s-20240924 高市 アソウ




◉おーい、とらちゃん出番だよ！
＊2024年09月24日 09:37
臨時国会 10月1日召集を政府が正式伝達 岸田総理に代わる新総理を指名へ。

＊2024年09月25日 05:20
“出直し選”で斎藤知事の「推薦は難しい」と維新 独自候補の擁立を目指す方針!!

＊2024年09月25日 07:30
「リッケン:小川淳也」 財務真理教信者!! こやつ日本をぶっ潰す気か！！

＊2024年09月25日 12:38
えっ？？？ 「保険証廃止」一体誰がどう決めたのか「記録はない」と判明…
首相報告や閣僚間のやりとり 経緯は闇の中へ

＊2024年09月25日 18:10
兵庫・斎藤知事の補助金キックバック疑惑 13金融機関の寄付額一覧を入手！


私は最初に予想をたてて、
高市 vs イシバじゃないかと。
コイズミ息子は論外だと。
いくらなんでも、
御輿は軽くてパ〜がいい、
と言われてもさぁ、
頭空っぽなんだからさぁ、
軽いもなにもハナシにならんわっと。

高市 vs イシバで、
アソウがどちらに立つかって思っていたんですよ？

コイズミ息子がトップになったら、
アソウが毛嫌いしていたから、
それだけは避けたいという思いが強いでしょうからイシバに乗るかなって？

でも、
ガースとのkingmaker争いに負けたく無いとiu思いから、
高市の票がどうなるか？
最後の最後まで見極めていたんだと思うのね。

で、。。。
高市早苗票が伸びて来た、
高市 vs イシバ構図になる。
アソウにとってチャンスは今だって感じで勝負に出た感あるよね。

で、。。。
アソウの子分は一枚岩ではないど〜したこ〜した、
なんて分けワカランこと言っちゃってる人がいてね、
高市に票を入れるかどうか？と言うのは 、
後は、もう、高市がアソウを取り込めるどうかだと思ってる。
アメリカとの仲が険悪にならないように
アメリカ外交をアソウに任せるとかの配慮は要るんだろうな。
それが出来ていたら、
アソウの高市支持を逃がさないなら、
高市で決まりだと思う。
高市の腕の見せ所だと思うけどねｗｗ

アソウ派54人はデカいよ。
その54人が、
総裁になれない立候補者に組閣人事をちらつかせ
「重要ポストで処遇」するなんてアソウの代弁してごらんなさいな。ねぇ！
組閣は高市応援団で決まるだろうね。
勝ち馬だったらみーんなその勝ち馬に乗ると思うわよ。ね！


鮫島さんがこんなこと書いてました。
　　👇
安倍支持層に絶大な人気がある高市早苗氏が自民党総裁選に出馬を表明した。
世論調査の国民人気では、石破茂氏、小泉進次郎氏に次ぐ第三位。
石破氏も進次郎氏も菅義偉陣営のため、上位二人の決選投票に勝ち残れば、
菅氏とキングメーカー争いを続ける麻生氏が高市氏に乗って逆転する可能性がある。

📌とは言うものの
鮫島さんもコイズミ息子がトップに位置してて、
後をイシバと高市が追う構図になっているわけで。
あんな頭空っぽな奴を担いで、
（代表が決まっていない時点でしたから）ノブタや枝豆の論戦に勝てるとでも？
それを考えると、
コイズミ息子がトップに立つことなんて有り得ないと思いました。

　はい、論外です！　


さ、
そのイシバの懸念材料。
自民・石破茂氏 は「核シェアリングについても議論すべき」と発言。
集団的自衛権の行使も合憲だと言う。
徴兵制導入もする時代も来る。
一般人でも徴兵制拒否したら自分の良いように懲罰出すよイシバは。
高市に輪をかけたネトウヨだわ。

誰が総理になるかどうかを言ってるだけで、
高市もイシバも大嫌いだけどね。
だから
結論を言えば、
誰が総理になっても日本は良くならないってことね。
つまんないね自民党もリッケンも！！



