ですね。首相就任のご祝儀で人気があるうちに、生ゴミにふたをしたまま衆院選をやって議席が減るのを抑えようという、相変わらずの自民党のごまかしです。残り任期がまだ1年あるんだから、コロナ対策などで新政権の実態を十分に国民に見せてから解散すべきです。

野党合流新党に注文

――一方で、野党は立憲民主党と国民民主党が合流します。


 少しは進歩したかな。立憲民主党の幹部には、早くまとまらないと、前の衆院選で小池百合子さん(東京都知事)の希望の党にやられたように、どんどん引っぺがされるよと伝えていました。政治はタイミングです。まずは大きな方向性でまとまって、財政や安全保障といった政策の実現可能性は後で詰めればいいんで、手前でもめて分裂しても仕方がないんです。

 国会議員は与党も野党もみんな最初は素人なんだけど、そこは自民党に一日の長があって、まずは数でまとまることで政策を実現するんだということを若手にベテランが教える。私も最初は森喜朗さん(元首相)に相当やられました。ところが野党にはそれがなくて、当選回数もポストも関係なく、しかも近親憎悪で俺は議員だ、俺も議員だで張り合って離合集散してしまう。

 今回せっかく150人ぐらいのまとまりができるんだから、自民党のように、時には互いに引いて人の意見を聞くというしたたかな文化ができれば、また政権交代もできると思う。国民は野党の分裂劇をこれ以上見たくないんです。

共同記者会見後の立憲民主党の枝野代表(左)と国民民主党の泉政調会長=9月7日、東京・永田町。朝日新聞社

――いまその野党の新党でも代表選の最中で、立憲民主党の枝野幸男代表と、国民民主党の泉健太政調会長が立候補しています。


 枝野さんにはかつて国会で席がそばの時、頭はいいけど売れない弁護士みたいな顔(本人は実際に弁護士)をいつもしているから、あれでは親しまれないと思って「何で仏頂面なの」と聞いたら、「顔はもう変えようがないんで」と。でも2006年に彼に双子ができた時、「やっと生まれました」と破顔一笑を見せたので、「その顔よ。テレビでしてごらんなさい」と言いました。

 若い泉さんも出るんだから闊達に議論した上で、豆がはじけて飛び出さないようまとまりを保って、自民党にはできない安倍政権の検証を政策論争の形で迫ってほしい。今の自民党総裁選の体たらくは野党がだらしないせいでもあるから、頑張って政治に緊張感を生んでほしいですね。



 最後まで読んでいただきありがとうございました! ポチッ! ヨロシク~♪