s-20210323
号外・河井克行辞職表明


  逃げる事なく認めるは認める、それが政治家の責任…
  だというなら、
  今まで税金ドロボーしていた歳費約6000万円(もっとかな?)国に返金してね。
  議員活動をしていなかったのですから当然だと思いますが!








●TBS NEWS
法廷で議員辞職を表明する前代未聞の事態となりました。23日から始まった元法務大臣・河井克行被告の被告人質問。妻の案里元被告についても、その思いを口にしました。

 議員バッヂを付け、悠然と東京地裁に入った元法務大臣で衆院議員の河井克行被告(58)。おととしの参院選で、妻の案里元被告(47)を当選させるため地元議員ら100人に現金あわせて2900万円を渡し、買収した罪に問われています。

 午前10時半すぎから河井被告の被告人質問が始まると、冒頭から意外な言葉を口にしました。

 「あからさまに投票依頼はしていませんが、妻・案里の当選を得たいという気持ちが全くなかったとは言えません。その上で買収罪の事実を争うことは致しません」(元法務大臣 衆院議員・河井克行 被告)

 初公判で地元議員に渡した現金の趣旨について「買収目的ではなかった」と起訴内容を否認していた河井被告。23日、突然、地元議員に対し買収目的で金を渡したことを一転して認めたのです。その理由については・・・
 「東京拘置所に259日間収容された。多くの証人が法廷に来て、じっと聞いた。拘置所に向かうバスで独房に戻り、毎日、自問自答を繰り返した。逃げることなく、認めるべきは認めることが政治家としての責任」(元法務大臣 衆院議員・河井克行 被告)

 そして、弁護士から自らの進退を問われた河井被告。10秒ほど考え込み。
 「衆議院議員を辞することと致しました。国の在り方を決める最も重要な国政選挙に対する信頼を損なう行為で深く反省している」(元法務大臣 衆院議員・河井克行 被告)

 現職の国会議員が逮捕・起訴された前代未聞の巨額買収事件は、被告が法廷で議員辞職を表明する異例の展開となりました。そして、同じ罪に問われ、有罪判決が確定している妻・案里元被告についても思いを語りました。

 「来月で結婚して20年。長年にわたり、妻とは苦楽をともにした。裁判長の配慮で妻と一緒に生活していますが、私の行為により(妻の)政治生命を絶ってしまった。深い悔悟を毎日抱いています。妻と共謀した事実は天地神明に誓ってありません」(元法務大臣 衆院議員・河井克行 被告)

 買収を認めた今、この事件の最大の疑問は地元議員らへの「現金の原資」がいかにして捻出されたか、です。

 被告人質問は、来月9日まで9日間予定されていますが、河井被告は・・・
 「私の経験を踏まえて、できるだけ正確に何が行われたか、真摯に“答弁”する」(元法務大臣 衆院議員・河井克行 被告)
(23日15:52)




  当  ブ  ロ  グ  へ  の
  皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! ち ょ び っ と 一 服 !









  ●3k 2021.3.23
  克行議員初の被告人質問】(1)
  「結婚20年」「案里の当選得たい気持ち、なかったとはいえない」
  https://www.sankei.com/affairs/news/210323/afr2103230016-n1.html

  ●3k 2021.3.23
  【克行議員初の被告人質問】(2)
  「独房で自問自答」「罪認めることが政治家としての責任」
  https://www.sankei.com/affairs/news/210323/afr2103230022-n1.html

  ●3k 2021.3.23
  【克行議員初の被告人質問】(3)
  「神父様からの電話で決心」「衆議院議員を辞す」
  https://www.sankei.com/affairs/news/210323/afr2103230023-n1.html

  ●3k 2021.3.23
  【克行議員初の被告人質問】(4)
  「『夫バカ』かもしれないが…」 案里前議員を高く評価
  https://www.sankei.com/affairs/news/210323/afr2103230029-n1.html

  ●3k 2021.3.23
  【克行議員初の被告人質問】(5)
  「街頭演説3000カ所」 妻の努力を強調
  https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/trial/sankei-afr2103230032.html

  ●3k 2021.3.23
  【克行議員初の被告人質問】(6)
  「是非お聞きしていただきたい」 県連の代わりに党勢拡大と主張
  https://www.sankei.com/affairs/news/210323/afr2103230035-n1.html

  ●3k 2021.3.23
  【克行議員初の被告人質問】(7完)
  「『厳しい選挙』政治家の常套句」
  https://www.sankei.com/affairs/news/210323/afr2103230038-n1.html
  次回の被告人質問は24日午前10時から行われる


  ●中國新聞 特集・河井夫妻買収事件公判
  ●中國新聞 河井夫妻買収事件公判
  ●中国新聞 「決別 金権政治」取材班
  ●中國新聞 河井夫妻による買収事件の経緯
  ●中国新聞 買収事件の公判記録
  ●中国新聞 河井夫妻裁判の流れ

  これ上手いこと記録されています。是非ご一読を!!!