　　当　　ブ　　ロ　　グ　　へ　　の
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◉FRIDAYデジタル　2024年09月22日
「キングメーカー争い」で崖っぷちの麻生太郎氏がついに動いた…
水面下で「高市早苗に入れろ」指令

「高市に入れろ！」

政界２大“キングメーカー”の１人、麻生太郎元首相がそう号令をかけたという。９月19日、政治記者の間で一斉に情報が回った。

混沌とする自民党総裁選（27日投開票）は候補者乱立で、１回目の投票では決着がつかない可能性が極めて高い。その場合、上位２人による決戦投票となり、国会議員票368、都道府県連票47の計415票の総数で決まる。

スタートダッシュを決めたのは小泉進次郎氏だったが、討論会などを重ねるうちにボロが出て失速。代わりに猛追しているのが高市早苗氏だ。

進次郎vs石破なら麻生氏は「出る幕ナシ」
これに“小躍り”しているのが、麻生氏だという。

「現在、永田町には菅義偉元首相と麻生氏の２人がキングメーカーと呼ばれています。両者は関係性がよろしくない。今回の総裁選の裏テーマは『真のキングメーカーは誰だ？』なのです」（全国紙政治担当記者）

当初、上機嫌だったのは、進次郎氏と石破茂氏を“手駒”に持つ菅氏だった。決選投票で「石破氏vs進次郎氏」ならしめたもの。どっちに転んでも影響力を行使できる立場にあった。

しかし、期待していた進次郎氏が伸び悩み、高市氏が急伸していることで麻生氏に“お鉢”が回ってくる可能性が出てきた。

「石破氏と進次郎氏が決選投票に残るようなら、麻生氏は蚊帳の外に置かれるところだった。そこへ高市氏が割って入ってきたことで、麻生氏は地元福岡の事務所関係者を通じて、派閥50人以上の議員に『高市に入れろ』と呼びかけた。裏金問題発覚後、派閥を維持しているのは麻生派だけ。最初こそ空気を読んで『自主投票』と言っていましたが、ついに親分自ら動き出したというわけです」（政界関係者）

麻生派も一枚岩ではなく、親分の号令に何人が応えるかはわからない。それでも総裁選のカギを握る存在になったことは間違いない。

「面白くないのは菅氏です。まずは決戦投票に進次郎氏か石破氏のどちらを残すか。票読みが必要となってきました」（同・政界関係者）

猛追する高市氏の“懸念材料”
一寸先は闇の政界権力闘争。これがテレビドラマならさぞ面白いが、国民にとってはたまったものではない。

高市氏をめぐっては、総裁選前に党員らに政策リーフレットを送っていた問題や、推薦人20人のうち、杉田水脈氏ら13人が“裏金議員”であること、旧統一教会との“関係性”について多くの疑問が残る。

なかでも“裏金”推薦人問題では、17日放送のテレビ番組で

「どの方を（推薦人に）入れるかは選対、チームに任せた。翌日、新聞を読むまで知らなかった」

とシラを切り、「裏金議員」という呼称についても

「正しくない。選挙区で説明を尽くされて、皆さんに納得いただいている方もいらっしゃる」

とクギを刺した。

「自身が総裁となった暁には、裏金事件の対応をめぐり『追加的調査を行うことは考えていない』と明言している。各候補、言葉を濁していたが、はっきりと言ったのは高市氏だけ。これは裏金議員を自軍に引き寄せるための“隠れメッセージ”といわれている」

高市氏は故・安倍晋三首相の意志を受け継ぎ、経済面では異次元の金融緩和を行った「アベノミクス」を踏襲する方針だ。野党関係者の話。

「結局、総裁選は国民不在の権力闘争にすぎないのです。彼女に熱烈なシンパがいるのも、安倍氏の幻影を見ているから。自民党は変わらないのです」

野党も野党で一枚岩とはいかず、立憲民主党に至っては総裁選自体が全く話題になっていない。冒頭の全国紙記者は

「森友公文書の改ざん問題をはじめ、本来ならば政権交代クラスのスキャンダルはいくつもあった。それをモノにできない野党のふがいなさが一番の問題だ」

と断言する。

早ければ年内にも行われる解散総選挙。歴史は繰り返すのか――。



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