  河井元法相の買収事件について、
  自民党の二階幹事長が「他山の石としてしっかり対応していかなくてはならない」
  と驚くべき発言。
  河井陣営に1億5000万円も注ぎ込み、安倍前首相や菅義偉首相も選挙応援に入り、
  当選させる為に手段を選ばなかった自民党。
  何が「他山の石」だ。
  ※ましてや公認権を持った幹事長だよ!ざけんな!

  公職選挙法違反の罪に問われた元法相・河井克行(元自民党)について、
  自民党の二階幹事長は「議論の余地のないこと。
  党としても他山の石としてしっかり対応していかなくてはならない」と述べた。
  「他山」じゃなく、当事者なのに。
  ※バリバリの当事者じゃんね。

  河井克行が認めた買収は自民党の出来事なのに、
  幹事長二階は「他山の石」と主張し他人事。
  河井案里は「二階から預かった」と30万円で買収。
  買収させた資金の一億五千万円の9割は政党交付金から自民党本部が出した。
  安倍・菅・二階の許可なしには通常の十倍の支出はできない。
  ※通常でも金庫番の二階の了承はいるはずだわ!




【  争 点  】
 起訴状によると、克行被告は2019年3〜8月に計128回、案里被告を参院選広島選挙区で当選させる目的で広島県内の地方議員や首長、後援会の会員ら100人に票の取りまとめなどを依頼し、計2901万円を渡したほか、うち5人については、案里被告と共謀して計170万円を渡した疑い。
 公判では、克行、案里両被告が渡したとされる現金の「趣旨」が最大の争点となる。中でも、地方議員や首長だった40人に注目が集まる。
 一方、両被告は無罪を主張。現金提供はおおむね認めた上で「投票や投票の取りまとめを依頼する趣旨で供与したものではない」と買収目的を否定している。また、弁護側は、検察が有利な供述を得るため、地元議員らとの間で刑事処分を見送る違法な取引をしたとして、公判を打ち切る公訴棄却を求めている。

現金持参時の発言
 受け取った側の中国新聞への証言から、現金を配る際、克行被告は硬軟織り交ぜた言葉や手法を使ったとみられる。「受け取れ」。克行被告に面会を求められ、安佐南区内の事務所に出向いた元地方議員は、机に白い封筒を置かれて固まっていると、そう言葉を浴びせられた。地方議員へ現金を渡した名目の多くは、昨年4月の統一地方選の「当選祝い」。ある県議によると、当選から間もなく、一度も会ったことのないはずの克行被告が自身の事務所を訪問。「人気があるんだねえ」と30万円入りの封筒を置いて帰った。政治家の先輩には低姿勢だった。あるベテラン議員には「案里をお願いします」「わずかなものですから」と50万円を渡した。
 後援会員たちには「みなさんで食事でも」「燃料代」などと言って、小遣いを渡すように駆け足で配り歩いた。巧妙といえる手口を明かす声も。「激戦だから、これを読んで」。安佐北区の男性には、参院選の情勢を報じる週刊誌の記事のコピーを渡した。二つ折りにした間に5万円を挟んでいた。別の女性宅では、茶を用意してもらっている間に席を立ち、机に5万円入りの封筒を残していた。

 原 資 
 両被告が地方議員らに配った2901万円の原資も大きな焦点。参院選前に自民党本部から夫妻側に渡った1億5千万円の使途もなお不透明だ。司法の場で実態がどこまで明らかになるのかも注目される。
 両被告が支部長だった二つの政党支部には、案里被告が参院選の自民党公認候補に決まった2019年3月13日以降、同4〜6月に党本部から計1億5千万円が入金された。うち1億2千万円は税金が原資の政党交付金からだった。
 ただ、両支部が参院選後に県選管へ出した報告書では1億5千万円の使い道は判然としない。東京地検は両被告を起訴後、原資について「必要があれば、公判で明らかにする」と述べた。
 両被告が地方議員らに配った2901万円の原資も大きな焦点。参院選前に自民党本部から夫妻側に渡った1億5千万円の使途もなお不透明だ。司法の場で実態がどこまで明らかになるのかも注目される。
 両被告が支部長だった二つの政党支部には、案里被告が参院選の自民党公認候補に決まった2019年3月13日以降、同4〜6月に党本部から計1億5千万円が入金された。うち1億2千万円は税金が原資の政党交付金からだった。
 ただ、両支部が参院選後に県選管へ出した報告書では1億5千万円の使い道は判然としない。東京地検は両被告を起訴後、原資について「必要があれば、公判で明らかにする」と述べた。



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